〜7月の戯(たわごと)言〜


03/07/27

日曜日。この日は珍しく晴れた。でも、用事があってとある街のクーラーがない
建物にて日中を過ごす。


その日の夜、私の悪友”スナッチャー”と隣街の楽団の練習を見学に行く。
きっかけは、6月に”アンサンブル・ソノリテ”という楽団を私が見に行ったことから始まる。
楽団のパンフレットで「団員急募」の字が。それで、以前学生時代に吹奏楽部だった
悪友”スナッチャー”に話してみたところ「見学してぇぇぇぇ。」と一言。
それで、知り合いの”MEG3”に相談。快諾を貰い、見学に行く。

午後8時過ぎ。ここの練習が終わって、全体練習が始まった頃にお邪魔した。
二人で隅っこの方に椅子を持っていって見学。
副団長さんにパンフレットと楽譜を貰い、練習風景をマジマジと見る。

正直、私は未経験者なので、何がどうなってるのかさっぱり分からないが、
さすがに悪友”スナッチャー”は、きちんと楽譜を目で追いながら聴いている。

1時間半経過。練習終了。帰り際、友人”MEG3”・”RIE3”にお礼を言って
練習会場を後にする。

”スナッチャー”曰く、「GUYC、次回の練習も”一緒に”行くべ。」
・・・そうか。やる気になったか。ん?”一緒に”?
おい、それくらい自分から行けよ!!。

私の悪友どもはどうも、自分から前へ前へ行こうとしない。
ナサケナイ。




03/07/24

木曜日。この日はなぜか会社より休暇をとるように言われ、急遽休日。
うっ、やる事がない。
とりあえず、洗車でもするか・・・。

外:「ザァァァァァァァァァァl・・・。」
――――どしゃぶり。

しょうがない。部屋でも掃除するか。


・・・一時間後。
「め組みの大吾」久々に読むと面しれぇなぁ。

――――午前中終了。


午後から、ここ最近、「レンズのデカイサングラス」を探してるが、なかなかみつからないんで
隣町のデパートへ行く。
行く途中で100円ショップにも寄ってみたが、目ぼしいのがないので一応2つ購入。


さて、デパートに到着。4階の雑貨屋に入る。すると、「VOW!」という雑誌を見つける。
――――30分熱読。

えぇと、サングラスは・・・・あ、あった。3種類ある。
試着してみる。・・・・ピキピキ。うっ!?
・・・・・そぉっと、元の場所に戻す。

でも、なんとか顔に納まったのを1つ購入。でも、レンズが思ったより小さい。

店内をぐるっと巡ってると、遠くから私に手を振るおばちゃ・・・モトイ、おねぇさんがいた。
よく見ると、私の会社の事務員さんがいた(見た目は「木の○ナナ」激似)。
どおやら、何週間か前に、国際交流ということで、海外からきた留学生をホームステイしてたらしく、
今日が最終日とのこと。それで、思い出作りということで、なぜかゲーセンにいた。

なんでも、その留学生(白人)の方にはゲーセンと言うものがなく、初めてとのこと。
私が見たときは「ガン・シューティング」系のゲームで熱中していた。
・・・外人だァァァ。でも、男だ。・・・チィッ。

私が身長193cmだとすれば、その外人(白人×2名)は220cmくらいはあるだろう。スタイルいいなぁ、足長いし。
・・・・・・胸囲だったら私が勝つんだけどなぁ。
いや、3サイズは確実に私が上だろう(悲しい現実)。


帰りにクルマの中で、買ったサングラス(×3)を交互につけながら帰宅。雑貨屋のサングラスは、確実に誰もかけてない
ようなレンズのデカさだけど、私の顔では意外と(レンズは)小さい。
一応、理想はラグ・フェアのボーカルの人。でも、見た感じ「塩沢トキ」っぽい(知ってるかなぁ?)。
ちょっと、おばはん臭い。

へこみながら部屋に入った。

余談:そういえば、今日の「うたばん」というTV番組で、「ハルカリ」というグループが出てきたが
そのカタッポの「yukari」と言う人と誕生日が一緒だと言う事を知った。
・・・・・べつに「だから?」って聞かれても何にも返答のしようがありませんが・・・。




03/07/22

三連休も終わり(私は月曜だけ休みだった。)、また普段の一日が始まった。

しかし、この休みの間にあるCDを買ってからそのCDが気に入ってしまい、
ずっと車の中で聞いている。

「明星〈akebosi〉」と言うバンドの「stoned town」と「white reply」というアルバム。

「stoned town」の一曲目の「wind〈ワインド〉」と言う曲は、アニメの主題化にもなった曲。
歌詞は全て英語だけど、曲調・声質、あと日本語の訳詞も気に入った。

ちょっと一部を紹介(勝手に)。

Don't try to live so wise.
Don't cry coz you're so right.
Don't dry with fakes or fears.
Coz you will hate yourself in the end.


〈訳詞〉
恥かいたっていいんだ
泣くなよ 間違っていないんだから
でも恐怖や嘘っぽい言葉なんかに涙を拭うなよ
自分を嫌いになって終わっちゃうよ



Take your time baby your blood needs to slow down.
"Breach your soul.""Reach yourself before you gloom."
Reflection of fear makes shadoes of nothing.

You still are blind if you dee the winding road.
Coz there is always a straight way to the point you see.



〈訳詞〉
憂鬱になんてなる前に その殻を突き破れ
恐怖心に逸しだされたものには影も出来ない
くねくねした道しか見えていない君はまだ盲人
いつだって目的地へは 真っ直ぐな道が続いている



※この曲の「wind」の意味として「風」ではなく、「winding」=「曲がりくねる」という意味で使われている。


正直、この曲を知ってる人は少ないだろう(まぁ、私が溺愛してる「天野月子」に比べたら多いだろうが・・・)。
でも、いい曲。機会があれば聞いてもらいたい。



(この曲を聴いたあと影響を受けて、馬鹿な詞を「裏GUYC」に掲載してしまった・・・。それほど印象深い曲だった。)







03/07/18

本日は私の誕生日。いやぁ、子供の頃のように無邪気に素直に喜べる歳じゃなくなってきたなぁ。
つい、3日前は”店主”氏も誕生日。お互い、苦笑い。せめて、一人酒だけはなんとか避けたいものなのだが・・・。

そういえば、昔、「誕生日パーティー」なるものを企画した事がある。
遊びの延長線上ではあるが、何人か家に呼んで遊んで飯食ってケーキ食ってプレゼントを貰う、という物。
大抵その飯って言うのが決まって「カレーライス」。当然私の場合も例外ではない。
調子こいておかわりを連呼。用意している量をその場にいる馬鹿ガキどもが食いアサル。
ケーキは・・・、この頃私は生クリームが苦手で、代わりに冷えたスイカを食べていた。
だからって、スイカにろうそくは立てはしなかったが。
この時期、「志村けんのスイカの早食い」がなぜか流行っていて、みんなこぞって挑んでいた。


※本来は半月型に薄く切ったスイカをいとも簡単に早く食べて見せたそうだが、当時の馬鹿ガキどもは
見た物をそのまま真に受けて、厚めの半月型に切ったスイカに挑んでいた。



大抵の悪ガキどもは、半分は口に含めず、床にスイカの実を散らす。口元はスイカの果実と汁まみれ。
何であんな事に燃えたんだろう?今思えば謎である。


プレゼントとかも、やはり子供のおこずかいの中からだからたいしたものもなく、プラモとかキーホルダーとか
そんなものが一般的だった。たまにまじめな奴とかは「ノートと鉛筆」とか、「でっかい消しゴム」とかくれた。
「でっかい消しゴム」は当時結構流行っていて、クラスの1/3の男子は持っていた。

学校の授業中に、先生に指名されて席を立った子の隙を突いて、椅子の真ん中に「でっかい消しゴム」を立ててセット。
その状況を知らないその子が椅子に座ると、ちょっとした苦痛(たまに快感)を味わうイタズラが流行した。

あっそうそう、イタズラで思い出したが、当時私の女子生徒の一部で「男子生徒の下腹部のでかさ」を確かめるイタズラが流行っていた。
その行動は、男子生徒の背後に忍び込み、またの間から手を滑り込ませ、下腹部をつかむ(握る)。
今思えば、なんて美味しい・・・モトイ、よく恥じもかえりみず女子は触ったものだなぁ。
でも、「小さい」と言われた男子生徒の背中は、どことなく寂しい空気が漂っていた・・・
ちなみに私は・・・ナイショ。

正直、身体は大人になったけど、中身はそう大して変わってない気がする。経験をつんだおかげで、
考えるバリエーションは多くはなったが、考える頭の進路は昔と変わらず「あまのじゃく」である。
いつも、「人と違う事をしてみたい。」と言う願望が裏目に出て、「一般的」とか「基本」とか、
「誰もが考える事」が欠けてるらしい。これを「個性」というべきなのだろうか・・・。



03/07/06

社員旅行2日目。この日のコース。

深浦町:春光山円覚寺宝物館見学→千畳敷海岸→金木町:太宰治記念館見学、津軽三味線館にて、生演奏を鑑賞
→黒石市:津軽伝承工芸館・こけし館見学→会社へ倒着。

さて、ここでもコメント。
・・・と、その前に、出発してから”I氏”と”hi.ay氏”と3人でバスの中でしりとりを
した事を話そう。
あまりにも、旅の内容が貧弱なため退屈しのぎに「有名人名前しりとり」を敢行。
これが後々響くとは、誰が予想していただろうか。

津軽伝承工芸館・こけし館:
中を案内する白髪のおばさんの口調が独特。腹式呼吸バリバリ声と句読点を無視した喋りが面白い。

千畳敷海岸:
バスから見るだけ。日本海の水平線をボーっと眺める。

太宰治記念館:
太宰治ファンにはたまらないであろう。直筆の原稿や、太宰治にまつわる物の展示品が数多く展示。

津軽三味線館:
上妻宏光ではないが、一応地元のプロの津軽三味線弾きの演奏。これが憎らしいほど上手い。
聞き入ってしまった。
しかし、おかしな熱狂的ファンがどうでもいいところでめちゃくちゃ長い拍手をするもんだから、
きちんと聞けない。ムカつく。

津軽伝承工芸館・こけし館:
金のこけしと銀のこけしがあった。値段はたしか1億円(だっけかな?)。


―――さて、「有名人しりとり」のほうは、かなり片寄った名前が多い。というのは、
男性の場合、大半は「う」か「お」で終わり、女性は「こ」で終わる。逆を言えば
「う」「お」「こ」で始まる芸能人を探さなければならない。
他に、「が」「り」「る」で始まる芸能人にも苦戦。(この字に関しては後々禁止語句)

「る」で始まる有名人・・・今回、この字のキーワードは「ルー大柴」。それ以外で
探すのにかなり苦戦した。
解答として、ルソー/ルノー/ルノワール/ルイス・キャロル/ルパン3世/ルイ14世/流川 楓
・・・・・はっきり言って途中から何でもありになってしまった。

このしりとりは帰るまで延々と続き、結局引き分けに終わった。




03/07/05

今日明日と、会社の社員旅行。今朝は8時会社出発。いざ・・・青森へ(近!!)
でも、なぜか秋田経由での旅。まぁいい。バスガイドさんさえ美人であったら・・・・。


・・・・だめだ。


さて初日は、大館市内:大樹海ドーム見学→鷹巣町:大太鼓の館見学→岩崎村:日本キャニオン・十二湖散策
→日本一の水車のある宿:みちのく温泉

では、少しづつコメント。

大樹海ドーム:
イメージは大きなドームの中に樹海が広がり、いろんな種類の樹があり、迷子になるような所
・・・・と思っていたが、骨組みが木製のドーム球場。がっくり。

大太鼓の館:
結構、デカイ太鼓が勢ぞろい。しかも、世界各地の民族打楽器も展示してある。なかなか面白い。
見終わった後、「ドリームランド」というところで、知らない子供と一緒に遊んでたり、
チャリンコレースをしていた。

日本キャニオン・十二湖:
歩いてばかり。しんどい。でも、青池というところに着くと、一面深緑色の大きな池があった。
透明度もあり、底にある木の根も鮮明に見える。

みちのく温泉:
温泉の色が茶色。う〜ん。しかもぬるい。この湯で顔は洗えない。露天風呂も、内湯部屋を出て
サンダルで10mくらい歩いたところにある。ホテルから丸見えである。しかも、線路のそば。
素通りする電車に一緒に入った人と全裸で大きく手を振る。

そして、宴会。魚介類が苦手な私の予感は的中。半分は魚介類系の料理。そそくさと食事を済ます。
私の横で”I氏”と”hi.ay氏”はコンパニオンの到着を心待ちにしている。
宴会がスタートして30分、コンパニオン到着。
・・・・・・和服姿が似合う50過ぎのおねえさん。

両氏撃沈。

その後、会社の若い人が宴会場を抜け出し、30分くらい離れた温泉旅館「不老ふ死温泉」に行った。

・・・しかし、こっちも源泉が同じらしく、茶色。でも今度は熱湯。隣の沸かし湯のジャグジー
に入る。結構気持ちいい。


この日は、これで終了。


03/07/04

仕事が終わってから、知り合い何人かで「上妻宏光野外ライブ」を見に行った。

正直、和楽というものにここ2年ほど興味を抱いていて、前回の「吉田兄弟」しかり
かなり期待して行った。

しかし、会場はガラガラ。「えっ?」と戸惑いながら席へ座る。
まぁ、もう少ししたら、席も埋まるだろうなぁ。なんて思いながら待ってた。

――――――埋まらない。しかも、そのまま時間になり開演スタート。

少し曇り気味の夕暮れの中、上妻さんの独奏が始まる。津軽民謡の代表曲、「津軽よされ節」を
皮切りに、古典民謡のオンパレード。そして古典のラストは「津軽ジョンガラ節」。

吉田兄弟にはない独特の間と、上妻さん独自の音が会場に響き渡る。
やはり、生の三味線の音はすばらしい。

後半は、上妻さんのオリジナル曲がスタート。三味線もエレキタイプに変わり、サブでキーボードが
加わっての演奏スタート。

一曲目は「風」。キーボードの独奏が始まり、・・・・・・・延々とキーボードの独奏。
おいおいおい。上妻さんまだ?
誰しもがそう思っていただろう。キーボードの人、前奏が長い長い。


二曲目あたりから少し小降りになった。すると、観客からざわめきが・・・。
おいおいおい。演奏中だぞ!なめてんの?いくらカッパが支給されたからって、曲終わってから
着ればいいじゃん。あームカつく。


そして、演目終了。惜しみない拍手がわきあがり、アンコール曲「夕立」
その曲の最中、本降りになってしまった。さすがにタイトルどおり。


濡れながら、会場を後にする。あたりを見渡せば、結構知り合いの人が多いのにびっくり。

出口は一ヶ所なため、混雑してる。おしくらまんじゅう状態で外に出る。


・・・・・・室内でのライブだったら、もっと長かったのかなぁ?しょうみ一時間しかなかった。
ちょっと残念。