ETERNAL DREAM
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† 愛のカタチ †

何をそんなに怒っているの?
それは 僕の愛が足りないから?
それとも‥‥‥

よどんだ雲が 僕の気持ちをいっそう曇らせる
真冬の曇空は なんて悲しい色なのだろう
それは 僕の心の色なのか‥‥‥

付き合いだしてから 何年経つだろう
僕の思いは永遠に伝わらないまま
このまま空しく永遠を刻み続けるのだろうか

空はこんなにも広いのに 僕の心は窮屈で
空はこんなにも大きいのに 僕の心は小さくて

雲は太陽の光を遮って 地上を覆い隠す
それは 真っ白な雲でも 灰色の雲でも みんな同じなんだ
そう思うことで 少し心が晴れるような気がする
不思議だ‥‥‥

愛が足りない 何が足りない
足りないことだらけの僕でも 君を慕う気持ちはここにある
この窮屈で小さい胸のうちに 君への思いがたくさんあるんだ

愛のカタチを声にしたなら 一瞬にして崩れてしまいそうな
そんな脆いガラスのような心

愛のカタチを身体で示したなら 本当の愛ではなくなってしまいそうで
君を傷つけてしまいそうで‥‥‥

どうしたら この胸の思いを伝えられるだろうか
そう考えては また同じ日々を繰り返すのだろう
同じことの繰り返し‥‥‥

君を慕う気持ちは 永遠に伝わらないままに
ただ無常の時を過ごしては 別々の人生を歩むことになるのか
そんなことはないと信じてる

慕う気持ちがあれば いつかわかり合えると信じて
愛のカタチは 永遠なのだから


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