自 転 車 天 国
なにが恐いかって,自転車です。イギリスは自転車も車道を走らねばなりません。いいんです。それは決まっている事ですから。
しかしイギリスは市内でも30mile(約40km/h以上),市内からちょっと出ると60mile(約100km/h)出していいんです。
それと一緒に走っている自転車は恐い…。それも(日本では見かけませんが)ランドアバウトという交叉点の代りの円形の道を車と一緒に
回っている自転車はなお恐いです。みんな競輪選手のようです。
ケンブリッジやオックスフォードの学生は自動車の運転が認められていないので,ほとんどが自転車を活用しています。
あちこちに自転車が止まっています。ロンドンでは珍しかったのですが,ケンブリッジに来て,”ああ,ここは自転車発明の国なんだ”
と悟りました。
しかしおもしろいのが,この国の自転車には自転車を止めたときの止め具がついてないのです。(日本では常識の様でしたが)
みんなチェーンを付ける事が出来る場所を見つけては斜めがけに止めています。やっぱり日本人って小業が上手です。
また,子供用の椅子(荷台の取り付けるもの)はものすごく頑丈で,背もたれから足をガードするところまでついていて,肩から足まで
しっかりと括り付けられています。そしてヘルメット。鈴奈なら大騒ぎになっているに違いない。
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