青春カエルキップの旅 会津若松の巻![]()
若松城(鶴ヶ城)と会津若松
東京へ仕事に行くことになり、家族の勧めもあって、もう一泊どこかへ行こうと思いたちました。出発前夜、高速バスで東京から往復することに決め、宿候補のメモと、何パターンも、東京からの行き方を印刷したものだけを持って、体調と天気まかせで最終決定しようと会津若松へ行くことにしました。会津若松が、とても遠いところだと知らず・・・・・・
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出発前の日の東京。 ごちゃごちゃのおもちゃ箱のような街でした。 |
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18時渋谷発の高速バスで4時間余、会津若松駅に到着。暗くて、何もないので、タクシーにすぐ乗りました。(デジカメのフラッシュ部分が壊れていたので、フラッシュなし撮影です。真暗!(~_~;)) |
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若松城(鶴ヶ城) 城は、宿から歩いて10分ほど。思ったより寒くなかったけれど、堀の水が凍っていました。雪の装備なしで、つるつるの靴底の靴を履いていったので、雪が少なかったのは、ラッキーだったのですが、若松城の雪がちょこっとだったのが残念。旧二の丸から廊下橋へ向かっている途中、城案内のボランティアさんに偶然出会え、ここから、ボランティアさんの案内を受ける事にしました。(何しろほとんど、知識なしの状態だったので)いろんなお話を聞けて楽しかったです。) 堀の石垣は、結構草が生えていました。草木が生えると石垣がもろくなるので、何とかしなければならないのですが、この城の堀の石垣は、そっていて、草木を抜きにくい形をしているそうです。(予算もないらしい) ![]() |
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| この城には、たくさんの井戸がありました。これらは、薩長の政府軍との戦いでの篭城の際、役立ったのでしょう。しかし、戦いによる多数の死者の体をどうすることも出来ず、井戸の中に投げ込んでいたといいます。 | 廊下橋から本丸への途中の石垣です。ここに大きな門があったそうです。石垣の石に門の木がきちんとはまるよう刻まれたあとが残っています。 | 天守閣の土台の石垣は、野面積みで、形が違う石が組み合わされています。作られた時代によって、石垣の積み方が違うので、若松城は、何度も作りなおされていることがわかります。また、土台の石垣より天守閣が内側に建っているので、1番大きかった時は、もっと、大きい天守閣だっただろうということです。 | 天守から走長屋へ向かっている石垣。すき間に新しい石を入れて、修復されています。ここの石は、一つ一つが大きいです。天守閣より、後の時代に作られたのでしょう。 |
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←平成十三年にこの櫓と天守閣との間の走長屋が復元されたそうです | ![]() |
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| 走長屋内 | 走長屋の入り口の超巨大赤べこ | ||
| とても寒い城でした。(コンクリート製のせいかな。外より寒い)この後、旧三の丸の方にあるバス停へ。バスに乗って、御薬園という会津松平氏の庭園へ | |||
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| 御薬園 ここで、お茶(抹茶)を頂きました。入り口で荷物を預かっていただけたので、御薬園内は、身軽でした。小道が凍っていたりして、滑りやすかったので、助かりました。会津松平家の庭園で、薬草園があったことから、この名のようです。 | 柱や鴨居に傷、刀傷だそうです。(お茶を入れてくださった方の説明)ここは、政府軍にすぐ押収されたので、建物などがそのまま残っているのだそうです。 | 庭園の茶室。欄干に刀傷があります。私の座っている写真の後の白い屋根がこの茶室の屋根です。 | 先ほどのお茶を頂いた建物の方へ向かって写しました。この後、薬草茶の試飲をして、お茶を買いました。いくつかのお茶の試飲ができます。お茶請けもたくさんあって、タネのお菓子がおいしかったです。(もちろん、おみやげに買いました) |
| バス停が、冬期は違う場所で、時刻表が思っていた時間と違うものが載っていたので、御薬園から会津武家屋敷まで歩いちゃいました。この途中、昼食を。お蕎麦がとても冷たかった・・・・・・ | |||
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親選組や白虎隊に興味がなかったので、今回は、近藤勇の墓は素通り、飯盛山はバスで通過で終わりました。もう少し、気にして移動していれば、飯盛山へも1時間ぐらい寄れたかもしれませんが、また次回の楽しみに取っておくことにしました。帰ってから、戊辰戦争や新選組のHPや本を読んだので、旅の後も、とても楽しめました。また、行きたいところです。 少し足を伸ばせば、仙台・米沢・新潟。会津若松って遠いところです。(やっと、日本のどのあたりかわかりました) 会津藩は、戊辰戦争後、藩を移動させられ、青森の一番の先端、斗南藩へ行くのです。もっと寒いところへです。カエルの私には、このあたりが限度かもしれない。(といいながら、この後、「壬生義士伝」を読んで、盛岡へ青森へ函館へ行きたいと思ってしまうのでした) |
| 会津武家屋敷 新選組のことがよくわかったことと、会津のおみやげをたくさん買えました。(ここ一箇所でおみやげはすみます) 入り口で、「荷物は、駐車場にあるロッカーに入れた方がいいよ」と職員の方に言われ、一旦外へ出してもらって、荷物をロッカーへ。3日分の荷物のカバンを持っていたので、らっきー(~o~) しかし、観光客が誰もいなかったので、ちょっと寂しかったです。 |
ハイカラさん 女性の運転手のこのバスが、一時間に一本出ています。これに上手くのってまわれば、市内の大抵の観光スポットへ行けます。何度も乗る場合は、1日フリー乗車券を買うとお得。一日中同じ方が運転なのかな?いつも同じ方なので、声が掛けやすかったです。 | 会津若松駅 高速バス発車まで、数分で駅につきました。もう、これを撮るのが精一杯なぐらい、時間がありませんでした。でも、ハイカラさんの運転手さんから、バスの発着場を教えていただいていたので、あわてず移動できました。ありがとうございました。 | |