孫悟空の名刺
(2001年2月9日)今日、一番嬉しかった事。
孫悟空の名刺をもらった事。
正しく言うと、孫悟空の役を演じた役者さんの名刺をもらった。
なんとその名刺は孫悟空のメイクをした彼の写真付き。「工場長、孫悟空の名刺もらいましたァ」って言ったら、工場長「私も欲しい!」って名刺交換に行った。でもさ、工場長ったら、商工会の新年会に出るってのに、名刺持ってくるの忘れたんだよね。「かばんの上において置いたのにぃ」って、奥さんにお目玉食ってた。だから、工場長が孫悟空(の役者さん)と交換した名刺は私の名刺(のうえに自分の名前書いたもの)。でも、心やさしい孫悟空はちゃんと“孫悟空の名刺”をくれたのだ。
孫悟空の名刺もらっちゃたよ〜〜〜ん。
と、ニコニコの私なのだ。
商工会の新年会、北京から北方昆曲劇院を招いた。誰の陰謀か私がこの京劇担当の係となり,、北京からこの劇団を呼んでくださった黄老師との連絡を取り、あれやこれやの要求を言われ(でも、商工会からは全部はねられ)ギャ‐ギャーと沢山の愚痴を聞かされ,挙句の果てに、本番直前、「Miekoさん、どうせだからあなたが京劇の紹介役やってよ」ってなことになりぶっつけ本番で司会もやらされた。
京劇の演出は大成功に終わり、私は孫悟空の名刺をもらってホクホク。
黄老師の愚痴の山も、1枚の孫悟空の名刺でご破算としておこう。
来年もまた、この係やるのかな?って恐怖はあるけど、それはそれ、後で考えよう。