May
2002/05/29
久しぶりに順平ちゃんに会った。
大好きだった順平ちゃん。
いつも一緒にいた順平ちゃん。
それなのに、私のわがままで別れを選んでしまった。レストランで可愛い女性と楽しそうに食事をしている順平ちゃんの姿を見つけた時、私の頭の中に「しまった」という言葉が浮かんだ。
なんで「しまった」なんだろう。それは、昔、私に向けられていたはずの笑顔が、今は違う女性に向けられているという事が悔しかったからだろうか。
私の存在がすっかり過去になってしまったからだろうか。
それとも、心のどこかで今でも順平ちゃんを好きだと思っているからだろうか。
私は、自分の姿を順平ちゃんに見つけて欲しいような、欲しくないような、曖昧な気持ちのままで彼の笑顔を眺め続けた。
ああ、やっぱりカッコイイな、なんて思いながら、眺め続けた。
順平ちゃん、私の事、忘れちゃった?そんな事を考えていたら、涙が出そうで、すごく困った。
・・・・という夢を見たんですわ。眠って見る夢ね。
目が覚めてからも泣きそうでした。切なくて。うう、じゅんぺいちゃん・・・。で、ここで白飯自身に質問なんですけど、順平ちゃんって、誰?
現実を生きる私の記憶の中には、全っ然思い当たる人がいないんですよね。
会った事もないし、見た事もないし、当然付き合った事なんてあるわけがない。
タイプで言えば私のフェイバリット、トヨエツ風味なんだけど、確実に別人。
私の理想を凝縮すると、こんな感じの男性になるのかしら?(長身・細い目・アダルティー)
だけどこの見知らぬ「順平ちゃん」という方、私の夢の中には定期的に出現するんです。
初めは私の片思いで、次に出て来た時は念願叶って恋人同士、次の夢で私がヒス起こして別れて、で、今回見た夢の「切ない再会編」へとやんわりストーリーが続いてるのが、怖い。
ホント、誰?
順平ちゃんって、誰なの?ぶはは、知らねー。
2002/05/28
島耕作が取締役になっていたとは。
ちょっと前までは部長だったのに。
課長から着々と出世してますね。で、誠に勝手ながら今後の島耕作氏について考えてみた。
リアリティの点では「会長 島耕作」だろうか?
理想を言えばちっぽけな地球を飛び出して「島耕作 宇宙へ」なんてのが素敵。
もしくは、愛くるしさを全面に押し出した3等身のニューキャラクター『ちび島』を加えて「島耕作R」で新しい層のハートもゲット。
案外、会社組織に見切りをつけて「脱サラ 島耕作」なんてのもアリかな?
こんな事を考えてると止めどない。
一銭の価値にもならない事を真剣に考える癖はそろそろ治したほうがいいぞ、私。こういう時は旦那はんの意見を取り入れてみるのも良し。
で、面倒臭そうに旦那はんが言い放ったのが「キャプテン 島耕作」
あ、それいいね。次回作はそれにしようよ。
2002/05/27
フハッ!(by 水木しげる)
復活の雄叫びにしては弱々しいけど、とりあえず元気になりました。
上げ膳据え膳の実家ライフは最高にハピー。
自室の床はフローリング風カーペット(しかも2畳分足りてない)けどハピー。
本棚には丸尾末広の漫画がズラリだけどハピー。
デシタ。マンションに戻ってこうしてぼちぼちと日記を書いてますが、私の心の中はある一つの事に縛られています。
それは餅。
お正月に貰った餅。
プラッチックのケースに入れて放置したままの大量の餅。さっき、チラっと横目で覗いてみたらすごい事になっていた。
あれはすでに餅じゃない。
遊星からの物体Mって感じだった。Mは餅の頭文字ね。どーするよ、これ。
捨てるにしても餅とケースを分別しなきゃならんし。
分別するって事は、ケースから餅を取り出さなきゃならんって事だし。
取り出すって事は、餅を触るって事だし。
餅を触るって事は、遊星からの物体Mを目の当たりにしなきゃならんって事だし。どの視点から考えても、餅とのタイマンを逃れる事は不可能っぽい。
また具合悪くなってきた。
どーするよ、あれ。
2002/05/23
体調不良も一段落ついたかな〜と思った矢先。
旦那はんがこさえたうどんを食べたら、限りなく食中毒に近い腹痛。
この前の大黄効果(5月15日の日記参照)なんて目じゃないくらいの激痛。
激痛で鳥肌たちっぱなしの4時間。うおーうおーと唸りっぱなしの4時間。
ただでさえ体力が低下していたとこに、鬼のような追い討ちをかけられてしまった。
奴め、毒を盛ったな!?
だが、しかし、旦那はんも同じように腹痛でのたうちまわっている。うどん食べてたもんね。
自爆テロ?
素うどんだぞ!
どうやったらこんな最終兵器並みの腹痛を起こすうどんを作れるんだ!?
せっかく元気まであと一息だったのに。
また調子悪くなって来た。週末は実家に戻ってマジで療養して来ます。
2002/05/21
体調が絶不調です。
もう、何が何だかってくらい絶不調です。起きてるのもツライし、眠ると悪夢で金縛り。
どないせーっちゅうんじゃ。さっきはジェストコスタ(白飯語でジェットコースターの意)から落ちる夢を見たよ。
死ぬかと思った。
キムタクが出て来て助けてくれたよ。多忙な中、ありがとう、キムタクさん。
そんな感じで、頭の中がずーっと醗酵してます。
まともな日記の更新は、もうちょっと先になりそうです。なむ〜。
2002/05/18
久しぶりに新宿に行ってビつくリ!
なぬ?今日は祭りか?祭りなのか?って感じ。
プチ引きこもりな白飯には、眠らない街・新宿の喧噪が超久々だったんで、人混みに圧倒。
ちょっと前までなんとも思ってなかった風景が、今日は異常としか思えない。
私の住んでる所は一応23区だけど、昼間はおじいとおばあがポンヤリと日向ぼっこしてるようなのどかな場所なんで、久しぶりの大都会に戸惑い気味。
人人人。
ビルの上から下を見ると、黒い頭(中にはカラフルなのも肌色なのもいるけど)がうじゃうじゃ歩いてて、蟻だ、蟻。
私は神だ。やん、嘘。
交差点では蟻がきゅーっと寄せ集まって、信号が青になると蟻はバラバラとあっちこっちに流れて行く。見てたらなんか酔った。
祭りだよ、祭り。実際、新宿がお祭りの時はすっきりと刈り上げたヘアスタイルのいなせな男衆が、ふんどし一丁に地下足袋で闊歩してる姿が目立つけどさ。
そっち系の方々にはたまらんだろうな。アニキー!
ちゃっちゃと用を済ませて、近所のゲーセンでピストルを撃つ撃つ。
自分の視点で画面が変わるというゲームなので、警察に扮した私は立ったりしゃがんだりしながら、敵を撃ちまくり。たまに同僚撃って役職を降格されたり。
最後に警察官としての白飯の適性が出てくるんだけど、Bランクだった。もうちっと頑張ればAランクになれたんだけどなあ。
ちなみに旦那はんはCランク。こやつは警察官として使い者にならんね。同僚も市民もばりばり撃ち殺してたもんな。
モラル・勇気・反射神経・若さ、といった項目がグラフになって出てきて、白飯はモラルも勇気も反射神経もバッチリな警察官という事が判明。白飯巡査はなかなかのモンだわよ。
だけど極端に若さの足りない警察官だった事も判明。ゲームのお陰で足がガタガタ。歩くだけでつりそうになる。
階段、降りれない。太ももが笑ってるの、クスクス笑ってるの。「膝が笑う」って言葉は聞いた事あるけど、太ももが笑うってのは初めてだなあ。まいったねこりゃ。事実、若さが足りないんだよな。
2002/05/17
ブックマークしてあるHPの管理人さん(女性)が、近々結婚する事になったらしく、そこの掲示板では現在結婚に関する話題で持ちきりになってます。
私はロムってるだけなんだけどね。
それにしても驚いたのは、結婚式やウエディングドレスに強い憧れを持っている女性の多い事。
びびったぜ。
『地味婚』なるものが一時ブームになったけど、やっぱり基本はある程度華やかな結婚式を望んでる女性が主流のようですね。
お色直しは絶対にする!とか。まあ、すでに白飯にはどーでもいい話題なんだけど、実は自分の結婚式の時もリアルタイムで「どーでもいいよ。」って思ってましたね。
「ドレス?一番安いやつでいいです。お色直し?しないしない。ヘアスタイル?ああ、テキトーにまとめといて下さい。ブーケ?姉と友人に頼むからそっちに任せちゃいます。結婚式のスタイル?なるべく地味に。小さく。こっそりと。」って感じで一時が万事「ま、そんな感じで」。
ウエディングドレスの試着に行った時も、担当に付いてくれたお姉さんに「もっといろいろ試着して下さい。」と注意されるほど気合いが入ってなかった。
「じゃあ、私に似合いそうなのを適当に見繕って持って来てちょうだい。」などと、私は寿司屋のカウンター客か?って感じで、貸し衣裳屋のお姉さんに全部決めてもらったものです。
上記の掲示板では「何十着のドレスを試着したか分からない」とか「着たいドレスばっかりで決めるのが大変だった」なんてカキコミばっかで、とにかくみんなやる気と気合いがすごいんですよ。
子供の頃から、結婚式とかウエディングドレスとかに全然興味がなかったもんね。
なんでだろ?
不思議だ。
だけどね、そんな私だけど唯一のこだわりはあったの。
これだけ実現させてくれれば、もうそれで充分ですって夢が。それは背中に羽根を付ける事。
トンボとか昆虫の類いじゃないわよ。
天使よ、天使。
大きくても小さくてもいいから、白くてフワフワの羽根を背中に付けたかったの。
だけど羽根を付けるには、自分でドレスを買って縫い付けなくちゃならんちう事であっさり断念。
こだわりよりも面倒臭さの方が上回ったのですな。
そしたらブーケを作ってくれた親友が「せめてブーケだけでも」って心遣いでお花の中にフワフワの羽根を一杯入れてくれました。可愛かったなあ。あのブーケ。
でも未婚の友人にすごい形相で「くれ」と迫られたので、あげちゃいました。怖かったなあ。あの友人。あとは頭に乗せるキラキラした飾りがあるでしょ?(ティアラって言います)
普通はヘアバンドみたいに横長になってるんだけど、白飯はあれがどうも似合わない。
頭に乗せるとみんな笑う。ナンデナンデ?
「鶴みたいだ」という白飯母の的確なつっこみに、急きょ、まだまだ世に浸透していない丸い小さな王冠型のやつに変更。(クラウンって言います)
昔、千秋がこんなの頭に乗っけてたっけなあ・・・。
だけどまたしてもみんな笑う。ナンデナンデ?
「缶詰みたい。」という白飯姉の的確なつっこみに一同納得。だがしかしそれに決定。
あっしには缶詰がお似合いなのさ。披露宴は鉄人(料理の鉄人。フレンチのナントカさん)のレストランでやったんだけど、流石に料理とワインがめちゃめちゃうまかったので、それでもう全てヨシって事でね。
あと、あっしらが結婚式を挙げた教会が『ウエディングプランナー』とかいうドラマのポスターになってます。
もう、結婚式はいいや。もう充分。
2002/05/16
一昨日、確かに私は白飯母と電話でおしゃべり中に「生ハム好き」と言いました。
生ハム大好きです。そしたら今日、クール宅急便が届きました。
伝票には白飯母の名が。そして品物に「ハム」と書いてあるじゃないの。
それにしても「ハム」って、いい響きだよね。素朴な豪勢さっていうの?平凡なリッチ感っていうの?
うーむ、いい響きだ。ハム。
いつも喧嘩ばかりしてるけど、やっぱりママったら、私の事、愛してくれてるのね。
親子の絆を感じてちょっぴりホロリ。
餓えた猿のように箱をこじ開ける。
わー、出てくる、出てくる、生ハムの山〜。
どんどん出てくるよー。
奴め、生ハムを箱買いして送ってきやがった。
それも2箱。
やりすぎー。ゆっくりチビチビ食べても軽く半年は持ちそうだな、こりゃ。
でも、生ハムってどれくらい保存出来たっけ?パックに表示されてる賞味期限を見てびっくり。
来週末が賞味期限切れじゃないの。全部。
来週までに生ハム20パックも食べれません。
そんな事したら、塩分の取り過ぎで死にます。母流の嫌がらせなのか?
あの猛者め。この生ハムの山、どうしよう・・・。
2002/05/15
よんどころなき事情により、いた仕方なく下剤なるものを飲む。
ドラッグストアのお兄ちゃんが「僕のイチ押しです。是非!」と勧めてくれたお墨付きの下剤。
なんでも「大黄(だいおう)」という植物で作った漢方薬だそうで。
下剤だけに大黄ってとこが洒落てますね。家に帰ってざらざらと飲む。
これからどんな阿鼻叫喚が待ち受けてるのかと思うと、ドキドキしちゃうのよ。1時間経過しても体調になんら変化無し。
やっぱ漢方薬だからたいした事ないのかな?下剤を飲んだ事も忘れるほど普通に家事をこなし、適当に食事もして、読書したりテレビ見て笑ったりして過ごす。
それでハッキリした事は、私の胃腸内での食物消化吸収時間はどうやら約4時間かかるという事。
大発見!得したね。クスリを飲んで4時間後にやってきました、阿鼻叫喚。大黄地獄。
食事中の方、ごめんなさい☆やーね、もう。ドンドコドンドコ、祭りだ祭りだ、わっしょいわっしょい、祭りだ祭りだ。
喧嘩神輿のお通りだーい。わーわー、きゃーきゃー。
ひたすら心の中で『私は今、お花畑の中に立ってて、気持ちいい風が吹いてて、綺麗な音楽が流れてて、遠くから波の音も聞こえてきて、すごくいい感じです。』なんて癒し系の想像を膨らませ必死になって気を紛らわす。
『もうちょっとしたら柔らかい毛布にくるまってウトウトとお昼寝します。そうしたらトヨエツが私の名前を呼んで優しく起こしてくれます。とても幸せです。お腹なんか痛くありません。間違っても大黄効果で冷や汗なんか流していません。トイレの事ばかり考えたりもしません。決してお腹なんか痛くありません。いやマジでホントに。だからお花畑で波の音でお昼寝でトヨエツで。お腹が。大黄はタデ科の植物で。タデ喰う虫も好きずきで。お腹が漢方で。喧嘩御輿が。お腹が。』
痛い。痛い。痛い。痛い!!トイレの中で暮らそうかと思ったくらい。
もう絶対に下剤なんか飲まないと強く強く。
溢れる悔し涙をトイレットペーパーでそっと拭いながら。夫婦喧嘩したら、この漢方薬をすりつぶして旦那はんのおかずに盛ってやるんだ。
もう、それくらいしか使い道は無い。
2002/05/14
「温厚」と書いて「旦那はん」と読む、といった人柄の旦那はんですが、どういうわけか今夜はえらい激怒しながら帰って来ました。
どしたん?どしたん?
いつもはその温厚な人柄の上にあぐらをかいて大いばりしている白飯も、見なれない旦那はんの怒りの表情にうろたえる。ああ、私のうろたえっぷりったら、飼い犬に似てて恥ずかしい。
訳を聞いてみると会社の同僚とトラブったらしい。
おまけに、あんまり腹がたったんで帰りにヤケ食いしたら駅のトイレで吐いちゃったそうです。
とことんワルになりきれないって感じ?
「くそ〜。くそ〜。」と、ぼやきながら部屋着に着替えてる姿が、なんか気の毒。
こういう時、白飯が想像する「良き妻像」は、黙ってお茶を入れてあげて優しく肩を撫でてあげる、とかいう感じなんだけど、現実にはなかなかそうは問屋がおろさない。「何何何?何があったの?ケンカ?誰と?あのケチくさいしみったれた同僚と?何でケンカしたの?何で何で?」
などと、しつこく聞いてしまう。(しかもやや嬉々としながら)
あ、しまった、私ウザイ?と思っても後戻りは出来ない。
「おせーて、おせーて」を連発。引きの美学ってのをもうちっと学ばなくちゃね。押しばっかりは嫌われちゃうもんね。
でもお茶はいれてあげたよ。
「安眠茶」ってハーブティー。
ヤな事があった時は、暖かいお茶をゆっくり飲んで、とっとと寝るに限ります。
ぶえー、このお茶、まじぃー。
お詫びに軽いギャグを2〜3披露しますんで、これでなんとか。今日のところは。
2002/05/13
いきなり次回予告というサイトを発見。
三人分の名前を打ち込むと、その名前を使って勝手に次回予告してくれるという、非常にしょーもないサイトですが、ヒマつぶしにはちょうどいいですよ。私も試しに2回ほどやってみました。
1回目がこれ。
「お前はギターをやりたいんじゃない!ちやほやされたいだけだ!」
コージー冨田の図星な指摘に、旦那はんはショックを隠しきれない。
そんな旦那はんの肩に、コージー冨田は優しく手をかけた。
「旦那はん・・。お前も本当は、笛を吹きたかったんだよな?」
旦那はんはたて笛コースに入門してしまうのか!?待て次回!!
来週は予定を変更して、「白飯の人体大好き」をお送りします。ね、しょーもないでしょ。
そんで2回目がこれ。白飯「やっぱりやめたほうが良かったんじゃないか?」
旦那はん「何言ってんだ、行こうって言ったのオマエじゃねぇか」
新章突入!第13話「カルーセル麻紀の館」
ああ、これは妙にリアルな次回予告ですなあ。ネットサーフィンに飽きた頃にでも試しに遊んでみて下さい。
2002/05/12
あれ?もしかして5月も中旬ってやつですか?
おっかしいなあ、この前「明日から連休だー。いえー。」なんて喜んでたはずなのになあ。
月日の流れが思春期ばりに早く感じるんですけど、最近。
そろそろ死ぬのかしら?そしたら来世は男女どっちに生まれ変わろうかな。
やっぱ女がいいな。考える余地なし。
白飯ファミリーが口を揃えて言う台詞が「白飯はホントに女でよかったよ。これが男だったら単なるロクデナシだったもんね。」というものです。
働くの大嫌い、臑齧り、わがまま、と三拍子揃った性格なんで、なるほど、この性格で男だったらすごいイヤだよなあ。
毎朝毎朝、雨が降ろうとも槍が降ろうとも重いカバンを持ってスーツ着て会社へ出かけて行く旦那はんの姿を見てると、こっちがつらくなるもんね。
「これから何十年もこうやって会社に行かなきゃいけないんだね。」
と、呟いたら、旦那はんめずらしく怖い顔で
「それは言うな。」
と吐き捨てて出社して行きました。
朝から結構なダメージを与えてしまったようです。ごめんな。で、そうそう、来世ね、もし間違って男に生まれてしまったら。
どーすっかなあ。
とりあえず仕事したくないから、ヒモにでもなろうかと思います。
だけどさ、ヒモってすっごいマメな性格じゃないと勤まらないらしいわね。
雨が降ったら駅まで迎えに行ってあげたり、肩を揉んであげたり、足のマッサージしてあげたり、彼女の悩みをしみじみ聞いてあげたり、なかなか立派なサービス業ですな。こりゃ。だからやっぱり女がいいね。
出来る事なら裕福な国のお姫様とかね。
で、放蕩三昧で市民の反感をバリ買いして、最後は処刑されちゃうんだ。あー、やだ。
現世、最高。
長生きしてやるぜ。
2002/05/11
明日(12日)は母の日だったのね。
そんなもん、すーっかり忘れてましたね。
自分の誕生日以外は興味ないもんでね。
思い出した以上、母の日に花でもプレゼントしなくちゃって事で日比谷花壇。高いよ!
なんでカーネーションとすずらんがちんまりバスケットに入ってるだけで4千円もする訳?
白飯姉がフラワーアレンジメントのティーチャーやってるんだけど、常々「ぼったくり商売」とほくそ笑んでいたのを思い出しました。
ちっとばかしアレンジメントしたお花は非常に高い。
花材なんか数百円しかかかってないはずだぜ。うげげ。まあ、1年に1度の母の日だ、ケチくさい事言わずに綺麗な花を差し上げましょうよ、という気持ちで一番安いやつを選んでレジに並ぶ。
私達の前には大人しそうな男性(推定年齢29歳。独身。顔からイメージした名前は『植田』)が小さな小さなブーケを持ってレジ待ちしてた。
微笑ましいですね。
店員さんに花の配送を頼んでいる。
親元を離れて一人暮らししてるのかな?
失礼な事だと思いながらも、植田さんが伝票に書き込んでいる住所を盗み見してしまった。
「岐阜市」と書いてあった。
一人暮らしの男性が故郷の母親に小さな小さなブーケを送るのよ。
だけどその小さなブーケには大きな愛情が込められてんのよ。
きっと頻繁にかかってくる母親からの電話には「うるさい」だの「あんまり電話してくんなよ」だの憎まれ口叩いてるけど、本当はこうやって母の日に花を買ってこっそり送ったりしちゃうんですよ。
植田さん、あんた、いい奴だー!岐阜市のお母さん、植田さんは花屋の中で一番輝いてましたよ。
お宅の息子さんは、根は優しくて素直ないい人です。だけど店員さんに、今日配送しても12日には到着しませんって言われてた。
母の日終わってるじゃん。植田さん、ピ〜ンチ。まあ、気持ちが大事って事でね。
例え母の日に間に合わなくても、お母さんは喜びますよ、絶対。
と、見ず知らずの植田さん(超仮名)に心の中でフォローを入れてみたり。
伝われ、私の心!Dear 植田さん!あと、旦那はんに業務連絡。
店の中で白飯の名前(本名)を絶叫するのヤメテ下さい。
何も壊したり割ったりしないから、大丈夫だよ。
2002/05/09
(9日となってますが、書いてるのは10日朝です。)
日本領事館に亡命を試みて逃げ込んだものの、失敗に終わった北朝鮮男女5人(幼い子供含む)の映像が一部始終流されました。
あの映像はみんな見たと思いますけど。
とりあえず今後どういう展開になっていくのか10日朝の今現在では分かりませんが。
私は朝っぱらからイヤ〜な鳥肌がたちました。
その鳥肌はゾっと寒気がする、ホントにイヤ〜な鳥肌でした。
日本領事館の職員は何をやってるんだ?「見ーてーるーだーけー。」
あの映像はいろんな国でいろんな国民に向けて流されるでしょう。「見ーてーるーだーけー。」
な、日本総領事館職員の姿をさらす事になるのでしょう。
今現在、拉致問題や不審船引き揚げ問題などが山積みで、デリケートな対応をしたいってのは分かるけど。
それはそれ、これはこれ、と、思うのです。
政治に疎い私は強くそう思うのです。日本領事館の門を一歩でも入ったらそこは「日本」のはずなのに。
日本領域の中で起こってる事件に対して、肝心の日本人が「見てるだけ」の対応ってのはどうかと。外務省ってナンデスカ?
日本のワイドショーにもむかつきますね。
そんな大問題なニュースを流しておきながら一通り話し終えると「さて次は一大騒動を巻き起こしている和泉元彌さんですが・・・」だもんな。
元彌はえーっちゅうねん。節子もえーっちゅうねん。ついでにドン小西もどうでもえーっちゅうねん。
そんなん削ってもっとこの亡命問題について深く語り合うべきじゃないんですかあ?
国民に向けてもっと強く問いかけるべきなんじゃないんですかあ?
テレビ局も司会者もコメンテーターもそれが仕事だからしょうがないけど、話題と一緒に表情までコロっと変えて笑顔になるあたりにも、寒気がする。あー、これがニッポンなのかと思うと寒気がする。
2002/05/08
この日記を読んでいる少数派の方々は、普通にさらさらと読んでいるのでしょうが、私はこのスタイルに持ってくるまで結構割と試行錯誤だったのですよ。頭の中でね。
まず、当初の予定ではもっと音楽の事とか映画の事とか本の事とか好きな○○とか、とにかく自分の掌を広げて「ね、いいでしょ?ね?ね?」的な事をやりたかったはずなんだけど、あいにく音楽には精通してないし、どういう訳か映画もあんまり見ないし、あまつさえ最近は読書もとんとご無沙汰。好きな○○と言ったら思い浮かぶのが今のとこ水木しげる大先生の事くらい。とくらあ。
そんなんじゃ「ほらほら、私、こんなにいろんな趣味を持ってるのよ。すごいっしょ?」とは言えない。
あーでもないこーでもないと考えながらも、ま、とりあえず日記だけは書いておくか、って感じで現在のスタイルに。
本来、日記って誰の目にも触れないような場所に鍵をかけてこっそり隠しておくべきものなんだけど、隠しておくほどドラマチックでスリリングな人生を歩んでいるわけでもない。
趣味もねえ、希望もねえ、夢もそんなに持ってねえ(吉幾三『俺ら東京さいぐだ』のメロディーで)
私ってつくづくつまんねー人間だなあってちょっぴりへこんでみたり。ものの数分。と、いう訳で、日記だけのサイトですが、これは私の中ではあくまでも『仮の姿』であって、いつか絶対もっと内容の濃ゆ〜いサイトにする気まんまんです。
あ、濃ゆ〜いのは無理かな?
まあ、もうちっと読むものを増やす程度で。
小さな事からコツコツとね。
あー、ダメだ。コツコツ努力するの苦手だった。
なんか思い付いたらコソっとやってみて、ダメだと思ったらコソっとやめてみて、の、くり返しをやってみますんで。
よろしくお願いします。ここで「発展途上ホームページ」というサブタイトルに救われてみたり。
よしよし、自分。
2002/05/07
実は私、スキンケア大好きっ子なんです。
「肌に優しい」とか「無添加」とか言われるとぐっときちゃうんです。
メイクに関しては化粧映えしない顔だちなんで、どーでもいいって感じなんだけど、素肌に関してはうるさい。
というか、本当はバリっとフルメイクでぶいぶい言わせたいのは山々なんだけどね。
顔に色をつけるとケバいのよね。
以前、山手通りでタクシーを拾った時の事。忘れもしないわよ。
友達の結婚式があるってんで、はりきって化粧して着た事もないようなヒラヒラのワンピースでスチャっとタクシーに向かって手をあげたんですわ。
ドアを開けた運転手は私を見るなり「歌舞伎町なら行かないよ!」と吐き捨てるように言って勢い良くドアを閉めやがった。
いわゆる乗車拒否ってやつだ。
状況が飲み込めない私は呆然と「中野に行くつもりなんだけどナ・・・」と思いながら立ち尽くすだけ。
ずいぶん時間が経ってから「あの野郎!私の事、歌舞伎町のホステスと勘違いしやがったな!」と、憤慨したものです。
せめて銀座のホステスに・・・。
まあ、そんな訳でスキンケアにこだわっていつまでも薄化粧で生きて行くしかないのです。連休前にあらゆる化粧品会社からトライアルキットを取り寄せて、あれこれ試す。
しかし、化粧品ってのは思い通りにいかないもんだね。恐ろしく美白効果があったスキンケアセットは肌が乾燥してバリバリになるし、うるおいたっぷりのもちもち肌になるスキンケアセットは心無しか肌がくすんでくる。
美白もしたい。もち肌にもなりたい。
う〜む。化粧水や乳液、保湿クリームにパック、これからの季節はUVクリームだ。
なんだかんだで1万以上の金を落とす事になる。
素肌のために1万円!
お腹も一杯にならないし、涙が出るほど笑い転げる事もない。
それなのに定期的に1万円。
納得いかねえ。旦那はんの顔を見ると、ほっぺとかつやつやしてるじゃないの。
こいつ、私に隠れて入念なお手入れしてるんじゃないだろうか?「洗顔の後、何か顔に塗ってるの?」
「水。」納得いかねえ。
水だけであんな美肌が手に入るなんて、納得いかねえ。
2002/05/06
連休最終日は旦那はん改造計画という事でお出かけ。
洗練された大人のカジュアル(not 石田純一)というテーマを元にジャケットやパンツを見て回る。
だけど旦那はんとしては正味の話し、その手のファッソンはあんまり好きじゃないらしい。
好きなファッソンと似合うファッソンは必ずしも一致しないという事を強引に語って聞かせる。
例えば白飯なんかは白い可憐な避暑地テイストのワンピースとか好きだけど、ぜってー似合わないって分かってるから着ない。そういうことなのです。お分かり?などとエラソーに。
行く店の先々で「渡部篤郎風味。渡部篤郎風味。」と、呪文のように唱えてやる。
今晩夢に出て来るね。きっと。結果、とっても渡部篤郎風味で素敵なジャケットとパンツを購入してましたよ。
だからといって私はRIKACOのようなファッソンはしません。
俺達の連休これで終わりなのかな。いや、まだ何も始まってないよ。
といった感じで、何も始まらずに終わってしまいました。
連休返せ。
2002/05/05
白飯母、白飯姉、白飯、旦那はんの4人で暇つぶしドライブ。
無謀にもドライバーは白飯。死ぬ確立大幅アップ。
道中、「クラクションクラクション」「来てる来てる車来てる」「ブレーキブレーキ」等々、切羽詰まったように単語をくり返し叫ぶ家族達にぶち切れ白チャン。
わーってるちゅーねん。だーってろ。
しばし白飯母と白飯のタイマン勝負が続き、まあまあ、腹がたつのも腹が減ってるせいだという事でステーキ。
美味しいステーキ屋さんまでの道のりがイマイチ分からず、ぐるぐる走る。みんなイライラ。
それぞれが自分の意思を勝手にわめき始める。
「どこよ!どこに店あんのよ!」
「○○肛門科って病院の近く!」
「捜せ捜せ!○○肛門科捜せ!」
「信号!信号!赤!赤!止まって止まって!」
「白飯はよそ見しなくていいの!」
「○○肛門科!○○肛門科!」
「ご飯食べる前に肛門肛門連発しないでよ!」
「あ!あったあった!○○肛門科!」
「右!肛門を右!」黄門ファミリー in ステーキ屋さん。
お肉って美味しいね。
みんな黙々と食べる。こういう時だけは大人しい。帰路の車内でも家族の絶叫単語リフレインの刑にあい、やっぱりぶち切れ白チャン。
「なんでこんな子になっちゃったんだろう」「育て方を間違えた」「ホントわがままだよね」等々、白飯母による白飯バッシングにまで話題は及び解散。そんでもって5日も終わる頃、今日が結婚記念日だったという事を思い出す白飯夫妻なのでした。
結婚記念日の思い出は『美味しいステーキ屋さんは○○肛門科を右に曲がったところ』という事くらいです。
やだな〜。
2002/05/04
デブ犬ちゃんと並んで昼寝を堪能。
爆睡していたら異臭で目が覚める。
この臭いは。ニホヒは。
ベッドから見下ろすと旦那はんが床の上に転がってマンガを読んでいた。
さては。「もしかして、放屁ですか?」
旦那はんは『?』といった表情。
「俺?オナラ?してないよ。」
「なんかすっごく臭いんですけど。」
「デブ犬ちゃんじゃないの?」デブ犬ちゃんは肉食だけあって、オナラの臭さも天下一品。
しかもスヒーと消音タイプなので、いつ何時ふわ〜んと異臭が漂ってくるか分からない。
私の隣で眠っているデブ犬ちゃんを見ると、心無しかオナラしてあー気持ちいいって感じの表情。
「うら〜。貴様か〜。臭いんじゃ〜。」鼻っつらを叩いてやってから、両手で臭いを拡散。
しばらく異臭が漂っていたが、じきにおさまり昼寝続行。夜になってそんな出来事をすっかり忘れた頃。
旦那はんが煙草を吸いながら「昼間のオナラ、あれ、実は俺です。」と涼しい顔で。
2002/05/03
某所までバレエの発表会見学に出かけました。
下は4歳から上は50代までと幅広い年齢層のプリマ達が元気に舞台狭しと舞い踊ります。
10代20代プリマの綺麗な事、綺麗な事。
ため息が出ちゃうし、時には素晴らしさのあまり鳥肌まで出ちゃう始末。
無駄な贅肉が一切ない研ぎすまされた人間の肉体とは、もはや芸術ですな。おやつモグモグ。ジュースごくごく。
しかし、本日のメーンエベントは若く美しいプリマを見る事にあらず。
旦那母がプリマとして出演するのですよ!(50の手習い)
村娘その1役で舞台に登場する旦那母の番がやってきた。
幕が開き、可憐な衣装に身を包んだ村娘達がワラワラと出て来る。出て来る。
旦那母もすまして踊ってるじゃないの。
どうもこの村娘達、全員がアンチエイジング世代といいますか、更年期障害世代といいますか、ダイエット目的プリマが過半数といいますか。
見ちゃいけない、見ちゃいけないと思いつつ、一番前で踊っていた貴ノ浪似のおばさまプリマに釘付け。
いきなり『死ぬ前にたった一度だけでいい、思いきり笑ってみたい』というピチカートファイブの歌詞を思い出す。
死ぬ前っつうか、死ぬほど思いきり笑っちゃったの。ごめんね。涙がだだもれ。
前も後ろも両隣の席の人達も声を押し殺して、肩を震わせて笑ってるから、観客同士で妙な「笑いの一体感」が芽生えてしまって、なおさらおかしくて。
旦那母はそんな力士系プリマ勢の中では、細身だしシャンとしてて綺麗でした。
だけど旦那はんは「きっついなぁ」と言いながら涙(いろんな意味の)を拭ってた。だけど旦那母、そして村娘を演じきったおばさま達の心意気には敬服します。ソンケー。
元気なおばさま達が今後の日本を支えていくのよ。きっと。いやー、笑ったなー。
2002/05/02
連休だからって何するでもなし。
犬と遊んでたよ。犬と。
ウチのデブ犬ちゃんはすごいんだ。何がすごいって体重が35キロもあるし、デブのくせに瞬間移動するし、デブのくせにエビのように飛ぶし、夜10時になるとどういう訳か時計を見てニヤっとするし、腑に落ちない事があるとガンを飛ばしてくる。
それなりに芸も持ってて、靴下脱がしてくれたり、あれこれ運んでくれたり、目覚まし変わりに起こしてくれたり、デブのくせに中田英寿の顔真似なんかもしてくれる。
私は自分の事を「犬好きな人」だと思ってたんだけど違うらしいという事を発見。
自分ちの犬が好きみたい。
よその犬はあんまり好きじゃない。
ワンワン吠えて、まるで犬みたいなんだもん。ヤダ。ちなみに我が家のデブ犬ちゃんはピーピーピヨーと鳴きます。マジで。
2002/05/01
乾燥機グワングワン廻して、テレビつけて、PC立ち上げて、いろんな部屋の電気をつけっぱなしにして、本を読んでたらブレーカーが落ちた。
バンって言って部屋の中が急に真っ暗になった。一人ぼっちだったから泣きそうになった。
デンコちゃんの仕業だ。
明日から小旅行に出かけます。コマンタレヴー。(鼻から息抜いてね)