苛め問題
15年間に及ぶ悲劇の始まりは、物心がつく前3歳頃からである。
〜第一章〜 幼少時代
始まりは覚えていないが…
かすかに覚えてる限りな話なのだが、
幼稚園に入る前隣に住む姉の同級生とその兄弟による攻撃から始まる
当初の攻撃は、自分の家の道具(自転車等)を使っている時、
物理攻撃により奪われる事だった…
幼稚園に入ると、攻撃してくる人の数は一段と増えた
同年代の男からの攻撃が主だったが、知能的物理攻撃が増えてきたのもこの時期だ
知能的物理攻撃とは…まだ幼少の為大した事ができないのは言うまでもないが、
嘘が以上に増え、こちらがまず攻撃されそれに対してキレた後、
そいつらは先生に俺から攻撃した事にされる…その後先生は親にその事を伝え、
親が俺に対してキレる…この繰り返し…
この時期親から言われた言葉で覚えているものは、
『何で他の人をいじめるの!!』という言葉だ…
この頃の俺の気持ちとすれば…
『最初に攻撃されるのは俺なのになんで俺が悪くなるのか?』という疑問…
〜第2章〜 小学生時代
小学校に入ると…
入った小学校は、S県の公立T小学校…幼稚園時代のタメの人が全員入り
近くにある保育園の人も多く入る学校だった。
幼稚園時代の苛めっ子も全員入る為、苛め易いという話が直ぐに伝わり
集中攻撃の的になる…しかし、小学校はタメよりも上級生の方が恐い
姉の同級生や1コ上の上級生が異常に絡んで来るようになったのもその頃だった…
しかし、タメからの苛めの内容は幼稚園時代と大して変わりなく
知能的物理攻撃が殆どだった…
上級生からの苛めは知能的なものは殆どなく完全物理攻撃が殆どだった…
俺には4コ上の姉が居り、姉は家に友達を呼んでは勉強会をする為
俺が家に帰っても安息の場は無く、姉の同級生に呼ばれては攻撃され
攻撃に対して、キレ武器を持ち(上級生に力で勝てないのはわかっていた)反撃し
その最初の攻撃を見て見ぬ振りをしていた姉がキレた俺に対してキレ
親に告げ口するの繰り返しだった…
その頃の俺には自分の居場所は無く、学校・道・家全てが苛めの対象地区だった
その頃の親と言えば、苛めっ子の言った嘘を鵜呑みにした先生が
親にその時あった出来事を伝え、嘘による俺が苛めた人に対して謝りに行く
というのが日課のようになっていた。
当然のごとく俺は親も先生も生徒も信用できなくなり人間不信になっていた。
その頃の親の言葉…
父『お父さんの時代は…』の繰り返し…
そりゃ親の時代には、苛めなんて無かっただろうし、喧嘩といえば
同等の力を持ったもの同士の同人数同士の戦いや弱い者が強い者
を負かす戦いが主流の時代だったかもしれないが、
今は時代が違うのだ…強い者が複数人で弱い者を一人だけ集中攻撃
する時代なんだよ…頭が固すぎるんだよ!!っと考えていたのも確かだった…
〜第3章〜 中学生時代
中学校は…小学生時代の成績じゃ、高校入試は無理と見られ
中学受験をし、私立中学に入学した。
中学生時代になると…
精神的苛め・物的苛め・肉体的苛め等の苛めに値する物を色々とやられた
精神的苛め…精神的というのは、これを苛めと思ってない人も多いと思うが…
悪口・無視等の事である…悪口は、限度を過ぎれば嫌がらせを通り過ぎ
苛めにもなりうるのである…
無視は、よく苛めをする人は当たり前だが、苛めをしてないという人が
何も考えず与えるダメージにもなる…
ただ単に苛めを自分が受けるかもしれないという恐怖心から来るものなのだが、
それが苛めを受けてる身から見れば、れっきとした苛めである…
物的苛め…物的とは、私物に対する嫌がらせの事だ…
例えば…かばん・制服・ロッカー等の事だ…
自分の見ていない所で、誰がやったかわからないように工作するのだ…
肉体的苛め…これは、蹴られたり殴られたりすれる事である…
俺の場合は、授業中・休み時間・放課後・部活中・登下校時・寮中
最後の寮中とは、その私学が完全寮制だった為、寮生活してたのだ…
授業中とは、隣のクラス・自分のクラスの授業中の乱闘である…
この時期、最初で最後に聞いた事は…
先生の前での苛める奴らに対しての「何で苛めるか?」の問いである…
その問いに対して苛める奴らは…「趣味だよ…」
その答えについて先生は…「趣味は良い事だ…」
そんな答えに反応できるはずが無いのだが…
その学校の先生はそんな奴らの集まりだったわけだが…
前章同然当然の事だったが…
親は先生の言う事を聞き、先生は生徒(苛める奴ら)の言い成り…
その方程式は崩される事は無かった…
何回か風邪を期に登校拒否を決行しようとしたが、
親は先生を呼び先生の言いなりになり無理やり学校へと置き去りにする
その繰り返しが何回もあった…
この中学生期は、俺の苛めの最悪な時期だった…
〜第4章〜 高校生時代
高校生になると…
高校は、小学生時代に高校に入れないと思い中学受験した為、
幼⇒小と同じ現象が起きた…中学の時の嘘で出来た噂が高校で広がったのだ…
ただし…高校生にもなると、人格形成がしっかりして来る為
本気にする人は多くても、苛めとして実行してくる人は少なくなる
高1で苛めてきた奴らの殆どは高2では苛めてこなくなる…
まぁ、俺の場合として…馬鹿な奴がいた…
それは…いわいるスネオ君と言われる奴で、
苛める奴の中にも自分の強さを見せつける奴と
強い奴に何でも従うかの様に付いて回る金魚の糞的存在の奴である
前者はジャイアン的存在で、
こいつ等が居る限り苛めは無くならないような気がする
後者はスネオ的存在で、
前者に着いて対象者に苛めをするのだが、自分では何も出来ない奴である
このスネオが自分は強いと過信してる奴がいて、
単独で俺を苛めようとして来たので、返り討ちにしてやった…
そのスネオは親に話し、スネオの親は俺の親に苛められたと言って来たので…
そのスネオが普段俺にしてる事を話してあげたらそのスネオは1週間
学校に来なかった上その後俺の前に姿を現す事が殆ど無くなったのだ…
高2の時始めての友達が出来、そいつとは今でも付き合いがある…
〜第5章〜 社会人…その後…
社会人になると…
会社での苛めというのは意外に多い…人の話を聞かない馬鹿な大人が多いのだ…
俺が受けた苛めの中には…刺されたり・目に芳香剤入れられたり
人の好き嫌いの多い店長にリストラされたりと結構多い
しかし、学生時代に数々の苛めを受けてきた俺にしてみたら初歩的なことが多く
それに対する対処方法もわかる為結構楽しんでいる…
しかし…フラッシュバックにはまいるね…
ここまでが俺の苛め記録だ…