









ああ、びっくりした。痛かったなあ。
あれ、パパはお出かけだ。
ついでにお散歩につれていってくれないかなあ。
先に玄関で待ってようっと。
そうだ、クックもはいちゃおうかな。
でもちょっと遠くにあるなあ。手が届くかな。えいっえいっ、ん?
ドサッ!んぎゃーーーっ!!
ふう、またまたびっくりしたね。
あまり痛くはなかったけど、お散歩には行けなかったし、つまんないの。
ママー、ジュース。ママー、遊ぼうよー。
ママー、一人で水遊びしてないで遊んでよーっ。
えーん、つまんないよう。
あっ、ママがおやつをくれるみたい。
わーい、いつものテーブルのところで待ってようっと。
ダダダダダ・・・・バタッ!んぎゃーーーっ!!
痛いよー、口から赤いのが出てるーっ!ママー!ママー!
こうして、ママの心臓をばくばくさせるチアキの痛い一日は
過ぎていったのだった。