Vol.27

サッカー景気の悪い話

みんなが知りたいさみ〜情報
さみ〜というニックネームの由来は寒がりで「寒み〜」が口癖だったから

さらば、レッズ・エスパルス
「6月の勝利の歌を忘れない」のVol.2 はこんな感じ!? でした。
もう疲れたのか? いつになったら攻撃準備が完了するのか?

−ベルクカッツェの甲高い声がロッカールームに響き渡る。と、おもむろに総裁トルシが登場。

ベルクカッツェたちは良くやっている。しかし、宮本ゲルサドラはあと5メートル防衛線を上げなくてはならない。

(防衛線を上げるなんて無理だ。ワタシは本当に総裁トルシXのことを信用して良いのだろうか・・・)

−その頃、ロシアベンチではリーダーの不在に浮き足立っていた。

モストボイの兄貴〜 どうしちまっちゃんだよ〜。

元ネタは一応、ガッチャマンの第52話「レッドインパルスの秘密」と第53話「さらばレッドインパルス」なのですが、当然この話にゲルサドラは登場しませんし、「6月の勝利の歌を忘れない」でもロシアベンチ様子は映し出されません。あしからず。
総裁トルシの次は総裁Zィーコ
12月29日深夜、テレビ朝日で放送された「超激論バトル!!朝まで日本サッカー応援宣言」をまとめてみました。
その1:トルシエの欠席裁判
サッカーの話はほとんどなく、ひたすらにトルシエの人間性を攻撃
ラモス瑠偉「日本は決勝に行けた」
<ブラジルやドイツよりに強いのか? 日本は
松木安太郎「選手選考が・・・」
<お前の選手選考のせいで、東京ヴェルディがどんな目にあったと思ってるんだ!(怒)

その2:ジーコジャパンってどうよ?
トルシエには批判的なことを言っていたコメンテイターが沈黙。理由は
「まだ、試合をしていない。来年からが本番」
という塩ぶり。そんな中、植田朝日が
「来年、どの試合で評価するの?」
と、まともな提言。
セルジオ越後「トルシエと同じハードルをかすべき」
長嶋さんと一緒じゃダメなど、シゲオ批判も展開。
セルジオ越後のシュートぶりには感服です。

その3:黄金の中盤
金子達仁「まず、黄金の中盤と呼ぶのはやめてもらいたい」
と、誰に言っているんだか、よく分からない持論を展開。
この日の金子先生の電波状況は、いまいちでした。
伊東武彦「この中にひとり戦えない奴がいる
セルジオ越後「それは左利き?右利き?」
僕は左利きの選手だと思ったのですが、どうやら違うようでした。

その4:ストライカー不足
散々、トルシエの人間性を批判していたのに、ここではフォワード気質の人間が育たないのは何故だ? という議論に。トルシエ程度の人間でダメ出しするような国で、マラドーナが出現できないのは当然のことだと思うのですが・・・。
ジョニー大橋「環境の違いとかって大きいんですよね」
この男は、どうもジーコの通訳らしいのだが・・・。こんな奴が通訳で大丈夫なの? 留学経験とか2ヶ国語しゃべれる人間にありがちな、文化比較論を展開して釜本邦茂をホメ殺ししようとしていたのだが・・・。こいつ、本当にサッカーのこと分かっていないんじゃないの?
で、釜本邦茂先生がついに御自身のフォワード論を口に! 要約すると、
1:フォワードは常にゴールに背を向けているから得点しづらい
2:フォワードが飛びこもうと思っていたスペースに、2列目の選手が飛び込みやがる
3:そもそも、パサーのパスが下手だからシュートが入らない
つまり、黄金の中盤のどいつもこいつも、目立ち過ぎ&パスが下手ってことでしょうか? やっぱ、釜本邦茂先生は偉大です。また、
セルジオ越後「ジーコは鹿島の監督だけど、日本人フォワードは育ってないよね」
と、またまたシュートなお言葉。

その5:Jリーグはどうすれば盛り上がるのか?
真鍋かをり「チームが多すぎて、よく分からない」
実は、これって本当の素人の意見なんですよね。評論家やマスコミは、素人の意見を捏造しすぎ!
伊東武彦「ひとつぐらい、企業色の強いチームがあってもいいんじゃないの? といったら川渕キャプテンに怒られた」
むむむ。やはり、川渕は東京ヴェルディを恐れているのだな。川渕の排除こそ、東京ヴェルディ再興の早道と確信するのでありました。

点数表
中西哲生(6):司会進行に努めた
ラモス瑠偉(8):ジーコの次の日本代表になりたいなどの暴言多数。人気さえあれば代表監督になれるという日本のお粗末な現状を身を体現する
植田朝日(8):サッカー解説者が、日本代表のチケット問題などに無知であることを示した業績は大きい。人間性は好きになれないが、業績は称えるべきというところが、トルシエと彼の共通点か?
セルジオ越後(7):常に辛口。ジーコにも媚びていない
ジョニー大橋(7):「サッカーに詳しくないんですが」を連発。こいつを見て、ジーコ・ジャパンではアジア予選を突破できないと確信した
釜本邦茂(6):前半は日本協会の人間という立場上、ほとんど議論に参加できなかったが、独自のフォワード論は秀逸
真鍋かをり(6):発言機会に恵まれなかったが、日本代表サポーターのサッカーに対する知識の低さを身を体現。意外と毒
ヨーコ・ゼッターランド(5):他種目選手からの貴重な意見
伊東武彦(5):発言しづらそうだった。もっと自己主張が欲しい
田辺伸明(4):FIFA公式代理人という肩書きだが、ほとんど議論に参加できず
栗山英樹(4):他種目選手からの貴重な意見。ただし、発言機会に恵まれなかった
Uターン土田(3):発言機会に恵まれなかったが、一般的なサッカーファンの意見を代弁。ただし、オーウェン太郎への弁明は意味不明。オーウェンは苗字です
松木安太郎(2):ラモス瑠偉に追随。説得力もない
金子達仁(2):期待した電波発言がなかった
花田 勝(0):いつのまにか、アメフトファンからサッカーファンに転向していた

伊東武彦氏と友達だというキムヒョンソクさんが「戦えない奴って誰ですか?」と質問したところ、「○○○○だよ、○○○○。あと、○○○と○○○○。ぶっちゃけ、ベルクカッツェ以外戦えないんだよね」とのこと。キムヒョンソクさん、今度伊東武彦さんを紹介してくださいね!
サッちゃんはね サップってゆうんだ 本当はね
というわけで、猪木祭りに行ってきました。試合の詳細は本田さんが書かれているので省略します。それにしても、クロアチア人が絶対勝つに違いないと信じていましたが、あそこまで強いとは・・・。クロアチアは東欧のブラジルと呼ばれるわけです。「頭カチ割れー」と絶叫させていただきました。やっぱり、格闘技は強い方を応援するに限りますね。ただ、この流れなら高山が勝つのかも!? なんて思ってしまったのは大失敗。これからはアメリカンフットボールの時代ですよ。疫病神のマサルさん(若花田だった人)も、アメフトのことはすっかり忘れているようですから。
今シーズンの降格第一候補は浦和レッズで決まり!?
12月31日23:30〜26:30「浦和レッズ大討論会」(テレビ埼玉) を見ました。これを見て、今年降格するのはレッズに違いないと確信しました。サポーターの代表が「鹿島とも良い試合をしている」といって、ある程度満足していたのが印象的でした。あのアカギ大先生も仰っていましたが「勝ちと優勢は似て非なるもの」です。まして、良い試合をしたぐらいで満足できるとは・・・。もしかすると、満足はしていないのかもしれませんが、「良い試合=勝った試合」(byセルジオ越後)という意識がないようでは、ダメでしょう。また、コメンテイターたちはオフト監督をある程度評価していたようですが、ハッキリ言って、あの成績ならクビでしょう。普通。さらに、オフトがクリエイティブなサッカーをするという妄想を描いているようでしたが、3人しか攻めないスリートップがオフトの限界。オフト路線で京都サンガのようなサッカーになると思っているのなら、ヒドイ目に会うことは必然。精神的な支柱だった福田の抜けたチームは空中分解、降格へ一直線でしょう。10年たってチームカラーをどうする? とかいっているようではネ。端から見れば、「鹿島を弱くしただけの塩カウンターチーム」というチームカラーがあるのですが。フ〜。

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