C.S.ルイス
Clive Staples Lewis:1898-1963
1898年11月29日、
北アイルランドのベルファストに生まれる。
下級弁護士の父と、牧師の娘である母との間の、二人兄弟の弟。
五歳の時、子供部屋からキャスルレイの丘を見て、
遙かなものへの憧れを経験する。
十三歳の時、ワーグナーの音楽、北欧神話、ケルト神話に憧れを見いだす。
同じ頃、「自分の魂は自分のものだ」と主張し、無神論者となった。
1925年、26歳でモードリン・カレッジの
英語・英文学の特別研究員になり、その後30年間にわたり在職する。
1926年5月11日、J.R.R.トールキンと出会う。
1931年、32歳でキリストと和解する。
「神話が事実となった。」
白銀によって光り輝く嘘との決別を果たす。
1950年から年に一冊づつ、『ナルニア国物語』が書かれる。
1957年に『さいごの戦い』カーネギー賞を受賞する。
前後して1956年、それまで独身者だったルイスは、
アメリカ出身のユダヤ人ジョイ・デヴィットマンと結婚。
四年間という短いながらも幸福な結婚生活を過ごした後、
1963年11月22日、64歳で永眠する。
Akira Akaza
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