うるとくんよっぱにナンパされるの巻

昨日、原付で家に帰る途中、

前を千鳥足で歩いている40前後のおっちゃんがいました。

少し危険を感じたうるとくんは徐行して

そのおっちゃんの横を通り過ぎました。すると・・・

『おい!兄ちゃん!!』

『うん?o(゚゚)o ホヨ?』

うるとくんが振り返り止まると、

おっちゃんはその隙を狙って、2けつ(2人乗り)しようとしてきました。

『あかん、あか〜ん』

うるとくんはそう言い残し、その場を振り切りました。

で、すぐ前の角を左に曲がり、信号待ちしていると、

そのおっちゃんはまたもやうるとくんに近づいてきました。

案の定、おっちゃんはうるとくんの後ろに乗ってきました。

仕方なく、うるとくんはエンジンを止め、原付から降りると

『俺が前に乗って運転するから。行こ!』

と原付を乗っ取ってしまいました。

当然、キーは外したので、その場でそのおっちゃんと揉み合い・・・。

な〜んて、こともなくそのおっちゃんを説得に入りました。

うると『取りあえず、バイク降りてぇや!』

よっぱ『今日は女に振られたんや。俺おごるから飲みに行こ!』

うると『あかんて、もう遅いし、な!』

よっぱ『兄ちゃんみたいなん好きやねん。一緒に飲みに行こ!』

うると『だから、あかんて、バイク降りてぇや、おっちゃん。』

よっぱ『おっちゃん違うで。お兄さんやで!』

うると『ごめんごめん。お兄様。だから早く降りて。』

よっぱ『さっき、兄ちゃん俺のこと轢きかけたがな・・・』

うると『轢きかけてへんがな。』

よっぱ『やっぱ大阪人やなぁ〜^^、おもろい!!もう1回言うて!
     兄ちゃん俺のこと轢きかけたがな・・・』

うると『轢きかけてへんがな・・・』

長いのであとの会話は・・・省略


うるとくんとの言い合いがかなり面白かったらしく、

そのおっちゃんはうるとくんのことをかなり気に入った様子でした。

うるとくんも掛け合いは面白かったので、

誘いに乗ろうかなとも思いましたが、

時は、既に10時過ぎ・・・。

『付き合ってたら何時になるかわからんしなぁ・・・(ココロの声)』

取りあえず、道路の真ん中での立ち話だったので、

『車の通りが少ないにしても危ないし、歩道に行こ!』

と、おっちゃんを歩道に向けて歩かせてるその隙に・・・、

『気ぃつけて帰りやぁ〜!』

うるとくんはそう言い残し、

まんまとその場からの逃亡に成功しました。

『こら!
待たんかいっ!!
兄ちゃんっ!!
裏切り者ぉ〜!!!』


そのおっちゃんもその場で叫びながらも、

千鳥足でおうちへ帰っていきました。まる。


もちろん、初対面です。ハイッ!!(^^;;
(2002/10/23)
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