おばさまキラーうるとくんの巻


昨日、JR環状線に座って乗っているとき、たまたまうるとくんの横の席に1つ空席が。すかさず、クラシックコンサート帰りの上品そうなおばさまたちの集団の方から・・・

「あそこ空いたでぇ〜。あんた座りぃ〜。」

などと譲り合ってる声が聞こえて来るではないか。(ちょっとやな予感。汗)

案の定、そのおばさま達の中から選ばれたシンデレラ(?)が、うるとくんの横に座り、 そのシンデレラを囲むように、うるとくんまでそのおばさまたちに囲まれてしまいました。

(じゃかましいばば〜やなぁ〜。
こんなことで席はゆずらんでぇ〜!)


うるとくんがそう思っていると、次の駅でまた近所の席に空席が・・・

「私若いから、あんた座ってええよ〜。私、若いだけが取り柄やもん!」

(このばばぁ〜、どう見ても50そこそこやがな・・・)

しかし、自称若いだけが取り柄のばばあを含め、まだ座れていないおばさまが3人残っていました。

(そろそろ降りる駅に着くけど、このばばあらに席を譲るのはいややし、1駅乗りすごそかな?)

などと思いながらも、こんなおばはんらの為においらの貴重な時間を費やすのももったいないと思い直し、目的の駅で降りることにしました。おいらが席を立って降りようとした時、残る3人の席も確保できたようで、

「やっと座れるわ〜。どっこいしょ!」

自称若いだけが取り柄のばばあの心の声が聞こえてしまいました。まる。
(2000/11/06)
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