「僕/Part1」
どんなに馬鹿な話で盛り上がれる友達がいても
どんなに悩み事を相談できる先輩がいても
どんなに信頼できる仲間がいても
どんなに愛し合える彼女がいても
僕の心のどこかで、冷たい風が吹いている。
いつだって心は『残酷』をイメージしている。
面と向かった人が、たとえどんなにすばらしい人であれ
僕のどこかでその人を殺そうとするイメージが出てくる。
決して表には出さない。・・・・・いや、出せない。
―――――僕は、人を好きになる資格がない。―――――
その人がその場で死ぬイメージが絶対浮かび上がってくる。
毒殺・刺殺・絞殺・殴殺・拷殺etc...。
僕ハだんダん、一人ボッちになってしマう。・・・・・・怖い。・・・・恐い。
誰も殺したくない。
誰モ殺したくない。
誰モ殺シたくない。
誰モ殺シタくない。
誰モ殺シタクない。
誰モ殺シタクナい。
誰モ殺シタクナイ。
ダレモ殺シタクナイ。
ダレモコロシタクナイ。
dare mo koroshitaku nai。
・・・・・・・・・・・・。
誰も殺したくない。
誰かを好きになりたい。
誰かをイトオシクナリタイ。
誰かを繋ぎ止めたい。
誰かを愛したい。
でも、今の僕には到底出来そうもない。
全てを否定することしか考えれない今の僕ハ
何をしても恐らクダめだろう。
追い詰められる・・・・・・・追い詰められる・・・・・・追い詰められる。
・・・・・・・そして僕ハ独りになる。