後悔してることの巻


この時期になると、いつも思い出すことについてちょっとお話を。

小学校3年生の夏休み前、理科の授業で
「ヒヤシンスの水栽培」って授業がありました。

みんなに水栽培用の鉢と球根が配られて・・・

栽培がはじまって何日かすると、みんなの球根からは根っこが出てくるのに、なぜかうるとくんの球根からは根っこが出てきませんでした。

「僕のは出てくるのが遅いなぁ〜。」なんて思いながらも、

2〜3週間か見守っていました。
(数日だったかも知れないけど、すごく長く感じられました。)

で、みんなのはどんどん成長してるのに・・・
やっぱりうるとくんの球根はうんともすんとも言いません。

結局、我慢できず、「僕のは根っこ出ません!」
と先生に言いに行きました。

先生は、こう言いました。
「うるとくんのは球根が腐ってるのかも知れないね。
先生の育ててるヒヤシンスあげるから途中から観察するか、
新しい球根ではじめから観察するかどっちか選んで!!」

なんでも先生のだけは、白い花が咲く球根だとか・・・

それを聞いて、「先生のやつもらう!」と答えてしまいました。
その時は、それでよかったんだけど・・・。

あの時新しい球根をもらってはじめから育てておけばよかったなぁって、
今ではすんげぇ後悔しています。

やっぱ、自分で育てたかったかなって・・・。

だから、いつか、ヒヤシンスの水栽培はやってみたいなぁって思ってます。
(2000/08/09)
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