金沢21世紀美術館<まるびぃ>


2004.10.9 金沢に『まちに開かれた公園のような美術館』がオープンしました。
円形の総ガラス張りの建物は明るくて、開放感に溢れています。
美術館というと、高い塀に囲まれたり、コンクリートで固められたような
イメージがありますが、ここは公園のように普通に入っても来られます。
無料ゾーンでも結構楽しめます。外の椅子もオブジェのようでもありartです。
時間や空間を越え、従来のジャンルを横断する様々な芸術活動に触れ、
鑑賞だけにとらわれず、体感できる美術館。沢山の不思議も詰まっていました。

作品の数々

  強化ガラスに水を張ったプールの水面を境界とし、地上と地下で人と人が出会う作品
皆さん上と下で「こんにちは」とか、声掛けをされていました。
(光の演出とコミュニケーションがテーマ)

  傾斜した壁面から、巨大なブラックホールが空中に浮き出すように出現
どう見ても、コンクリートの傾斜した面に黒い布が丸く張られているように見える
不思議な感覚でした。本当に穴が開いていると、釣り竿を下げて証明するようです。

  宇宙船のようなゴツゴツ・カクカク・キラキラ?ファンタステックを体感。

  軟らかいストッキングのような素材で出来た、天井から床迄の迷路のような
不思議な作品。体内をイメージして造られているそうで、柔らか素材の大きな
クッション。中にはマイクロビーズ?沢山の人が気持ちよさそうに横たわっていました。
(イヤリング・ネックレス・ボタンなど引っかかりやすい物は全て外して)

  人間真空パック…マジックで使われるような箱型に入ってボタンを押すと、
アラ不思議!シュ〜〜いきなり箱がその人の形に。苦しそうでした。
もちろん、入り口のドアを少しでも開けると、すぐ元に戻ります。
箱は収縮性の素材で出来た不思議なものでした。
これも、眼鏡・帽子・上着など全て外してでした。

  世界各国の音が聞こえるのも面白かったです。
ニューヨークの街の雑音、滝の音、セミの声、太鼓の響くお祭り

これはほんの一例です。
一度足を運んで下さい!
ただの一県民ですが。
写真が一枚もありません。
デジカメ忘れました。
持ってても、撮影禁止です。
    
                                                  2004・10



21世紀美術館と同時進行で工事が進められていたJR金沢の玄関口「鼓門」
金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をモチーフにした木造ゲートです。
3月20日完成!この大きさに驚きました!一度welcome!


噴水のWELCOMEボード……(多数の小さな噴水で文字が作られていました)

                                        2005.5



夜の美術館