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日付

できごと

98/10/09 コロンビアの公務員スト(税関職員も参加)で、輸出が遅れる見通しに。
98/10/27 中米でハリケーン発生。
98/11/24 ブラジルで港湾労働者スト。
98/11/26 ベトナムで暴風雨。
98/11/29 インドネシアで地震。
99/01/03 ブラジルが通貨切り下げ(01/18に変動相場制へ移行)。
99/01/25 コロンビアで地震。
99/02/03 ベトナムで「アジア国際コーヒー会議」開催。
99/03/19 コロンビアのトラック運転者全国スト(03/10〜)が終結。
99/06/11 米農務省の99/00年度世界コーヒー生産高見通し、「 1億0446万袋(うちブラジル2650万袋)」。
99/06/27 コロンビアが通貨切り下げ(09/27に変動相場制へ移行)。
99/07/07 コーヒー生産国連合、輸出目標抑制を発表。
99/08/15 ブラジル産地に低温予報。しかし、降霜はなかった。
99/09/02 インドネシア・コーヒー協会の99/00年度同国コーヒー生産高見通し、「 45万トン(前年度比18.4%増)」。
99/10/13 開花期を迎えているブラジルの降雨不足が深刻化(翌14日には降雨の予報が出た。18日には降雨。以降、散発的に降雨)。

99/11/03

ブラジルの民間気象予報会社 ”ソマー”の予測   ▼ 11/3以降、ブラジルのコーヒー豆生産地帯が大雨に見舞われる見込み。    *現在、同地域では乾燥天候による生産減が懸念されている。   /  11/3以降の実際の降雨量は、この予測を下回った。

99/11/12

「ブラジル産地では11/21以降まで降雨が見込まれない」との予報。

99/11/12

10月のコロンビアのコーヒー豆生産高、「過去10年で最低の水準」に。今後の生産高見通しも大幅下方修正へ。

99/11/17

コロンビア・コーヒー生産者連合発表   ▼ コロンビア国内での「生産の低迷」と「在庫の減少」のため、コロンビアは「輸出契約を履行するために」「初めて、コーヒーを ”輸入”せざるを得なくなる」可能性がある。
99/11/24 26日から28日にかけてブラジルの主要産地に「恵みの雨」、との予報。
99/11/25 コロンビアの(トラック運転者含む)主要運輸労組が無期限の全国スト入り。
99/12/01 コロンビア・コーヒー生産者連盟発表   ▼ 99/00年度のコロンビアのコーヒー豆生産高予想は、過去10年で最低の水準となる「930万袋以下」に(* 97/98年度は1210万袋、98/99年度は1086万袋)。生産落ち込みの原因は、例年にない大雨の長期化(ラニーニャ現象の影響)。
99/12/10 米農務省の99/00年度世界コーヒー生産高見通し、「 1億0722万袋(うちブラジル2650万袋)」。
99/12/21 ブラジル政府の2000/2001年度同国コーヒー豆生産高見通し、「2890万袋(前年度は2717万袋と、6月発表の2480万袋から上方修正)」。
99/12/24 コロンビア・コーヒー生産者連盟、「国際市場でのコロンビア産コーヒー価格の低下を受け、農家からの買い入れ価格を5.08%引き下げ」。
00/01/10 米農務省出身の著名アナリスト、ヤロウズ氏によるブラジルの00/01年度コーヒー豆生産高予想「2500〜2750万袋」。
00/01/20 独F.O.リヒト社予測、「 ▼ 99/00年度の世界コーヒー豆生産高は1億0445万袋(前年度は1億0729万袋)。内訳は、アラビカ ― 6841.7万袋(同7381.6万袋) / ロブスタ ― 3603.3万袋(同3347.7万袋)。   / ▼ 99/00年度の世界コーヒー消費量は1億0320万袋」。
00/01/21 コロンビア・コーヒー生産者連合発表、「 ▼ 99年のコロンビアのコーヒー豆生産高が前年比28.7%減少したことから、同年末の在庫は230万袋(前年末の460万袋から半減)と、18年ぶりの低水準になった。同在庫量は向こう3ヵ月の輸出契約と内需を満たすに充分とは言えない。   / ▼ 99/00年度の同国コーヒー豆生産高予想は約930万袋と、過去20年の最低水準に」。
00/01/26 国際コーヒー機関(ICO)暫定推計、「 ▼ ブラジルのコーヒー豆生産への、<干ばつの影響>が長引いている。土壌の乾燥によるコーヒー樹の被害が深刻なものになった場合、影響は2001/2002年度産にも及ぶことになる。   / ▼ 同国の生産高見通し ― 98/99年度 3450万袋 / 99/00年度 2720万袋 / 00/01年度 2890万袋   / ▼ 00/01年度のブラジルの国内需要見通しは1300万袋(需要の拡大が続いている)。同輸出は前年度比でかなり減少する見込み」。
00/02/07 ブラジルのコーヒー輸出業者最大手 ”ユニカフェ”発表、「 00/01年度(2000年7月〜2001年6月)のブラジルのコーヒー豆生産高予想は3100万袋。内訳はアラビカ2380万袋、ロブスタ720万袋」。
00/02/08 99/00年度のコロンビアのコーヒー豆生産高見通し、「 ▼ レストレポ同国蔵相 ― 950万袋 / ▼ コロンビア・コーヒー生産者連合のカルデナス会長 ― (正確な予想には時期尚早だが)870〜900万袋(従来予想の ”最大930万袋”から下方修正)、98/99年度は1080万袋」。
00/02/22 コーヒー生産国連合(ACPC)発表、「 『ロブスタ種の供給過剰と、NY・ロンドン市場の在庫増』が、今後数ヵ月間に渡って相場の圧迫要因になる」。
00/03/01 国際コーヒー機関(ICO)『加盟国の99年2月〜00年1月のコーヒー豆輸出量』発表、「 全体で8593.0万袋(前年同期は7931.0万袋)。内訳は、ブラジル2273.4万袋(同1873.0万袋)/コロンビア968.9万袋(同1117.7万袋)/ベトナム824.4万袋(同649.5万袋)/インドネシア529.7万袋(同559.1万袋)など」。
00/03/09 ブラジル農務省発表、「 3/14、モラエス・ブラジル農相とコロンビア・コーヒー生産者連合のカルデナス会長がブラジリアで『供給抑制による相場支援を目指したコーヒー在庫管理構想』について協議する」。
00/03/10 ベトナムの当局者から、「相場の下落は打撃だが、輸出契約の不履行はない」とのコメント。
00/03/14 ブラジルとコロンビアの「在庫留保計画に関する協議」後、コロンビア・コーヒー生産者連合のカルデナス会長が非公式に「400〜600万袋の輸出留保をコーヒー生産国連合(ACPC)の会議(4/4,5開催)に提案したい」とコメント。市場の見方は、「ACPCの在庫留保計画が成功しなければ、相場の弱基調が継続」。
00/03/15 ブラジル農務省発表、「 政府保有のコーヒー豆在庫は700万袋強と、80年代以来の低水準まで減少している。しかし、理想的な在庫水準は300〜400万袋であり、在庫の買い増しは行わない。3/22の政府在庫月例競売では、アラビカ種10万袋強の入札を実施する」。
00/03/22 世界銀行(”国際復興開発銀行(IBRD)”)当局者の発言、「 99年1月に大地震に見舞われたコロンビア中部のコーヒー産地再建のため2.25億ドルの融資を承認、月内にも契約に調印する」。
00/04/05 コーヒー生産国連合(ACPC)の会議(4/4,5開催)は、「輸出留保計画の実施を5/8,9開催の総会に勧告し、6/1から実施する」方向に。同計画の詳細は総会で協議される運びとなり、事実上の「問題先送り」。
00/04/12 コロンビア全国コーヒー生産者連盟発表、「 ▼ 99年10月〜00年3月のコロンビアのコーヒー豆生産高は前年同期(646万袋)比30.4%減の449万袋。 / ▼ 00年3月の同輸出高は前年同月(68.9万袋)比41.5%減の40.3万袋」。
00/04/16 著名アナリスト、ヤロウズ氏によるブラジルの00/01年度生産高見通しは「2600〜2850万袋(前回1月発表の2500〜2750万袋から上方修正)」。
00/04/20 コートジボアール、カカオ豆やコーヒーなど主要輸出品の相場低迷から対外債務の償還が困難(事実上のデフォルト=債務不履行)に。
00/05/03 コーヒー生産国連合(ACPC)は5/8,9に予定していた総会を5/19に延期。
00/05/04 コロンビア・コーヒー生産者連合のカルデナス会長は「コロンビアは10%の輸出削減(年間90万袋の在庫積み増し)を実行する用意がある」と発言。また、ACPCのアマラル議長(ブラジル)は「ブラジルは他国に先駆けて6/1から輸出抑制を実行する用意がある」と発言。
00/05/19 ■コーヒー生産国連合(ACPC)会議での合意事項
▼国際コーヒー機関(ICO)が算定する総合指標価格15日平均値(* 5/18現在69.00セント/ポンド)が95セントを下回った場合に(95セントを上回るまで)輸出を最大20%削減する。同平均が105セントを上回った場合には在庫を放出。
▼主要生産国が輸出留保計画を6月から(ACPC非加盟国のベトナム、メキシコ、ホンジュラス、グアテマラ、ニカラグアは10/1までに)導入し最低2年間継続する。    *同計画に合意した諸国のシェアは世界生産の85%。
00/05/23 コロンビア・コーヒー生産者連合発表、「 コロンビアは、コーヒー生産国連合(ACPC)による先の合意の一環として、10月から年末にかけて50〜70万袋の在庫を留保する。(コロンビア含む)ACPC加盟14ヵ国全体の在庫留保目標は800〜900万袋」。    *5/19の合意内容からは、6月から輸出留保を開始する諸国にコロンビアも含まれるものと思われていた。市場の一部には、「コロンビアは9月にかけて駆け込み輸出を行う」と見ている向きもある模様。
00/05/24 コロンビア通貨 ”ペソ”が対ドルで最安値を更新。
00/05/25 ▼メキシコ農業当局は「メキシコは在庫留保を行わず輸出を一部繰り延べるにとどめる」と発表。
▼インドネシアの輸出業者が「資金不足のために輸出留保への協力が難しい」と発言。
▼ブラジル政府当局者が「コーヒー生産国連合(ACPC)による先の合意にある輸出留保計画は、まだ最終的な詰めの段階にある」と発言。
00/05/26 前日のメキシコに続き、グアテマラも「在庫留保を行わず輸出制限のみ行う」と表明。
00/05/29 イタリアのコーヒー焙煎業者団体の見解、「 コーヒー生産国連合(ACPC)などが合意した輸出留保計画は、ベトナムやインドネシアなどの経済力の弱い生産国のことを考慮すると、『相場の押し上げには成功できない』ものと見られる」。
00/05/30 ブラジル農業省当局者が「コーヒー在庫留保計画の細則が固まった。週内にも発表できそうだ」と発言。    *この日には、「ブラジルの輸出業者らが、同国政府が5月から輸出登録期間を極端に縮めたこと(輸出手続の制約)に対して抗議中」との報も。なお、市場の一部には「在庫留保計画の内容は、輸出業者らに販売量縮小の協力を強制するもの」との見方も。
00/05/31 ブラジル農業省は「6月分のコーヒー輸出登録を6/1より開始する。輸出留保計画は進行中だが、輸出が(量的に制限されるものの)停止されるというわけではない」と発表。     *この日には、市場に「ブラジルの6月分の輸出は、留保計画の対象外」との噂が流れた。また、同日、「ブラジル産地での霜害は目先的に(数日間は)懸念されない」との予報が出ている。
00/06/01 ▼ブラジル政府は「輸出留保計画順守のため、全コーヒー輸出登録のうち20%の出荷を控える(→実際に輸出する量の20%相当分を在庫に留保する)よう輸出業者に要請する」と発表。    *この内容は、市場には概ね「予想通り」と受け止められた模様。輸出業者らは「在庫留保の負担が大きい(→6月分の輸出契約を守るためには、急ぎ20%分のコーヒー豆を上乗せして手当てしなければならない)」として不満の意を表明。
▼メキシコ農業省は「約50万袋を輸出留保するが、市場に全く出まわらなくなるのはごく一部」と発表。    *やはり「輸出繰り延べ」に近い内容。
00/06/09 米農務省の00/01年度世界コーヒー生産高見通し、「 1億0870万袋(過去最高)」。うちブラジルは2810万袋と、3月発表の駐ブラジル米農務官見通しと同じ。その他、コロンビア1200万袋・ベトナム800万袋・インドネシア730万袋。
00/06/12 コロンビア全国コーヒー生産者連盟発表、「 ▼ 1〜3月に適度な降雨があったことから、2000年のコロンビアのコーヒー生産高見通しを従来の1120万袋から1200万袋に上方修正した。 / ▼ 販売促進を目的として、品質プレミアムを従来の13セント/ポンドから11セントに引き下げた」。
00/06/13 インドネシア・コーヒー輸出業者協会発表、「 インドネシアの景気が回復しなければ、コーヒー在庫留保計画に参加できない」。
00/06/15 ブラジル政府発表、「 6/19より、ブラジルのコーヒー輸出業者は、出荷の際に 『輸出予定量の20%相当のコーヒーが所定の倉庫に留め置かれている』 とする保管証明書を提示しなければならない」。
00/06/26 ▼コーヒー生産国連合(ACPC)・シルバ事務局長は「 米大手商社など数社から『コーヒー在庫留保計画参加国への資金援助申し出』があり、これを歓迎している。既にインドネシアを含む数ヵ国が融資に関する協議を始めた」と発言。
▼ベトナム統計局発表、「 99/00年度(99年10月〜00年9月)のベトナムのロブスタコーヒー輸出量は55.1万トン(前年度は40.8万トン)」。    *ベトナム・コーヒー・ココア協会による従来の同生産量見通しは54万トンだったが、実際の生産量はこれを上回ったものと見られる。(生産を上回る輸出は、「在庫の取り崩し」となる。)
00/06/29 ■6/29付きのインドネシア紙報道内容
▼インドネシア・コーヒー輸出業者協会は、コーヒー輸出(20%)留保計画に必要な貯蔵施設設置などの資金不足と、同国の生産・輸出量の減少見通しから、同計画への不参加を決定する可能性がある。同協会によると「悪天候のため2000年の生産高は42万トン(平年で約50万トン)にとどまり、同輸出量は30万トンに達しない」。    *米農務省の6月予想では、同国の00/01年度の輸出量は33.9万トン。
■6/29付きのベトナム紙報道内容
▼28日、ベトナム・コーヒー・ココア協会は「同国のコーヒー生産を拡大し、00/01年度(00年10月〜01年9月)の輸出量を56〜60万トンとする」目標を設定した。    *米農務省の6月予想では、同国の00/01年度の輸出量は45.0万トン。
00/06/30 ブラジル農業省発表、「 コーヒー在庫留保計画導入に伴う低利の資金融資を7/3から開始する」。
00/07/03 国際コーヒー機関(ICO)発表、「 99/00年度(99年6月〜00年5月)の加盟国のコーヒー輸出量は8560.7万袋(前年度は8410.4万袋)。内訳はブラジル2022.5万袋、コロンビア1064.9万袋、メキシコ506.7万袋、インドネシア463.0万袋など」。
00/07/04 コロンビア・コーヒー生産者連合発表、「 99/00年度のコロンビアの生産高予想は1150万袋(従来予想の980万袋から17.3%の上方修正)。ラニーニャ現象に伴う季節外れの大雨を受けた前年度の生産高は1080万袋。今年度には過去20年間の最低水準への落ち込みが予想されていたものの、2・3月の開花期に晴天に恵まれた」。
00/07/06 ▼コロンビア・コーヒー生産者連合発表、「 99/00年度のコロンビアの生産高予想は980〜1000万袋程度(従来の予想は950〜980万袋)」。    *7/4発表の予想 ”1150万袋”は、カルデナス同連合会長の個人的見解。
▼ブラジル農業省高官は「 コーヒー輸出留保計画への対応が忙しいことなどから、ブラジルの00/01年度(00年7月〜01年6月)のコーヒー生産高予想の修正発表は当面予定していない。ただ、従来の予想(99年11月発表の2890万袋)から特に大幅な修正の必要はないものと思われる」と発言。
00/07/10 メキシコ・コーヒー生産者連盟発表、「 コーヒー相場押し上げのため、『世界全体で40日間の輸出停止』を提案する。この計画により、米国と欧州の在庫を約800万袋削減することを目指す」。
00/07/17 ブラジル産地の一部で降霜の被害が発生、気温低下も続く見通し。
00/07/18 ブラジル農業省発表、「 降霜の被害により、パラナ州のコーヒー生産は01/02年度(01年7月〜02年6月)で80〜90%、00/01年度(現在が収穫期)で15〜20%減少する可能性がある。また、品質も低下する」。    *従来のパラナ州の生産高予想は01/02年度が260万袋、00/01年度が220万袋。ブラジル全体の生産高予想は00/01年度で2890万袋。
00/07/20 ブラジル政府高官の発言内容、「 最近の降霜による被害を考慮して、00/01年度のコーヒー豆生産高予想を改定する必要がある」。    *過去1週間にパラナ州で大規模な被害が発生。一方、最大産地のミナスジェライス州での被害は軽微と見られる。また同州の気温は20日には上昇し、霜害の懸念は低下している模様。
00/07/21 ブラジル最大の産地ミナスジェライス州の一部でも大規模な被害が確認された。
00/07/27 ▼ベトナム統計局発表、「 99/00年度(99年10月〜00年9月)のベトナムのロブスタコーヒー輸出量は59.05万トンに達する」。     *ベトナム統計局の6/26予想では、「99/00年度の同輸出量は55.1万トン(前年度は40.8万トン)」。
▼ブラジル農業省から「01/02年度(01年7月〜02年6月)のブラジルの生産高は干ばつや降霜の被害から2590万袋にとどまる(* 潜在的な生産能力は3500万袋とされる)」との発表があったが、この数字は市場には信頼されていない。
00/07/28 モラエス・ブラジル農相の発言内容、「 7月のブラジルの霜害は(記録的被害を受け、回復に5年間を要した)1975年時に匹敵する深刻さで、01/02年度のコーヒー生産高は2500万袋以下になりそうだ。来年にはコーヒー輸出の激減が予想されるが、在庫留保計画は続行の方針」。
00/08/04 著名アナリスト、ヤロウズ氏予測、「 正確な評価には時期尚早だが、ブラジルのコーヒー産地での最近の降霜は、00/01年度(00年7月〜01年6月)のコーヒー豆の品質に悪影響を与えるものの、生産高にはそれほど大きな影響はない。01/02年度の生産高には影響がある」。
00/08/07 ベトナム・コーヒー・ココア連盟発表、「 ベトナムの99/00年度(99年10月〜00年9月)コーヒー生産高予想は60万トン(従来予想は54万トン)、00/01年度は62万トン(同54万トン)」。
00/08/09 米コーヒーチェーン大手 ”スターバックス”発表、「 米国・カナダでコーヒー価格を引き上げた(*1カップ当たり約7セント。同社の値上げは97年5月以来)。値上げの理由は店舗賃貸料や賃金など経営コスト高によるもので、ブラジル・コーヒー生産地帯での悪天候による作柄懸念とは無関係」。
00/08/10 ブラジル農業省発表、「 主に『00/01年度産コーヒー豆300万袋の在庫留保資金』として、農家に2.9億レアル(約1.61億ドル)の資金を供与した」。
00/08/16 インド政府発表、「 99/00年度(99年10月〜00年9月)のインドのコーヒー生産高予想は29.2万トン(従来予想は28.2万トン)。2000年の輸出量は過去最高の25万トンに達する見通し(前年は21.8万トン)」。
00/08/23 ▼コーヒー生産国連合(ACPC)・シルバ事務局長は「 インドネシアは国内政治情勢により輸出留保への参加が遅れる可能性がある。一方、ACPC非加盟国であるベトナムの参加見通しについては楽観している」と発言。
▼コスタリカ・コーヒー協会・ロペス会長は「 中南米主要コーヒー生産国会議では、各国が10/1からの輸出20%留保実施に合意した。これまでメキシコ・グアテマラなどのACPC非加盟国は輸出繰り延べを支持していたが、二大生産国のブラジルとコロンビアが輸出留保への参加を表明したことを受けて、同計画が価格浮揚に有効と認めた」と発言。
00/08/29 コロンビア通貨 “ペソ”が対ドルで史上最安値を更新。
00/08/30 ブラジル政府当局者の発言内容、「 ブラジルの業者が、『輸送費をカバーできる低価格』のベトナム産ロブスタコーヒー輸入を計画している(約8.5万袋、9月末入港予定)。この契約が成立すれば、ブラジル産ロブスタコーヒー価格の低下が招かれよう。国内生産者保護のためにも輸入を阻止したい」。     *ブラジルのコーヒー生産に占めるアラビカ種の比率は約85%、ロブスタ種は約15%。
00/08/31 ベトナム・コーヒー・ココア協会関係者の発言内容、「 同協会は、99/00年度(99年10月〜00年9月)のベトナムのコーヒー輸出量見通しを、8月の前回予想58万トンから『63万トン』に上方修正した。また、同年度末在庫見通しは同3万トンから『2万トン』に下方修正」。
00/09/06 ▼ブラジル農業省当局者の発言内容、「 現時点で、国内の業者からベトナム産ロブスタコーヒーの輸入承認申請は受けていない」。     *「ブラジルの業者が割安なベトナム産の輸入契約を結んだ」とされる問題について、同日、ブラジル全国コーヒー評議会のベルトン副代表は「 今期の作柄が良好である以上、輸入の必要性は認められない。あらゆる政治的手段を用いて輸入を阻止する」と発言
インドネシア・コーヒー輸出業者協会は輸出留保計画に参加する方針を確認したが、市場には依然として資金調達面で不安視されている。
00/09/21 ▼ベトナム・インド・インドネシアの当局者と話し合っていたコーヒー生産国連合(ACPC)の代表団は、3ヵ国の輸出留保計画参加に確証を得られなかった。
00/09/21 ■独F.O.リヒト社発表
▼99/00年度の世界コーヒー生産高見通しは1億1155万袋(1月の前回予想は1億0445万袋、98/99年度実績は1億0721万袋)。内訳は、アラビカ種7314万袋(前年度は7382万袋)、ロブスタ種3844万袋(前年度は3340万袋)。
▼00/01年度の生産高見通しは1億0880万袋と、小幅減少も、世界需要を大幅に上回る。
▼供給過剰と在庫増加が国際コーヒー相場に圧力を掛け続ける中、多くの開発途上国には輸出留保計画を実施するための資金も、あるいは意思も不足しており、計画の効果には期待できない。
00/09/21 ■ウォルフェンソン世界銀行(IBRD)総裁の発言内容
▼30ドル/バレルを超える原油価格は、産油国と消費国の双方にとって不利益となる。経済成長押し下げの圧力は非産油開発途上国を中心に、先進国にも及ぶ。
▼次週にプラハで(G7後に)開かれる世銀と国際通貨基金(IMF)の合同年次総会では、高騰する原油だけでなく、一部の最貧国に大きな影響を与えているココアやコーヒーの価格についても議題に取り上げて欲しい。
00/09/22 ブラジル農業省は 「ベトナムで病害が発見されたため、同国産コーヒーの輸入許可を一時停止する」と発表。
00/09/25 インドネシア当局者、同国の輸出留保計画参加が遅れる見通しを示す。
00/09/27 著名アナリスト、ヤロウズ氏予測、「 00/01年度(00年7月〜01年6月)のブラジルのコーヒー生産高見通しは2730万袋(ブラジル政府予想は2890万袋、同氏の前回7月予想は2600〜2850万袋)。内訳はアラビカ種2080万袋、ロブスタ種650万袋」。
00/09/27 市場に「 モラエス・ブラジル農相が辞任(→輸出留保計画が、さらに困難に)」との噂が流れたが、ブラジル農業省はこれを否定。
00/09/27 ベトナム統計局発表、「 ▼ 99/00年度(99年10月〜00年9月)のベトナムのロブスタコーヒー輸出量見通しは68万トン(前年度は37.3万トン)。 / ▼ 00年1〜9月の輸出量は48.1万トンと、前年同期比66%増。しかし、輸出金額(3.77億ドル)は国際価格の低迷から同2.4%減」。
00/09/29 ルフト・インドネシア産業・貿易相の発言内容、「 インドネシアはコーヒー生産国連合(ACPC)の輸出留保計画に参加しない。ただし、“最大のロブスタ種生産国であるベトナム”とインドが同計画に参加を決めた場合には方針を見直す」。
00/09/29 サラジー・インドネシア農相の発言内容、「 インドネシアはコーヒー生産国連合(ACPC)の輸出留保計画に10/1から参加する。ただし、インドネシアでの収穫は来年3月〜4月に始まるので、それ以前には計画参加の実効はないだろう」。
00/11/07 独F.O.リヒト社00/01年度世界コーヒー生産高予想、「 1億1106万袋(前年度は1億1459万袋)。うちアラビカ6907万袋(同7353万袋)、ロブスタ4199万袋(同4106万袋)」。
00/11/14 コロンビア・コーヒー生産者連合予測、「 2001年のコロンビアのコーヒー生産高は1180〜1200万袋(2000年予想は1080〜1090万袋)、同輸出量は1000万袋(同900万袋)」。
00/11/29 米農務省予測、「 00/01年度のブラジルのコーヒー豆生産高は3260万袋(前年度比180万袋増)。同国内消費量は1310万袋(同30万袋増)、期末在庫は1180万袋(同250万袋増)」。
00/12/06 ブラジル・パラナ州農業局予測、「 01/02年度(01年5月〜02年4月)のパラナ州のコーヒー生産高は00年7月の降霜に雨不足が重なり、当初予想の287万袋を85%下回る43.45万袋となる(前月予想では約72.5万袋、前年度は約200万袋)」。     *同州の生産高はブラジル全体の約8%。
00/12/08 米農務省の00/01年度世界コーヒー生産高見通しは過去最高の1億1510万袋(前回6月予想から6%増)、うちブラジルは3260万袋。
00/12/15 ベトナム・コーヒー・ココア協会、加盟業者に輸出を一時控えるよう要請。     *市場には、「ベトナムは資金面の問題などから輸出を控えることができない」との見方が多い。
00/12/20 ブラジル政府が発表した01/02年度(01年5月〜02年4月)の生産高見通し「2670万袋」は非現実的(過小)な数字として、市場には信頼されていない(前回7月予想は2590万袋)。同00/01年度見通しは3110万袋(前回7月予想は2890万袋、米農務省12月予想は3260万袋)。 内訳は「 00/01 ― アラビカ2471万袋、ロブスタ639万袋 / 01/02 ― アラビカ1941万袋、ロブスタ729万袋 」。
00/12/20 メキシコ・コーヒー協議会、モラ理事長の発言内容、「 00/01年度のメキシコのコーヒー収穫量は350万袋にとどまる見通し(前年度は過去最高の620万袋)。約490万袋相当のコーヒー豆が木になっているが、農家は相場低迷で利益が出ないために25〜30%を収穫せず放置することになるだろう。同輸出量は390万袋が見込まれていたが、少なくとも3割減となろう」。     *メキシコは世界3位のアラビカ種生産国で、例年の生産高はコロンビアの半分弱。米農務省の12月予想ではメキシコの00/01年度の生産高は580万袋(前年度は520万袋)、同輸出量は470万袋。
01/01/04 欧州のコーヒー業界団体SCAEの声明、「 コーヒー豆の国際価格下落に対処するため、生産者に対して低品質コーヒー豆の処分を(政治的な反対がある可能性は認めるが)検討するよう要請するとともに、国際コーヒー機関(ICO)に低品質コーヒー豆の別の用途を調査依頼する」。
01/01/07 コートジボワールでクーデター未遂事件が発生。
01/01/09 ブラジルで開かれた中南米主要コーヒー生産国会合では、「メキシコと中米6ヵ国が低品質のアラビカ種最大500万袋を焼却処分または肥料に加工する計画」の他、輸出政策や品質改善計画などが話し合われた模様。
01/01/09 ■ブラジル・インスタントコーヒー産業(ABICS)発表
▼ブラジルのインスタントコーヒー輸出量(金額) ― 99年 4.53万トン(2.24億ドル) / 00年 4.77万トン(2.16億ドル) / 01年見通し 4.60万トン(1.84億ドル)
01/01/15 エルサルバドル(* 例年の生産高はブラジルの1割以下。今年度の輸出見通しは130万袋)で13日に大地震が発生し、一部のコーヒー加工施設・倉庫・道路が被害を受けたものの、輸出への影響は短期的なものになる見通し。
   

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