SMno*hanamichi
ゴーゴーオキラクシングルママ
*SM=Single Mother
快適なマタニティライフを送ろう 〜妊娠編〜
できちゃった!?

積極的にSMになるつもりじゃなかった人だったら、相手と結婚できない場合ものすごく悩むと思う。子供の頃から「結婚したくないけど子供は欲しい」なんてエラソ−に言ってた私でさえ、最初は動揺して泣いてばっかりいました、ハズカシながら。
しかし出会ってしまったんですね、のちに「たっくん」と呼ばれるようになるアイツと(笑)最初に行った産婦人科で、お腹の中をモニターで見せられ、「赤ちゃんは元気ですよ」って言われて、思わず泣きそうになったのを今でも覚えてる。大きさは小指の爪ほどもないんだろうけど、心臓が一生懸命動いてるのがハッキリ分かった。なぜか「ありがとう」って思った。偶然とはいえ「こんな私でも母親に選んできてくれてありがとう」ってね。その後何度か迷ったこともあったけど、あの時のたっくんの姿が私の「産みたい」って気持ちを支え続けたんだと思う。
どうしても産めないワケや、子供を育てていく自信が持てない時だってあると思う。もし考え抜いた末に産まない選択をしたのなら、それをバネにして、そこからは後悔しない生き方をして欲しい。
産む決意をしたなら前向きに考えていこう。いろんなハードルも、本人のやる気さえあれば何とかなってしまうもんです。

彼の意見

妊娠したことを相手の男性に告げると、様々な反応が返ってくるようですね。
「一緒に育てていこう」から「産んでも何もしてあげられない」や「おろしてほしい」まで。
アヤシイなぁと思うのが「お前の将来のために産まない方がいい」「子供がかわいそうだから産むな」っていう、いかにも相手のことを考えているかのようなセリフ。これは「俺の将来のために」「俺がかわいそうだから」に置き換えると、本心がよーく分かりますね。わはは。
私は男性が「産め」とか「産むな」とか言うのはあまり気にしない方がいいと思うんです。産むにしろ産まないにしろ、身体を傷付けたり大変な思いをするのは女性の方なんだから。最終的な決定権は女性にあるに決まってるわい。
大切なのは「自分がどうしたいのか・どうするのか」。それだけです。

病院選び

どこで産むかというのはとても大切。費用だけでなく、精神的な面も病院によって左右されるのでは?私は妊娠する半年前に眼の手術を受けた都合上、同じ病院に決めてしまったけど(お産で何かあった時、すぐケアできるから…結局何もなかったけど)。
なるべくなら自宅から行きやすい場所を選びたい。そうじゃない場合でも、家で陣痛が始まって病院へ行く時のことを想定して交通手段を確認・確保しておこうね。
そして費用。分娩・入院費は30万円ちょい位が平均だけど、病院によって結構違うから決める前に必ず確認してね。総合病院では私立よりも公立や国立の方が安いし、個人病院・医院では、サービスはいいけどその分高くつくらしい。個室か大部屋かによっても差がでるよね。ちなみに私は大部屋だった。良かった点は、同室のママさんと話したりして結構楽しかったことと、母子同室だったので「トイレに行く間ちょっと子供みてて」と頼めることだった。気になる点は「ご主人はどちらに?」みたいな話をふられて困ったことと、やっぱりお祝いに来てくれる人が少なかったので、ちょっと寂しかったことかな。
実際に行ってみて、先生や看護婦さんの対応が気になったら、思い切って他の病院に変えてしまうのも手だね。安定期くらいには決めといた方がいいよ。あと「母親学級」、私は一度も行かなかったけど無事出産できました。その場のご指導で何とかなるもんよ。

仕事は大切に

会社へ勤めてる場合、妊娠を告げるのには勇気がいるかもしれないね。ただプライベートなことを話す必要はないし、結婚しないで子供を産むのは別に悪いことでも何でもない。
私は5ヶ月の時、妊娠したことと相手のことを上司に正直に話した。自分のしてることを隠すのが嫌だったんだよねー。でもあまり正直すぎるのもどうか?父親が誰かは黙ってても良かったかなーと思う時もある。もともと転職を考えていたので退職することに問題はなかったけど、彼から経済的な援助が何もなかったことを考えると…うーん、辞めない道もあったのかもねー。でも「産休あげられない」なんて、やっぱりロクでもない会社だ。辞めて正解。
職場を変えられない、という人は堂々と産休や育休の手続きをとればいいと思う。噂はされるかもしれないけど、そんなもの長くは続かないだろう。子供との生活は守らなくっちゃ。

親族・友人・困ったちゃん

両親への告白…反対されるの間違いなしっていう場合はツライね。6ヶ月過ぎると胎児にも人権が発生するから、その頃に打ち明けるという方法もある。どんなに頑張ってもダメだったら、無理して説得することもないんじゃないかな。理解してもらうのは今でなくてもできる。ニンプは自分の身体とココロを第一に考えよう。
信頼できる友達には妊娠したことを話して、協力をお願いしておくといい。何かあった時に頼みやすい。でも中には無神経なことを言う人もいるかもしれないなぁ〜。幸い私の友人は、みんな今でも変わらずに付き合ってくれてる。そうでなければ友達とは呼ばないんだろうけど。
そして…いるんだよねぇ、こっちがニンプだっていうのにわざわざ嫌なことを言う人が。そんな困ったちゃんには真剣に怒ったりして無駄なエネルギーを使うのはやめましょう。対処法ココを見てね)を考えましたので参考にしてみて下さい。

保育園げっと

申し込んでもすぐに入れないのが保育園。産後も仕事を続けることが決まっている場合は、妊娠中に探しておこう。認可保育園と無認可保育園がありますが、その違いは何か。
●認可保育園…建物とか保育者の数とかが、一定の基準を満たしてる園。料金は自治体によって決まってて、子供の年齢や親の所得によって変わる。保育時間は延長の場合19時までが標準で、あまり融通はきかない。
●無認可保育園…国が決めた水準を満たしてなくてもOKなので、保育内容も様々。保育時間も園によるけど、認可よりは融通がきく。
ちなみにウチは認可保育園。産後に0歳児のクラスに申し込んで、キャンセルで空きが出たからあまり待たずに入れたのはラッキーだった。私のように会社に勤めてなくても、何か仕事をしている証明書が提出できればOKです。
最近知ったのだけれど、認可も無認可も(もちろん子供の年齢によって違うけど)基本的な保育料って全国で一律なんだね。あとは親の所得に応じて変わるだけ。保育料に差がないとしたら園の方針の違いや延長の時間など、自分が納得できるような条件を満たす所を選べばいいんだもんね。


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