しつけ
家族の一員になって1ヶ月ぐらいは、とにかく愛情を持ってしつけ云々よ
りまずは、人間に慣れる為に叱らずにのびのびと接しました。生後2ヶ
月を過ぎてからしつけをはじめました。最初にやらなくては行けないの
は食事のときのしつけです。それまでは、食事をもらうとき飛びまわり、
催促しては吠える、顔の前に置いたとたん食いつくといった状態でした。
そこで、まずはおすわりとまての練習です。
おすわり
「おすわり」と言ったときに犬の腰か、胸の後ろを軽く押すと自然に座り
ます。また、ごほうびを手に持って犬の顔の上に見せて「おすわり」と言
いながら犬の腰を軽く押します。そのとき必ず犬は飼い主の目を見るよ
うにさせます。これは、アイコンタクトと言って命令するときは必ずします。
目を見ないようであれば犬のあごをもって飼い主の目と合わせるように
します。目を見たならすごく大げさに誉めてあげました。1日に何回も犬
の名前を呼んで目を合わせるように訓練しました。できたならごほうび
も少しずつあげます。 ごほうびをあげないでほめるだけで最初はやり
ましたが子犬のうちは時間がかかります。すぐに覚えさせるにはごほ
うびをあげて誉めたほうがいいと思います。ごほうびは徐々に減らしご
ほうびなしでもしつけができるように根気よくやることです。
まて いけない よし
おすわりができるようになったら、次は「まて」です。犬の前に食事を置
いてまてをさせるのは、最初犬にとって何が起こったのかパニックにな
るようです。 「まて」と言った後すぐ食べようとしたらすかさず食器を下
げ「いけない」と強く言います。それを何回も繰り返すと待つようになり
ます。最初は3秒ぐらいまてが出来たなら「よし」と言ってすごくほめ食
べさせます。徐々に「まて」の時間を長くしていきました。でも、長くても
20秒ぐらいです。
ハウス
食事のときは決まった場所で食べるようにハウスに入って食べさせる
ようしました。最初は「ハウス」と言っても首をかしげています。そこで、
「ハウス」と言ったときハウスの奥の方に好きなおもちゃを見せます。
犬は自然とおもちゃを取りたいため中に入ります。これを何回も繰り
返します。ハウスに入った時は、すごく誉めてやります。食事のときも
「ハウス」と言ってハウスさせ、次に、「おすわり」、「まて」と犬を落ち
着かせてから食べさせます。この一連の動作は、 やれば必ず食事
がもらえるのでスムーズに出来ました。
カム(come)
「来い』と言う命令はしつけの中でとても重要でよく使いますから我が
家では英語の発音の方が聞き取りやすだろうと思いこの命令だけは
「COME」にしました。『Come』と言ったときにごほうびをもって呼び
ます。 飼い主のところに来たならすごく誉めごほうびをあげます。何
回も繰り返すと来るようになりますが、我が家のゴールデンは、惡知
恵がついてきて誰もいない野原で放したりすると少し遊んでから私た
ちのところへ行けばいいかなと思っているのでしょうか、すぐ来なくな
りました。そのときは、「いけない」といって必死に呼ぶのですが私た
ちの顔色をうかがいながら来るのですが、さっと逃げてしまいます。
興奮すると飼い主の声が聞こえないらしく、はたとわれに返ったとき
悪そうな顔をしています。自分の遊びに興じているときまだまだ命令
を聞かないところがあるので、ただ今まだ訓練中です。
ふせ

おすわりが出来るようになったら次はふせを教えました。 ごほうびを
地面に近づけて「ふせ」と命令をします。犬は、態勢を伏せようとしま
すからそのとき背中を軽く押します。伏せたなら誉めごほうびをあげ
ます。これを繰り返すと出来るようになります。これは、 スムーズに
出来るようになりました。

食事以外のまて
散歩中知り合いに合っておしゃべりをしたりするとき犬を待たせてお
く機会があります。 そのとき散歩を催促したり相手の散歩の中の犬
に吠えたりしないようにおとなしくおすわりして待たせておく必要があ
ります。