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*diary*

November



過去白飯


2002/11/28

ウダウダと深夜番組を眺めていたら、いきなり「ベルサイユのバラ」が始まった。
それも宝塚歌劇団の実写版「ベルバラ」!!
原作(漫画)の「ベルサイユのバラ」は何度も何度も読み返しては涙していたのですが、宝塚版のベルバラは未体験。
ビデオ!ビデオ!と、微妙にキレながら空きビデオテープをがちゃがちゃと探す。
ビデオテープはたくさんあるが、新・愛の嵐とか新・愛の嵐とか新・愛の嵐がびっちりと録画されているので永久保存版。重ね撮り絶対不可!
「俺のテープ使っても・・・」
旦那はんが「・・・いいよ。」と言い終わる前に旦那はん所有のテープをビデオデッキに押し込める。
呑め、早くテープを呑め!
ベルバラといえばオスカル!マリー・アントワネット!フェルゼン!なにげにばあやのマロングラッセ!そして私の永遠のアイドル、アンドレ!!
「アンドレ!私のアンドレ!」と、オスカルの真似をしつつビデオ録画セット。ふ〜やれやれ。
という事で、ベルバラは後のお楽しみとばかりにチャンネルを変える。
おおお。
「あしたのジョー」がやってるではないの。しかもホセと戦ってる。という事は、かなりクライマックス?
これには旦那はんも喜々として齧り付いてきた。ベルバラ録画の時は「マジかよ」って呆れてたのに。
「そういえばさー、白飯の友達に矢吹って名字の人がいてさー、すっごいうらやましかったんだよねー。ジョー!って。」
「俺の友達にも西って子がいて、アダナがマンモス。」
「それはちょっと可哀想だよね。」
「美人なお嬢様なのに。」
「それはかなり気の毒だよね。」
「マンモスって言われるのイヤ?って聞いたら『私のお友達に北さんと南さんと東さんって人がいて、4人揃うと周りの人から”マージャン”って呼ばれるのがイヤだわ』って言ってた。」
「質問に対する答えが微妙にズレてるよね。」
「お嬢様だからね。」
なんて事を語っていたら、いいところで「つづく」。
その後は「巨人の星」が始まり、星って名前の友達もいたけど、それはあんまりうらやましくなかったな、と思いつつ夜が更けていくのでした。

アンドレ!私のアンドレ!


2002/11/26

  幼少時代の姫だるま。
  ブリーダーさん宅で売れ残っていたところ、白飯がゲット。
  一目見て、あ、こいつだ!と。
  売れ残った理由は私に会うためだとかナントカ言いながら。
  7匹きょうだいの一番末っ子で、体も一番おチビだった。
  でも、一番やんちゃだった。
  そして、一番可愛らしかった。
  運命というものを感じた6年前の春。
  



そして現在。
・・・。


2002/11/23

どん兵衛を食べながらフタの裏側に書いてある「ドレミファどん兵衛プレゼントキャンペーン」の応募要項を読む。
こんなの欲しがる人、いるのかなあ。
あ、いるいる、私だ。
昔、チキンラーメンの抽選プレゼントに「ドレミファひよこちゃんぬいぐるみ」ってのがあって、私はそのドレミファひよこちゃんぬいぐるみがどーしても欲しかったの。日清のやる事っていつだってドレミファなのね。
おかげで一時期狂ったようにチキンラーメンを食べ続けたわ。
だんだん一人じゃ消費しきれなくなって、友人達にも強制的にチキンラーメンを食べさせたわ。
そのうち我が家に遊びに来る友人はみんなチキンラーメンを土産として持ってくるようになり、もちろん、こちらもそのチキンラーメンを作ってお出しするワケですよ。

日清宛に数えきれないほどチキンラーメンの袋を応募し続けたのに、ドレミファひよこちゃんぬいぐるみは一向に当たらない。
当たらないとなると増々欲しくなるのが人の性(さが)。
ドレミファひよこちゃんぬいぐるみが当選した自分の姿をイメージトレーニングしつつチキンラーメンを友人のム吉とすすっていたら、突然ム吉がキレた。
「もうチキンラーメンやだ!」
友人の中でもチキンラーメン責めベスト3に入っていたム吉はそう叫んで部屋を飛び出し、数時間後、変なひよこのぬいぐるみを持って帰って来た。
「これやる。だからもう諦めろ。」
「だってこれ、ドレミファ付いてない。」
ドレミファひよこちゃんは、胸元にボタンが付いててそれを押すと音が鳴る仕組みなのだ。
「電卓でも貼り付けとけばいいじゃん!」
とりあえずム吉に落ち着いてもらおうと、チキンラーメンを作って食べるように勧めた。
ム吉大激怒。受けて立つ白飯。飛び交うチキンラーメン。友情崩壊の危機。なぜかたこやき屋へ向かう二人。その後ゲーセンで狂喜乱舞。無事仲直り。ム吉が買って来てくれた変なひよこのぬいぐるみは速効なくしましたが。

結局、応募締切り日まで頑張ったけど、ドレミファひよこちゃんを我が物にする夢は叶わなかったわ。

めっちゃ応募したのに。ケチくそ日清。もう知らない。

でも、チキンラーメンは嫌いじゃなくってよ。


2002/11/22

ニューハーフのハルミちゃんは、本当にイイ奴で、本当に最近稀に見るイイ奴で、白飯はいたく感動しておる次第でございます。
ハルミちゃんは男の気持ちも女の気持ちもどちらも分かるという、非常に得な人生を歩んでいるので、私も少しくらいはそんなハルミちゃんの生態を学習しようとインターネットで「性」についていろいろ検索をかけた次第でございます。
ちなみに、インターネットと言うたびに、これを思い出します。五目寿司のたね・イータネット編。桃屋最高。

最初は真面目に「性同一性障害」とか、その辺りを調べていたのですが、途中からどういうワケか「性」が「ゲイ」に変わってしまい、新世界(ニューワールド)へ一歩踏み込んだら驚いた〜。大霊界より驚いた〜。
今までの勝手なイメージとしては、角刈りでごつい体型、もしくはぶるぶるのデブ、ヒゲ、ふんどし、兄貴、ルックスは北島ファミリーあるいは相撲部屋。そんな感じ。
ところが!
実際、ゲイの方々はびっくりするくらいおっとこ前揃いだったのです!なんか無駄な毛とかあんまり生えてなさそうな、つるんとした線の細いジャニーズ系おっとこ前。そしてオシャレさん。
リンクを辿って行くと、いるわいるわ、おっとこ前オンパレード。でも全員ゲイ。
需要と供給のバランスの悪さにじんわりと涙。

そういえば。
以前、旦那はんと新宿のレストランに入った時に、隣の席でデザイナー志望とモデルのタマゴといった風情の男の子二人がきゃっきゃきゃっきゃと楽し気に食事をしていた。
私は特別気にもとめなかったんだけど、店を出てから旦那はんが「さっきの子達、すごい会話してたよ」と、真顔で。
なんでもその男の子達は「どう?最近彼氏出来た?」と、女子高生のように語り合ってたそうです。
思えば、彼等もつるんとしたジャニーズ系だったなあ。

世の中の隠された事実を一つ発見する事が出来た。
ハルミちゃんのお陰だ。ありがとう、ハルミちゃん。


2002/11/19

白飯の実家のすぐ隣には叔母ファミリーが住んでいる。
白飯の両親は共働きだったので、たまに叔母の家でご飯をご馳走になったり、おやつの差し入れをしてもらったりと、叔母にはいろいろとお世話になった。
第三の母親(第ニの母親は祖母)と呼んでも過言ではない。

その叔母の髪が実は何十年も前からヅラだったという事を、つい先日初めて知った。

一族の中でその事にずっと気付かなかったのは、どうやら私だけだったらしい。

しばらく旅に出ようと思います。


2002/11/17

「突入せよ!あさま山荘事件」を観る。
世間を震撼させた「あさま山荘事件」をリアルタイムで見る事は出来なかったけど、あの有名な鉄球ぶち当て&放水シーンはVTRで何度も見た事がある。
見るたびに「すげ〜」と、鳥肌がたったもんです。
この事件を最前線で指揮した佐々淳行氏は、東大安田講堂事件の時も「鉄球をぶち当てろ!」と指事したが「文化財だからそれは困る」と上から却下され断念。
そしていよいよこの浅間山荘事件で念願の鉄球投入。
某番組で佐々氏ご本人がその時を振り返って「よし鉄球だ!と思いましたね。」と笑顔で語ってました。鉄球好きのようです。
でも、その後すぐに神妙な面持ちで「だけど私の中であさま山荘事件はまだ終わってません。」という事も。
殉職者やその時の負傷で後遺症が残った警察官の事を考えると、まだまだ終わっていない、終わらせてはいけない事件だと。

そんな「まだ終わらせてはいけない事件」をテーマにした映画は、シリアスで重い内容かと思いきや、案外コミカル。
だけどコミカルな中に警察という国家組織がいかに「しょーもない事」にこだわって右往左往するものかがハッキリと描かれていて、なるほどこれは「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」と叫びたくもなりますわね。「っていうか、お前らアホか!?」と。
ただし、人質救出のために自らの命を張って山荘に突入していった「イチ警察官」達には、頭が下がります。
こういう人達こそが警視庁の中で「一番偉い人」なんじゃないかと。

この映画には人質をとって立てこもった連合赤軍サイドの情報は一切ありません。
100%警視庁サイドの視点から描いた作品なので、なぜこういう事になったのか、事件そのものに興味がある人には不満が残るかも。
ワタシ的には敢えて連合赤軍の情報を一切排除して、内容を警察の大混乱だけに絞ったところが映画的には良かったと思うけれど、心情的には喉に何かが詰まったようなスッキリとしない後味が残りました。
多分、それもこの映画の狙いなんでしょうけどね。
何を以て「事件の解決」というのか、さあ、みんなで考えよ〜。といったところなんでしょうか。

しかしこれがアメリカだったら犯人は即射殺だよね。


2002/11/15

新宿ガード下の超狭いやきとり屋からスタート!
生ビールで乾杯したと思った矢先に、白飯以外のメンツは日本酒へ移行。アクセルベタ踏み。
「本日のプチニュース」を各自発表する事になり、白飯は「首都高にブタが逃げて車線通行止め。とんだ豚(とん)騒動。」を発表したら、みんな信じてくれませんでした。もちろん本当の出来事です。最近ブタづいてるなあ。

アクセル全開のまま、麻布に移動。
レディ2号(1号は白飯)が「白飯、地引網を貸せ!」と、怒りながら爆睡。地引網ってなんだよ!と思っていたら、白飯の巻いてたニットのストールの事でした。失礼しちゃうわね。
しっとりした京料理屋さんだっつうのに、お下品な話題で盛り上がる一行。
そして「次はなんの料理が出て来ると思う?」と、コース料理ダービー。
白飯が予想した「豚の角煮」がまんまと出て大興奮。「50点!プラス50点!」と、絶叫。
なんだよ50点って!どこにプラスするんだよ!等々、お約束なつっこみをがんがん入れられまくりながら豚の角煮。ウマ〜。ホント、最近ブタづいてる。

そこから3件目、4件目と六本木流浪。
気付けば深夜3時。
みんなとバイバイしてから、白飯は酔い覚ましに本屋へフラリ。
酔っぱらいに本屋はキツイという事が学習出来て良かったです。
速効出て、タクシーに乗る。
乗ったはいいが、財布の中にお金が無い事に気付き青ざめる。
割とピンチ。札束と思っていた財布の厚みは、全部レシートだった。割とピンチ。
頭の中がチキチキ・・・と鳴りだし、思考回路がストップ。
旦那はんを電話で叩き起こして後の事はどうにかしてもらう事にした。
ふー、やれやれ。これで一件落着。

マンションの前に旦那はんがスタンバっていたので、タクシーを停めてもらう。
そして寝ぼけ眼で彼は言った。
「俺も銀行行ってないから、300円しか持ってないよ。」

どうする白飯!
タクシー料金8千円をどうやって工面する!?

来週は「タクシー代は現金書留で郵送。運転手さん、あんたイイ人だ!」をお送りします。

  六本木はキラキラ〜。


2002/11/14

あの〜、またしてもベイブの話しで恐縮なんですけども・・・。
あのでも、どーしても訴えたい事なんで・・・。

先日TVで放映されたベイブと、レンタルビデオで借りて来たベイブの声優さん(もちろんベイブ役の)が微妙に違ってるんですけど!

TV放映版のベイブ役の声優さんがとっても良かったんです。(日本語吹き替え版です)
とってもとっても良かったんです!!
TV放映版のベイブをもう一度観たいんです!
このままじゃ必要以上に豚肉を食らってしまいそうです。
ちなみに昨日今日と豚汁です。
ごっつぁ〜ん。ぶひ〜。

ベイブに詳しい方、もしこれを読んでいたらマジでその辺の情報を教えて下さい。
当方、TV放映版のベイブをどうしてももう一度観たい、豚大好きっ子です。
ぶひ〜。

いや、ホントにマジです。
ぶ(以下自粛)。


2002/11/12

人が何かを「食べている姿」を凝視するのって、恥ずかしい。
もちろん、私が何かを「食べている姿」を凝視されるのも、恥ずかしい。
なんだろうなー。
「食べてる姿」って、本能に近い動作っちうか、素の状態っちうか、その人の育った環境とかが素直に表れる動作だと思うのね。
すごく素敵な人が、すごく汚い食べ方をしてるとガッカリするし、気に喰わない奴が綺麗な食べ方するとますます気に喰わないし。こいつめ、案外育ちが良いではないか!って。
白飯的には食事作法はもちろんだけど、それ以上に「美味しそうに食べる人」が好きです。
見てて気持ちイイですね。
見てて気持ちイイ食べ方っていうのが、結局は綺麗な食べ方って事なんでしょうね。
まあ、ホントは美味しい物を楽しく食べるのが一番素敵なんですけど。

とにかく「食べてる姿」って、冷静に切り離して考えると、凝視する方もされる方も非常に恥ずかしいんですよ。少なくとも白飯は。
なんでこんな事書いてるかっていうと。
今日、テレビで愛しのジュンジュン(もう誰の事だか分かるわね?)がカレーパンをたくさん食べていたんです。
そりゃもう、いろんな種類のカレーパンをいろんなシチュエーションでパクパク食べてるんです。
もう、見てるのが恥ずかしくて恥ずかしくて。
きゃ!口の横にパンクズが付いてる!とか。
や!今ちょっと糸引いたわよ!とか。
もう、心臓バクバクもんですよ。
恥ずかしくて見てらんないの。
でも、見てて気持ちイイって食べ方では無かったわね。微妙なラインだわ。
ああ、恥ずかしかった。
もちろんビデオ録画は完璧よ。やーね。

昔、健さん(高倉)が、和食を食べている姿を拝見した事があるけど、とても綺麗でした。
お作法が完璧というワケじゃないけど、静かにゆっくりと、だけど美味しそうに食べてる姿がとても綺麗で、見ているコチラもうっとり。
あれも演技なのかしらね?だとしたらすごい俳優さんよね。流石ですわ。

みなさんも一度自分の「食事中」を鏡に写して見てみるのはいかがでしょうか?
案外、すごい事になってますわよ。顔が。


2002/11/11

水木しげる氏のエッセイを読了。
「(人と)競争しなければバカになると、おびえることはない。大地の神が、けっこううまく調節してくれるものらしい。人におくれたからといって、オドオドすることはない。人間は元来、鳥、けもの、虫けらと、おなじものなのだ。」
という最後のシメで不覚にも涙。
戦争、左腕切断、壮絶な貧困を経験していながら「ふはっ」と鼻息を漏らすだけで、飄々と生きて来た水木さんが言うと、なんだか言葉に重みがある。
知ったかぶりの薄っぺらい作家が同じ事を書いたら、陳腐すぎて笑ってしまうものだが。
言葉の重みは、どれだけ素晴らしい事を表現したかというよりも、それを表現した人がどれだけ素晴らしい人生を歩んで来たのか、という事に左右されるのかもしれない。

となると。

私なんかの言葉には全く重みがないという事か。
こりゃまいった。
1本とられた。

『水木しげる』が好き、と言うと必ず「ゲゲゲの鬼太郎ファン」と思われがちなのが悔しい。
正味の話し、鬼太郎には興味ない。
水木しげると言えば、妖怪画。
よくもまあ、妖怪達をこんな姿に具体化したもんだと感心するし、何よりもその絵(とくに背景)の細かさに圧倒される。本当に魑魅魍魎がわさわさいそうな闇が描かれている。
子供の頃、そんな妖怪画集を眺めている白飯の背後で母が「何かが飛び出してきそうで気持ち悪い」と、嫌な顔をした。
背景として描かれている薄暗い草むらの「ずっと奥の方」まで想像してしまい、大人も子供もそこに「何かが潜んでいる」と思ってしまう絵は、単純に凄いと思う。
そして妖怪画と同じくらいエッセイが秀逸なのよ。
水木しげる=鬼太郎というイメージだけで見てほしくないわね。

薄っぺらい人生を送ったために、いくら力説しても言葉に重みもなけりゃ、説得力もないってのが白飯の致命傷ね。
こりゃまいった。

どうしたら素晴らしい人生を送れるのか、みのさんに電話して相談してみよう。
きっと「お嬢さん」って呼んでくれるし「まだまだこれからが女盛りじゃないの」って言ってくれるわ。
みのさんの言葉にもイマイチ重みがないってのは、この際目をつぶるとして。


2002/11/10

またキムチ鍋。重ね重ねごめん、ベイブ。
今回は最後にうどん2玉は食べたね。
やたらうどんがうまかったね。うどんサイコー。
結局、自分のキャパを超えるくらい食べちゃったもんだから、食後は悶絶。
胃酸、頑張れよ!と、自分を励ましつつ七転八倒。くちい・・・。
新大正胃腸薬がいい仕事してくれたみたいで、数時間後にはミカンを貪り喰うまでに復活したけどさ。

今頃になって腸のあたりが「辛(から)い」って文句を言いはじめた。
なんていうの?
腸が熱いっていうか、痛いっていうか、ヒリヒリするっていうか、ううん、やっぱり「辛い」って表現がピッタリね。
今、私の腸をモツ鍋にしたら、素の状態でキムチモツ鍋ね。なんてグロい事考えたりして。
やーね。

ああ、苦しい・・・。

やっぱりさ、大好きな食べ物を目前にして「いただきまーす」と言ってる瞬間が一番幸せって事よね。


2002/11/8

ロリエのCMソングがとても気になるんスけど。


2002/11/7

ズバリ、時代は「純喫茶」だね。
猫も杓子もカフェーカフェー言ってその気になってるけど、もうダメダメ。そういうの見てらんない。
これからは「純喫茶」が最高にクールなスポットでしょ。
ダルそうなマスターが煎れてくれたコーヒーを、おばちゃんウエイトレスが運んでくれる。
この二人が夫婦だったりしたら、もう言う事ナシ。
昭和時代の匂いをぷんぷんさせるインテリアにBGMは有線放送のクラシック。
流行というものを一切意識していない空間。
来る者拒まず去る者追わず。
それが「純喫茶」。
もう一度言うが、超クール。

本日はkoppa嬢とデート。
待ち合わせの駅で私の顔を見るなり「なんか食べる?お寿司ならあっちに回転寿司があったし、焼き肉なら向こうに牛角があるよ。」と、かなり照準を絞った意見で私をランチに誘う。
「パスタ」なんて言ったらバリカンで髪を刈られそうなので、焼き肉ランチに昼間からビール。
その後は店を替えて優雅にお茶タイム。そこはもちろん純喫茶。
そんな超クールな空間で、中国旅行から帰ったばかりのkoppa嬢がお土産をくれた。
毛沢東の顔入りガスライター。しかも火を付ける時にピーポーピーとしょぼいメロディが流れる仕掛け。
「わー。ありがとう。欲しかったんだこれ。」
と、笑顔で喜んでやったのに怒られた。なんだよ。じゃあどーしろって言うんだよ。正直に「いらね」って言ったって怒るんだろ?もう、女心ってホントムツカシイぜ。やれやれ。
おばちゃんウエイトレスに向かって「お姉さん、こっちコーヒーおかわりね。」と、元気に声を掛け、その後2時間以上もkoppa嬢とお茶を楽しんだのでした。

う〜ん、至福。

 

  かなりクール度の高い純喫茶「丘」。
  都会の隠れ家的スポット。
  ここの地下席がオススメ。
     


  店内で優雅におしぼりと戯れるkoppa嬢。

  


  
  ちなみにこれが中国土産の毛沢東ガスライター。
  koppaちゃん、どうもありがとう。
  欲しい人にはあげます。


2002/11/6

  ボクの大切なカワイコちゃん。


2002/11/5

豚肉食べちゃったよ。
ごめん、ベイブ。

ウチの近所に本格派キムチの店があって、戯れに買ってみたらこれがウマイ。
濃厚な味なのになぜか辛くない。いや、辛いけどマイルド〜ん。
悶絶しながらキムチ鍋をこしらえて、キムチ鍋には豚肉だろ〜って。
豚肉どばどば〜って。むしゃむしゃ〜って。ごっつぁ〜んって。

ところで白飯は「子羊」のお肉も大好きなんだけど、どうやらこれはまだ母羊のミルクを飲んでいて歯も満足に生えていない、一番かわいらしい時期の羊の事を指すらしく。
小さくてふわふわの可愛い子羊ちゃんを、おりゃーって殺して食べてるワケで。
単に「美味しいから」という理由だけで、食べてるワケで。子羊ちゃんを。

メエー。

やばい。
私、ベジタリアンになりそうよベイブ。
もしくは坊主。

しゃぶしゃぶとか超好き。


2002/11/3

ちょっと前にテレビで「ベイブ」って映画が放送された。
旦那はんが画面にかぶりつきで「白飯、ベイブやってるよベイブ。観ないの?」と、喜々として訴えていたのだが、私は「豚映画だろ?」くらいであんまり興味を示さず、一心不乱に柿を剥いていた。柿。去年までそんなに好きじゃなかったのに、今年になっていきなりのマイ・ブーム。柿。
「ベイブ、嫌い?」
画面から目を離さずに旦那はんが聞いてくる。
「最近は柿が好き。」
「可愛いよー。ラララーって歌ったりするんだよー。これはね日本語吹き替え版がいいんだよ。字幕はダメ。吹き替え版の声がすっげ可愛いの。」
「まさか、吹き替え版と字幕版、どっちも観てるの?」
「白飯は絶対に好きなはずなんだけどなあ。」
「柿好き。」
基本的に私は「人語を話す動物を主人公にしたハ−トフルな娯楽作」というものにあまり興味がない。だってツマンナイんだもん。心が腐ってるのかしら?
しかし、あまりにも旦那はんが熱心に勧めるんで、頭の中は8割柿、2割豚ってくらいで見始めた。

ベイブ可愛い!
ベイブ最高!
もう豚肉食べれないね。
誰だ?豚映画なんて言ったの。出てこーい。
テレビで観たのに、ビデオ借りて来ちゃった。てへ。

でも、パート2は最悪だそうです。旦那はん曰く。
って事は、チミはパート2もちゃんと観たんだね・・・。