今日の私・お仕事です(2001年2月4日)

7:50 起床。昨日の五時からずっと寝てた。幽霊物の夢を見ていた。

:17 ユニホーム忘れて、いきなり遅刻。こいつは春から縁起がいいやぁー!

おはようございます。のかわりに「新年好」、「ゴンヘイファーツァイ」

ちょっと待ってね、あとでね。と言ってお金とお年玉袋をもって社長室に駆け込みお年玉作り。

8:30 紅包にお金を入れる作業完了。あらためて、「新年好」

「これ、会計業務規範化監査の報告書です」と李春霄が書類を出す。読まなきゃ。

いや、其の前に休み中残ってくれた警備員には100元入れた紅包み用意しなきゃ。「残ったの何人? 」4人です。えーっと四人、4百元。あった、ぎりぎり400元。あれ、隊長の分がないけど、いいか。

あーっ、携帯の充電もしなきゃ。

9:00 仕事始めの様子も、記録しなきゃとこれを書く。

これ、田中先生の本です。と、財務課長。

すみません、今週の予定を…と、受付の子。

明日会議で、八日は新年会で、九日は商工会の新年会で・・車の申請表3枚頂戴。

今週は来客はないのかな?あ,あるわ。香港に電話して確認しなゃ。

9:15 あ,メールもチェックしなきゃ。

「行ってきまぁす」、財務の子が銀行へ出かける。

さて、電話。あれ?香港のオフィス、誰も出ないなぁ。じゃあ、先に工場長に聞こう。

すみません、今週の来客は?来客といえばビザの問題ですが…。それから、今年の見本市の件ですが…

:30 もう一度電話。出ない。あれぇー、そう言えば…、今日日曜だよ。

じゃあ、見本市の件でも整理するか。

10:20 新聞です。それから購読雑誌。と、受付の子がもってくる。

10:35 見本市への派遣希望状況の入力完了。

今年は、とりあえず希望者全員に「研修申請表」を記入・提出させて、実際に派遣するかどうかはその都度決めることにする。さて、山積みの新聞と雑誌に手をつけようか。

リサ、うちの累積赤字どれくらい?寝てる外貨資金は?

この12年のうちに赤字消せると思う?でも、2年以内にこの二つの問題消さないとどんなに新しいプロジェクトやろうとしてもできないよ。累積赤字が脚引っ張ってるから。

11:45 午前の部終了。雑誌チェックも一段落。あ〜、まだ今日の新聞見てないよ。『深セン晩報』は、もう見ない。時間ない。とりあえず『深セン特区報』だけ見てからご飯食べよう。今日は、大家楽が休みだから管理会社の食堂のご飯。

どうでもいいが、日経はどうしたんだろう?最後に配達されたのが119日。まさかそれから1部も配達なし?120日から22日の分を確認させたら、「旧正月休みでしたから、明日お届けします」と言われたと受付の子。ちょっと待て!そんな連絡は受けていない。いったいいつからいつまでが休みだったのか、もう一度確認するように。(だから図書公司による配達は嫌だ。事実関係を確認してから日経新聞社に苦情を言ってやる。無量でお届けしますという約束の雑誌だってまだ来ないし。もう購読せんぞ!)

12:45 はい、午後の部開始です。それにしても寒い。「え?寒い?」と張君。ちゃんと着込んできている彼女には、半袖のTシャツに薄いセーター1枚の私の寒さは分からないのね。とほほ…。さて、午前中にお読みおわらなかった新聞と雑誌でも読みましょう。

そう言えば…、休み中の警備はどうだったんだ?まだ報告受けていない。「ほう・れん・そう」をしっかりやれって言ってるのに、まだまだ分かってないなぁ。彼への指導の重点は今年もやっぱり、ほうれんそう?進歩ないなぁ。

13:30 新聞チェック終了。どうも21日の「商報」に、深センの新しい人材導入計画のようなものが発表されたらしい。他の情報はともかく、これだけは探し出して読まなければならない。と、考えているところへリサから人事考課表をもらう。まずは彼女の自己評価でも見てみるか。しかし寒い。

13:45 うーむ、なかなか高い点をつけてるなぁ。って、実際彼女の能力は高い。

はい、次。休み中のNNAメールニュースを読もう。

あ,そう言えば、休み明けでワーカーさん全員戻ったのかしら?新しい人事制度を嫌って戻ってこなかった者がいないか確認しないと。もし、全員戻ってきているとしたら、それは新しい評価制度と、ボーナス支給方法が好意的に受け入れられた為なのか?この辺の見極めもしないとね。

おおっ!もう一つ思い出した。九日までに、中国、深センの賃金上昇率とかのデータ作成をしなきゃいけなかった。広州の上昇率17.1%だってぇ。ひぇーーー!

14:25 NNAビジネスメールのチェック終了。監査報告と日本語の雑誌でも見るか。

ウー、寒い。トイレ行こう。

15:10 「会計業務規範化」監査報告書のチェック終了。うちの得点は915点。上々?というより、95点以上とってほしかったなぁ。他の会社の様子聞かないとこの点が良いのか悪いのか、判断のしようもないけどね。もう一つ分かったことは、うちの会計って年齢と経験が違うだけであとは全部同じなのね。大専卒で、助理会計士。どんぐりの背比べ?ん?この財務分析制度って?財務課長、うちにそんなのあった?ないよね、じゃあ、心の準備しておいてね。今年の目標はそれになるかもしれないから。会計主管は下の者に譲って、財務コントローラーを目指してね。

15:20 工場長と打合せ。「Mさんが挨拶に来たいといってますが…?」、「いいですね。九日はダメ(来客あり)、七日はFさんがくるって言うから…」、「明日(五日)は商工会で午後から出ますので、六日にしましょう。」と、勝手に日日を決める。さて、Mさんにメールで返事いれておこうっと。そうだ、ついでに某友人のために、結婚相手探してる男性がいないかも聞いておこう。(なんか世話好きおばさんみたいだが…、実際、余計なお世話だが…。日本で良い男性が見つからなくても、こっちに来れば見つかるかもしれないし。結婚はしたいが周りに女性がいないって思ってる男性は多いはずだから)

15:40 いかん。後は何をすればいいんだ?今日もまた、何したんだっけ?という状況のまま一日がおわるのか?そうだ、今年の工場長方針を中国語に訳すという仕事があった。それが終わったら、部下達の今年の目標を考えなければ。私が課長の目標を決めなかったら、課員達の目標も決められないもんね。

と、その前に、今週の来客状況を人事に伝えておこう。

15:50 「すみません、素管のアイテム毎の生産計画数が知りたいんですが…」と、財務課長が息を切らしつつ、言う。「担当課長のとこに聞きに行ったけど、彼も知らなくて…」と。つまり1階まで走って行って走って戻ってきたのね。ご苦労。工場長、斯く斯く然々、よろしく。

数分後、資料を持って工場長が来てくれた。「それとこれは参考まで」って、資料を置いていった。何かと思えば、本社から中国への出張者のために、緊急でビザを取る方法を書いたFAXだった。これ、今朝私が工場長に伝えた情報をもとにしている。最近、工場長の反応が早い。たぶん、以前ほどは忙しくなくなったせいなんだろうな。最近は、午前3時に起きて仕事ってこともなくなったって言っていたから。

16:15 もう一つは、北京駐在員事務所からの参考情報。けっこう枚数ある。読もう。

ふむふむ、北京で530日から61日まで逆見本市か。首都北京での開催はこれが初めて(これまで大連、上海、深センで開催)、出展企業は1ブースのみ無料で借りられると。いいなぁ、北京行きたいね。ふーん、大連の逆見本市は新潟、秋田、富山、鳥取などの件も出展してるんだ。去年の上海には茨城県も初出展。「中国語で情報を提供できないので、現物を展示して訴える必要がある云々」…これ、わたしにとってはビジネスチャンスだな。出展はしたい、でも中国語のできる人材がいないなら、私がお手伝いしましょうって県の産業課に直接売り込めばいいんだから。

16:30 「配るの忘れてた」と、工場長がお年玉を配りはじめる。「経理さんには別のがあります」と。別のとは、食べ物だった。しじみの時雨にを頂きました。感謝。

16:45 いいかげん、工場長方針の訳に取り掛かろう。でも、その前にトイレ。

16:50 さて…。机の上のしじみの時雨煮を見てふと思う。今日の夕飯どうしよう?

17:05 背後で、人事課長の声がする。「新年会のリハーサルは?去年、○○歌った子はどうして今年は何も歌わないの?」、司会者が聞かれて答える「今年も出てくれっていったんだけどね…」、「じゃあ、どうして?」、「去年の賞品が気に入らなかったらしいんだよ」、「何が?」、「いやね、一等とってもタオル1本、2等とあんまり差がなかったってさぁ。今年はもうちょっと考えてやってくれない。」、「分かってるわよ。今年は賞品に差をつけるから」。新年会やるのも楽じゃないねぇ。

17:15 ブー!

就業のブザーが鳴る。早速帰り支度をはじめる人たち。私の訳は、まだ終らない、どうしようかなぁ。終らせてから帰るか、今帰るか。いいや、寒いから帰ろう。

17:25 日曜日だってのに、まだ数人残ってる。偉いなぁ。さ、帰ろう。