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2003/11/26 水曜日
30秒前の奇跡」〜深夜の銀座を激走せよ〜

2003年11月26日 23時56分30秒 奇跡は起きた。
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この日、俺は先輩に誘われ同期の1人とフットサルをすることになっていた。
なので、普段のバックの他に靴・着替えの入ったカバンを持ち出勤していた。

21時に会場に集合と言う事だったので、半分時間つぶし程度に仕事をこなし、20時過ぎに会社をあとにした。
会場の場所は”永田町”。ウォーミングアップを兼ねて歩こうと言う事になり東銀座から永田町まで約40分程歩き、到着。

今日フットサルデビューしたのだが、予想を遥かに超える運動量の多さにかなりゲンナリ。
「コートも小さいしそんなに動かないべ」なんて思ってたのは相当甘かった。
後半は足がツリそうになり、モモはプルプルいい出す始末。。
体はボロボロだがとりあえず楽しめたので良しとします。
んで、なんだかんだで終了したのが23時過ぎ。

そして、ここから俺の激走が始まる。

永田町からどうやって帰ろうか考えていたのだが、ここでやっと「終電ヤバクネ?」と言うことに気付く(遅すぎだって)−23:35
結局乗り継いで帰る道は無く、残された道は有楽町まで行って、そこからダッシュで東銀座まで行くという道だけだった。

この結論しか無いとはいえ、時間的にはかなりギリギリ、ダッシュしても間に合うかどうかの距離である。

永田町から有楽町に着いたのがー23:48
どの出口が一番近いかもわからぬままとりあえず外へ。
そして、銀座方面へひたすらダッシュ!

ここで振り返って欲しい。
俺の体はフットサル直後で足はプルプル状態。
いつものバックの他に、靴・着替えの入ったバックを手に持っている。
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「もう、どっかで風呂探して、ファミレスで一夜を明けるか」なんて考えもよぎったが。
何が俺を動かしたのか。
赤信号も無視して(自殺行為?)ひたすらダッシュしていた。

そして、終電30秒前にホームへ駆け込んだのである。

最悪だった。
地獄だった。
久々にこんなにキツイ想いをした。

そして、明日も会社である。


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