初めて聴いたのは中学2年の時で、当時、渡辺美里さんの曲で「My Revolution」がヒットしていて、2ndアルバムを「My〜」目当てで買いました。 (^^;)
当時は2枚組みのアルバムは少なく、「収録曲が多い分、大した内容じゃないんじゃない?」という不安もありましたが、この曲を聴いた時、すべてが杞憂に終わりました。
まぁ、それが思い入れではないんですけどね…
この曲の思い入れ、それは13年前にさかのぼります。
初めて付き合った女の子にフラれて落ち込んでいた私をこの曲が慰めてくれました。
フラれた理由も情けなく、野球部に入部する私に、「私と野球部、どっちを取るの?」と聞かれ、間髪入れずに「野球部!」と答えたからでした… (ToT)
当時7年やってたサッカーをやめざるを得ない状況になり、代わりを探していた私に野球部の顧問の先生から声をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいでした。
そんな折り、そんな事を言われりゃ〜誰だって同じ事を言ったと思います。
その後、私が1年の秋にレギュラーを取った事を知った前述の彼女が復縁を迫ってきたけど、さすがに丁重にお断りしました。
あっ、こんな事はどうでもいいですね…
そして…
その後、何人かの人と恋をして、やっと辿り着いた「最愛の人」、彼女も渡辺美里さんのファンでした。
好きな音楽も、感動してしまうものも、とにかく共通項が多く、二人でいるのが自然な感じで…
毎年恒例の西武球場ライブ、いつまでも一緒に行けると思ってた…
だけど、彼女は自分に残された時間が少ない事を知っていました。
辛かったはずなのに…
苦しかったはずなのに、そんな事をちっとも見せませんでした。
彼女の葬儀にこの曲がかかった時、私の目から「絶対流さない!」とまで言い切ったはずの涙が、不覚にもこぼれてしまいました。
そして、この日を境に人を愛する事に臆病になってしまいました。
それは愛する人を再び失ってしまう怖さと、あの日流した涙が嘘になってしまうような気がしてしまう、そんな自分自身に対する一種のシバリなのかもしれない。
楽しい思い出、辛く悲しい想い出、すべてがこの曲と共にあります。
P.S
ホントは歌詞を紹介したいんですけど、著作権に違反するらしいんで、機会があったら聴いてみてください♪
