パパの子守り、恐るべし


私は子供を置いて出かけることがあまりないのですが、やはり友達の結婚式などでは、仕方なく預けていかなければなりません
私は基本的に、パパに子守を頼みます
私が病気になれば、パパはよほど仕事が忙しくない限り会社を休みます
私の実母に言わせれば、「男の人をそんなことで休ませるなんて・・・ 家にはお母さんもいらっしゃるのに・・・」
実母じゃなくてもこんな意見は多いことでしょうね
でも私は、私たちの子供なのだから、私が見られないときはパパが見るのは当たり前だと思っています
本当は、「子守り」 という言葉さえも不適切だとは思うのですが、なんせパパは「ニセ子煩悩」なもので、子供への接し方はまだまだ「子守り」の域を越えていないように思います


それではパパの素晴らしい?奮闘?ぶりを紹介します

初めてパパに預けたのは長男4ヶ月のとき、友人の結婚式で,5時間というところだったでしょうか・・・
母乳で育てていたので一応絞っておき、足りないかもしれないと普段は使っていない粉ミルクも用意して出かけました

さてその間、パパはただ湯煎するだけの絞っておいた母乳も、粉ミルクを作ることも面倒くさかったらしく、泣いてはあやし泣いてはあやし、それでダメなら外であやし、最後の方はずっと玄関の外で抱きっぱなしだったようです
私に言わせれば、ずっとあやしてる方が面倒くさいと思うんだけど・・・
これが初めてのパパの子守りでした

二度目は長男1歳1ヶ月、また友人の結婚式でした
めずらしく2次会まで行かせてもらったので、7,8時間という前回よりも長い時間になりました
断乳は済んでいたし、普通のごはんもだいぶ食べられるようになった頃だったので、パパも長く見てくれたのだろうと思います
ところが帰って話を聞いてみると、長男が好きなバナナばかりを与えていたらしいのです
そうです ごはんを用意して食べさせるのが面倒だったのです

三度目は長男3歳6ヶ月、長女11ヶ月と二人に増えた上に、友人の結婚式が県外であったので、朝8時過ぎから夜の9時過ぎまでというとても難しものでした
長女には、レンジでチンするだけの離乳食を用意していきました
余るだろうというくらいあったのに、長女が喜んで食べるからとパパは全部一度にあげてしまったようです
当時、長女にはまだチョコレートも与えていなかったのに、長男が食べているのを見た長女が泣きわめき、根負けして与えてしまったらしいです
そしてもちろん長女にミルクは一度もあげていませんでした
もうおわかりですね 作るのが面倒だったから・・・
せっかく苦労して長女に哺乳瓶の練習させてあったのに・・・

あとは私が美容院に行くとか、休みの日に私がパソコンで夜更かしした次の朝などもパパは子供たちを見てくれます
でも基本的にパパの子守りは、子供たちにお菓子やジュースなどを与えておとなしくさせるという手段なので、週末なんかはお菓子の減りが早いので注意が必要です
子供たちも、パパがいる時はお菓子が食べられると気付いているので、パパが居ないときはあまりおねだりしません

もう少し子供たちが大きくなれば、もっともっと子供たちと遊んでくれることを願ってはいるのですが・・・
早く子供たちがが大きくなって、パパと釣りに出かけたりしてくれないかなぁ

パパが 「子守り」 を卒業するのはいつのことやら・・・