1999年7月の日記
7月2日:Secret Gig
ギルドTEL(the Thief Elemental)spxの誘いでSecret Gigを開いた。
Gigが終わり、すでに2日たっているけど、日記にしようとすると書きたいことの欠片が山ほど出てきて収拾がつかない。
実は次の日Merryちゃんに会ったらいきなり「ひとりでいくなんてずるいよう」と言われた。そう、Merryちゃんには申し訳なかったけど、この幸せを僕は独り占めしたかった。そして独り占めしたのです。
思い出がセピア色になったらHPに絵でも貼ろうかと思うけど、もうしばらくこっそり撮ったScreenShotとログを一人でニヤニヤしながら見ていたい。
Live Reportはbro spxが書いてくれた。(リンク参照)
the Secret Gig !!! [TEL feat.Fringe -World Tour 99-]
Program
綿の花
Invulnerable Heart
二つの月(spx Request)
血染めのドレス
Checker Board(spx Request)
Britaniaの狂った朝日
Let's Dance
Time:1999/07/02 23:00〜24:00
Place:Yew北東草原地下
http://www5.big.or.jp/~efleet/uo/TEL/66_title_message.html
7月3,4日:またやってしまった
どうして僕はいつもこうなんだろうか
SecretGigの興奮も冷めやらぬまま、次の日はねーさんの友人の結婚式。クラさん、ラベンデルさん、おめでとう。二次会はHythのAnchの宮殿。場所が場所だけにみんな興奮状態にあり、その中、Mirriさんの戯れに出す刀で急所を刺されてしまう。逃げればいいのに冗談半分でつき合って気づいたときにはもう遅かった。もともと生命力無いに等しいくせにシャツ一枚なら当然だ。野次馬が集まり好奇の目にさらされ傷ついたのはMirriさんであった。
次の日、偶然LagTownでMirriさんに会うが、機嫌は全く治っていない。死装束をまとって自暴自棄にふらふらしている。酒場でも一人で隅っこでExplosionBoxを開けまくって周囲に人を寄せ付けない。ぼくがおろおろしているとMarroneさんもそれに気づいて「やれやれ」とため息をつく。(ぼくは以前にMarroneさんも怒らせちゃったことがある。「またやったのね」という目でぼくを見てた。)
手の着けられないMirriさんをMarroneさんに託して逃げるように街を去る。
吟遊詩人としての腕前、Provocationは先日のSecretGigでPK達の扇動という胸躍る体験をさせてもらったのだが、一方でPeacemakeは全く上達の兆しを見せない。ご婦人へのPeacemakeは失敗すると相手を怒らせてしまうのが危険なところだ。
7月8,9日:まだやっている
昨日MirriさんがCovetousでPKされたらしく、退治してこいと命令された。仕方なくHoehoeと二人でCovetousに行く(誠意を見せるだけ?)がPKはもういない。代わりにただの狩りをして帰ってきた。PKいないCovetousでHarpie大儲け!と自慢したらKyokaさんに頭をポカッと一発。
Mirriさんに話したらPKはLichRoomだったとのこと。今から行って来いと。(9日26:00くらい)。LichRoomなんて行ったこと無い。Covetous2Fは鼠だらけで突破は難しいから。ぶつぶつ言いながら一人で行くがやはり2F入口で挫折。家に戻って寝てたら
ICQ「首尾はどう?」→「2Fに入れなくてだめです」
→「ほんと、男のくせに情けないわねえ」→・・・・・ブチ
・・・Covetous再突入。絶対LichRoom行ってやる。
2F入口や途中に沸いた視界一杯のモンスターを乗り越え、ついに2F初制覇!初めて入るLichRoom。時間が遅いからもう誰もいない(27:00くらい)。
ICQ「LichRoom誰もいませーん」(当たり前だろこんな時間。)
→「じゃあお爺さんから地図もらってきて。」→「・・・・・」
王座までいくとLich一体見つける。何回もPeaceMake→包帯回復を繰り返し、生まれて初めてLichを倒しましたとさ。
ICQ「お爺さん地図持ってませーん」→「じゃあもっと倒して。出現率1%だから」→「もう包帯持ってません!帰りますっ!」→「じゃ、迎えに行くから待ってて」
Makiさんと一緒にMirriさんが迎えに来た。Lag Townに戻る。Lichの持っていた水晶玉やら何やら全部Mirriさんに貢いでようやく機嫌が治るか。。。?しかし、またよけいなことを言いそうになる。。。
LagTownにてその後の展開(Makiさん途中から登場)
Fringe: この世にLichより恐い人がいるなんて。(後注:言わなきゃいいのに。。。)
Fringe: しばらくVesperでおもしろおかしく暮らしたい
Mirri: ^^;;;
Mirri: で、なにが恐かったの?
Fringe: あ、いえいえ、なーんにもこわくないですよ
Fringe: なーんにも
Mirri: ふーーん
Fringe: ♪ (←ごまかしている)
Maki: にゅ
Fringe: ♪ (←一生懸命ごまかしている)
Maki: *まだやってる*
Fringe: 世の中にはLichよりも恐ろしい
Fringe: LichLordがいるってことですっ!! (うまくごまかしたつもり)
Mirri: 戦っておいでよ (簡抜を入れずに言われる)
Fringe: ♪あう
Maki: *じー*
Fringe: もうだめ
Fringe: こんどいったら
Maki: ねー
Fringe: ほんとに死ぬ
Maki: ちゅーしないの?
なんでそうなる!! MakiさんTakumiさんから何教わってんだか。。。
7月10日:LagTown七夕祭り
Lag Town にて七夕祭りがあるらしく、Chun一行と一緒に行った。久々にAllanさんも来ていたので後を追いかけたりKyokaさんを冷やかしたりしてたら、ドレスを新調して目の前に立っていたMirriさんの存在に気づかず、またしてもへそを曲げられてしまう。。。
ここ数日の如くまたいじめられているとKyokaさんがAllanさんに
Kyoka「あれ面白いのよ。見ててご覧なさい」
Allan「じゃ暖かく見守ってあげよう」
なんて勝手に観客モードに入られてしまう。
しまいにはAllanさんに肩をポンと叩かれて「しっかりやれよ」と励まされる始末。
それはさておき、例の如くMakiさんと歌をうたい合っていたらAllanさんの横でKyokaさんがぼそっと一言。
「あなたにもあのくらい元気に歌っていてほしいな」
Allanさんも最初ごまかしていたが、Makiさんに
「後輩(ぼくのことらしい)がいくじなしなら先輩も意気地なしね」と挑発されて久々に「Virtue」を披露してくれました。
ぼくは初めてAllanさんに会ったときと同じ場所に立って語るAllanさんを見ながら一人で感動していた。
一通り騒いだ後、Allanさんが帰るときKyokaさん
「わたしもついていっていいかしら」
とAllanさんと一緒に消えていきましたとさ。
Kyokaさん、ちゅーした? :P
7月12日:幸せな一日
世の中、イベントで盛り上がっております。いつもはほとんど相手にされないTown Cryerも今宵はヒーローです。
吟遊詩人たるもの、本当はAsukaの行く末を歌うべくイベントに参加したほうが良いのでしょうが、根が不真面目なぼくはのんびりとRanちゃんの船に乗って財宝探しの旅なんかしてます。
ぼくらを二人だけにしてはあぶないとMajinやHoehoeも同乗しましたが、イベントが始まったらしく、二人とも帰ってしまいました。ようやく野暮な連中がいなくなり、あとはもう二人の世界。。。うふふ。
船に近づくイルカくんが今日は特に機嫌が良く、何度も何度も前転、後転を披露してくれます。Ranちゃんもとても喜んでいます。
宝物をつり上げ(本当は絵が欲しかったらしいんだけど、ぼくはただ単純にはしゃいでいました)、帰りはRanちゃんの操縦する船の上で、つり上げたまくらで昼寝しながらのどかに戻りましたとさ。
VesperではTownCryerの周りで人々が大騒ぎ。道行く人に経過を聞いて家に帰りました。
とても幸せな一日でした。
7月18日
宝箱の上に座るのに一日かかった。Ranちゃんつきあってくれてありがとう。
7月19日:SiegeP.
Siege Perilousに遊びに行ってきた。
名前はSeverianoにした。
Britain North Side Innで生まれる。
武器の値段も普段の3倍でNewbieでは盾一つ買えない。
途方に暮れてBritish城奥の訓練場にでも行こうかと思う。
すると宮殿の廊下でMr.Tという男に呼び止められた。
Mr.T: yo join black
Mr.T: this is are base
Mr.T: come on
よくわからないが誘われているらしい。王座までついていく。
彼に洋服を全部渡すと、黒(灰色)に染めて返してくれた。
Severiano: o its black
Mr.T: yep, now if you want, you can get some more blacks, plz!
よくわからん。
Severiano: then, what is going on?
Mr.T: come up here
そのあと、Mr.Tはルールを説明してくれたが、さっぱりわからんかった。
Mr.T: thay all logged so its olny 3 blacks lets go
Severiano: o
どこかに行くらしい。Tの後ろを歩いていくと。
Mr.T: oh yeah why did you run
走り出すと
Mr.T: hey stop, why did you run away from me
怒っているのか?
Severiano: ?
Mr.T: over there
Severiano: sorry
めちゃめちゃな会話だ。
途中でTの気が変わって黒から緑に色を変える。タブは僕が金を出した。
その後もいろいろ話したが、どうやらMr.Tがボスで、ぼくが2nd bossらしい.
いまから3rd boss(Tは3 bossという)を探しに行くらしい。
つづく。
(前からの続き)
鍛冶屋の前でピンクドレスを着た女の人がいると、いきなりTが
Mr.T: i hate pink
と怒鳴り出す。おもしろい。
道中かけっこをした。かけっこは僕が勝ったりTが勝ったり。
道の途中でTがぼくに聞いた。
Mr.T: like my name
Severiano: Mr T?
Mr.T: yep
Mr.T: do you
Severiano: T is for what?
Mr.T: i dont no
Severiano: hehe I like.
Mr.T: i like to be called t
Severiano: ok t
Mr.T: ok now lets get some guys
このくらいならわかる。Severianoは言葉足らず(頭もか?)の若者ってところか。
このあとBritain銀行前で"join us you will be 3 boss"と数人に話しかけるが、
この時間はほとんど日本人相手だ。半分は丁寧に断るが、半分は無視された。
Mr.T: lets go healer shop
Mr.T: thay always say yes
healerにいくと数人いるが、変なやつに当たった。
Mr.T: join my team
Mr.T: you can be 3rd boss
Fizzlethorpe: lol
Fizzlethorpe: u have 2 members? thats it
Severiano: im 2 (ばかだな。この答えは。)
Mr.T: theres olny 3 boss
Fizzlethorpe: what benefits will I recieve if I dojoin your cause?
報酬なんか求めてくる。腹立つ。
Mr.T: be 3rd boss
Mr.T: you well be looking cool
ナイス!かっこいい!Mr.T惚れた。
Fizzlethorpe: I'm not some punk kid wanting to join any team, I am 29
こんなやつだ。どうしてくれよう。29のガキめ。
Fizzlethorpe: I want something in return for service
Fizzlethorpe: a weapon, or armour perhaps
なんとか言ってやりたい。Tはコネロス中だ。
Severiano: are you adult?
Fizzlethorpe: I am, correct
Severiano: adult is kind enough to join with us
Fizzlethorpe: kind my ass
腹立つのう。。。
結局このあとラグで二人ともコネロス。待ってたらぼくまでコネロスしたのでこれでSiege Perilousを後にした。
Siege PerilousはCoolな世界だ。昔の緊張感を思い出した。
体が二つあればいいのに。
7月20日:溜まっていた昔の話
Blackthorn城に入れた。中はBritish城より暮らしやすそう。テーブルや椅子が並んだ中部屋、小部屋。機能的。上階に上がるとBlackthornの個室らしい部屋を発見。ここから城の玄関側にせり出したテラスに出られる。このテラスは演説などの時に使うのだろう。書物「A Politic Call to Anarchy」における彼の訴えは、まさに彼がこのテラスから民衆に向かって叫んだものなのか。。。
印象的なのは玉座。British侯の玉座はホールの内側に向き、訪れる客人を迎えるように位置しているのに、Blackthornのそれは城の裏の湖に向かって突き出した小さなテラスにぽつんと置いてある。
British侯が訪れる客人に忙しそうに対応している間、Blackthornは一人、閉ざされた城の中で湖に向いた椅子に座り何を考えていたのだろう。
初期装備のみでダスタードに突入し財宝をくすねるのがマイブーム。1Fの一番奥で積年の夢、ドラゴン扇動に一度だけ成功。
でも他に3匹くらいいて近づけず。(死ねば結末を見れたのか。。。。)
ダスタードから歩いて帰る途中見つけたこと。
スカラブラエ島と大陸を結ぶ定期船が復活していた。今までは(しかもずーっと長い間)港の看板に「定期船休止中」と書かれて最近では代わりに対岸への移動ゲートが設置されていた。見たこともない小さなかわいいボートが2艘。最高にあっけない船旅。
追伸。今日あったこと。
もうアカウント切れてるMirriさんとチャットした。再会を夢見て。
7月22日:drakeを倒した話
Vesperで新顔のDustyくんや謎のSimoonさんと話したあと、例の初期装備でYewの野原に遊びに行く。天気の良い野原を歩いていると、待っていたものが来た。
今宵最後となるであろうMirriさんからのお誘い(ICQ)。
話の大筋は「あなたは女性の扱いを知らない。だから黒デーモンを倒しに行け。」
お互いさんざん悪態をついてから、Mirriさん家の秘薬を使わしてくれると言うことでLagTownまで走る。道中ターゲットされた水エレが旅の友&手みやげ。LagTownではDocelさんにDespiseゲートを出してもらう。もう秘薬は忘れている。
だが着いた先はDastard。ぼくは別にどこでもいいのでDastardに入る。
この世界に入れずやるせない気持ちであろうMirriさんにできる限り実況中継を入れるが、ここはそれほど安らかな場所ではない。生き延びるだけの為に唯一消耗品の包帯がみるみる減っていく。途中LTからash-catさんが応援に来てくれるものの手に余る。一度目の弱音を吐いたらashさんは「Go」。最深部まで突っ込む。drake,dragon数匹の中に突入して扇動→失敗→即死。でも近くのアンクで復活。この時点でashさんは無謀だと匙を投げている。
Docelさんが応援に来る。二度目の弱音を吐くと「情けない男」。ちくしょー!初期装備のLute片手に突入扇動。成功!でも即死。しかし扇動はかかっている。復活して突入、他のdragonも全部一匹に集中させる。失敗したら死ぬ。成功しても復活直後なので大蛇にも殺される。いったい何度死んだろう。でも最後は逃げるdrakeをナイフ片手に追いかける。とどめの一撃はぼくが刺した。drakeが横たわると同時に目の前も灰色に。
Docelさんも帰っていったあと、幽霊のままスカラまで戻る。鎧なんて無くても武器なんて無くても、いつだってぼくには楽器とナイフがある。死ぬ気なら(死んだよ!)初期装備でdrakeだって倒せる。恐いものはもうそれほどない。
女性を除く。
Mirriさんにこのはちゃめちゃ加減は伝わったかな?最後の夜は楽しんでくれた?気がすんだ?
この日のぼくの命は全てMirriさんへの新たな命として捧げましょう。
じゃあね。しばらくおやすみなさい。暴れん坊のお姫様。
7月27日:謎の女性商人juju
jujuさんは町中で豚の丸焼きを3000gpで売ったり、募金活動をしてダンジョン出口で愛の手をさしのべたりしている。モヒカンでいつも涼しそうな格好をしている。
Britainからの帰りVesper近くの林の道でjujuさんに遭遇。なにやら野生のオオカミに話しかけている。
You see: juju
juju: おすわり
Fringe: おや、jujuさんじゃないの
juju: あら そういうあなたは ふりんじちゃん
Fringe: Fringeだよ ひさしぶりだね
juju: そうねー なにやってるの?
Fringe: それはこっちのせりふだあ
juju: おほほ 私は この犬に 芸を仕込んでいるのよ
Fringe: おすわり?
juju: そうよ お手!
Fringe: いうこときくのかい?
juju: だめね ばか犬だわ
Fringe: あはは そうか ちょっとみててごらん
juju: え?
Fringe: こっちにおいで!
Fringe: *Enticement*
Whom do you wish to entice?
Fringe: You play your hypnotic music, luring them near.
Fringe: ほらほら (jujuさんのところから犬が近寄ってくる)
juju: あらー すごいじゃないのー
Fringe: ふふ こんな役に立たないことは 他の人はあまり練習しないけどね。
juju: あなたにそんな才能があったなんて
juju: それって 魅了なの?
Fringe: そうだよ
juju: 初めて見たわ
Fringe: どんなペットでもモンスターでも ちょっとの間 手なずけることができるんだ
juju: へえー じゃあ その手なずけたモンスターに 命令できるの?
Fringe: それはできない それができれば みんなもっと練習している
juju: そうね
Fringe: 近づけるだけ
Fringe: あとはね。 女性に声かけるときに使うんだ。 こう
Fringe: *Enticement*
Whom do you wish to entice?
juju: おほほ
juju: What am I hearing?
Fringe: You play your hypnotic music, luring them near.
juju: You might have better luck with sweet words.
Fringe: 心にもないこと 言ってるかい?
juju: すごいわ
Fringe: はっは
juju: NPCにも できるの?
Fringe: そうだよ
juju: へえー
Fringe: NPCはちゃんと 近づいてきてくれるよ
juju: すごいわねー
Fringe: 使い道ないけどね。
juju: そうね おほほ
Fringe: あはは
juju: ねえねえ
Fringe: ん?
juju: 今度 どこか恐ろしいダンジョンに つれていってくれませんこと?
Fringe: へーー なんで?
juju: ダンジョンの中で 豚を売りたいのよ
Fringe: あはは よし ぼくの友達は いつもぼくを このかっこで ダンジョンの奥地に 送り込んでくれるから こんどは jujuさんも いっしょにいこうじゃないか
juju: いいわねー
Fringe: こんど Vesperにいたら 声をかけよう
juju: そうしてちょうだい
Fringe: 覚悟しておいてくれ
juju: おほほ お願いね
Fringe: ふふふ たのしみにしてるよ
juju: そうね
Fringe: じゃね
juju: じゃね
juju: ちゅ
Fringe: はっは