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「・・・ゴメンナサイ」
ありきたりな名台詞で
僕の想いは見事行き場を失った
一生懸命にフォローしてくれてる
君の姿がなんか滑稽で
あははって笑ってその場を離れて
泣いたらいいのか怒ったらいいのか
後でそんな切ない気分に浸るんだ
僕の中で何かが消え去って
また次の何かを見つけるまでには
どれくらいの時間が必要なんだろう?
チョットしたことで自分を見失って
無理したり何もしなかったり
自分のことを何も出来ないんだ
ダメなんだって責めてみたり
そんな事だってよくあるんだ
例えるならばそうだな
ちょうど嵐に遭って
1枚の花弁を失った為に
価値を失った花みたいに
でも例え花弁が1枚取れても
花は花で在り続けるように
僕の想いがひとつ欠けても
まだ僕は僕で在り続ける
例え花弁が1枚無くなっても
花の香りは変わらないように
僕の考えがひとつ立ち消えても
まだ僕の心は絶えず動き続けている
やがて花はまた新たに
強く煌びやかな花弁を纏うように
僕もいつかまた咲かせればいいんだ
今度は風にも飛ばされない
しっかりと美しい「華」を
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外は暗闇 降り止まぬ雨
僕はキミと2人 小さな車の中
小さなブランケット ぜんぜん足りない
でも僕はキミがいれば ソレで良かった
温もりは確かに 僕は感じていた
当たり前になっていた キミがいる事が
何もかも通じ合ってる事が 当たり前と思ってた
何か問題あれば すぐキミに当り散らした
僕に何の問題があるかなんて
これっぽっちも考えもせず
あの時泣いていたキミを 僕は正視できなかった
僕に過ちなんて無いと思ってた でも
キミが涙を見せた時点で 僕はもう過ちになるの?
それともキミが演じた 巧妙な罠?
猜疑心に駆られれば もうキリなんて見出せない
そのなことはわかってたんだ だけど
外は暗闇 降り止まぬ雨
僕は今はひとり 小さな車の中
小さなブランケット ぜんぜん足りてる
でも僕はキミがいれば ソレで良かった
温もりは確かに 今はもう感じない
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僕の描く君のスタイルは
どこにも非の打ちようが無くて
僕が描く僕のスタイルは
誇張だけがすごく目立って
君が描く僕のスタイルは
僕が思うより遥かに大きくて
君の描く君のスタイルは
僕が思うより遥かに小さくて
じゃあ本当の僕のスタイルって何?
本当のキミのスタイルって何?
自分で見るほど相手は大きくなくて
相手が見るほど自分は大きくなくて
ありのままが僕の本当のスタイル
ありのままが君の本当のスタイル
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あんなに色づいていた木々も もう終わりの時を刻み
風の音色にさえ 冷たさを感じてしまう
昔の事を考えれば いくらでも立ち戻れるけど
褪せない時は淡々と 無機質に流れていく
わからないものだね あの頃はあんなに近くにあった
確かに感じていた温もりさえも
今はどんなものだったかなんて 思い出す事すらできないのに
充分な時間さえも無視して 前に進めない僕は
何て言うか とても身勝手だよね
今度会うときには お互いの手は
違う誰かの手と握られてるのかな?なんて
無意味にかっこつけて 自分を傷つけて
何の解決策にもなっていないなんて
わかってはいるんだけど 何も出来ないでいる
ぜんぶわかってる だけど 何も出来ないでいる
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キミを「愛する」ってことに
どれだけの理由や言い訳をしてきただろう?
素直な気持ちなんて
これっぽっちもキミには話さないで
キミを「愛する」ってことに
どれだけの遠回りや道草をしてきたんだろう?
「幸せ以上の幸せ」を
キミにだけ勝手におしつけて
キミといっしょにいることで
僕は幸せを感じていられたのに
僕がもっと幸せになりたいと言う願望は
いつの間にか僕を一人歩きさせていた
他人の持ち物を羨んだだけかもしれない
自分に足りないものを補おうとしただけかもしれない
だけど僕だけが勝手にひとりで走り出したら
一歩ずつ大切に歩いてきたキミを
置いていってしまったみたいだって
気がついたのは今頃になってからなんだけど
キミを「愛する」ってことに
どれだけ僕は格好や体裁ばかりを気にしていたんだろう?
キミが愛してくれたはずの僕には
きっと理由も体裁も関係無いだろうからから
今からでも遅くは無いんだって
自分に言い聞かせてもいいんじゃないか?
やっぱり二人で歩いていた方が
強くもあるし
嬉しくもあるし
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素直な気持ち (by Gypsyちゃん Thanks!)
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「忘れてください」はいつまでも想っていて欲しい気持ちの裏返し
「忘れちゃったよ」はいつまでも忘れられない記憶の裏返し
素直になるなんてことは あたしにはできない
あなたに弱みなんて見せたくないから いつも演技する
本当は今すぐにでも あなたに抱きついて
ずっと嗚咽を漏らしてるような 弱い生き物なのに
でも「愛してる」って言葉だけは あなたにしか言わない
ソレがあたしの ホントにホントの素直な気持ちだから
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ゴミ箱を空にしてみました
今までの想い出も全部
その中に入れておいたから
きっと今頃は無いでしょう
何も残って無いでしょう
ゴミ箱を空にしてみました
私の振り切れない過去を全部
その中に捨てておいたから
きっと今頃は無いでしょう
少しも残ってないでしょう
でもきっとこんな事をしてる私は
過去の何すらも断ち切っていない
きっとこんな事ばかりしてる私は
自分の事すら少しもわかってない
だからこそ
でもだからこそ私は前に進むんだ
きっかけなんて何でもいい
理由なんてどうだっていい
何かに刻み付けたいだけ
私という存在の全てを見直したいから
私という可能性の全てを信じたいから
よって何かに深く
深く深くはっきりと刻み付けたいだけ
だから
ゴミ箱を空にしてみました
ただただ走り出したいから
全てと吹っ切れないもの全てを押し込んで
ゴミ箱を・・・
もしよければ一緒に
一緒に何かを信じてくれるのならば
アナタが共に私の手を取って
新しいフォルダを開いてみます?
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空は暗くて 雨が降っていて
君と僕で 傘は1本で
なんとなく 気恥ずかしいけど
君の家まで 一緒に帰ろう
なんかツマラナイ授業と 気の利かない給食と
おしゃべりな友達と 妙にタバコくさい先生と
でも僕が学校に行く理由は
それだけじゃない いやそんなモンじゃない
ちょっと気がかりな君が
僕の隣に座ってるから
仲はいいんだけど なんか恥ずかしくて
ちょっとからかわれると ムキになって
後から君に伝わらなきゃいいなと
なんでこんなことで悩んでるんだろう(笑)
なんかきっかけが欲しくて
でもいざとなると 何もできなくて
そんなこんなで 今日が明日になって
明日が今日になって また今日が明日になっていって
そんな今日は午後から雨降りで
君は傘を忘れてきて 僕は傘を持っていて
一緒に帰ろうか?って言ったら
ウンって言ってくれて
意外ではあったけど ホント嬉しかった
空は暗くて 雨が降っていて
君と僕で 傘は1本で
なんとなく 気恥ずかしいけど
君の家まで 一緒に帰ろう
学校から近い 僕の家までで
良いよって笑顔で 君は言うけど
僕の体は半分はみだして濡れてるけど
君を濡らしたくはないし
だって 君とチョットでも長くいたいから
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やっと見つけたんだ。そしてここ進もうって
もう決して迷わないよ。迷う必要なんてないって気付いたから
あの日から僕らは本当に繋がったんだから
もう君は僕の心に触れてしまったんだから
話せなくたって、触れられなくたって
かまいやしない、
どんなに苦しく、辛くても
寝れない夜もあるだろう
涙を流すときもあるかもしれない
だけど 絶対に乗り越える
そしてまたこの道を前に進むんだ。
いつか君の元にたどりつけることを願って
それが今の僕の道
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吐く息は白くなり 雪は街を染め上げるけど
時だけは相変わらず 一定のrhythmで過ぎていく
愛した時間と比例して 切なさは大きくなり
悲しみに費やした時ほど 私は大きくなっていける
なんてチョット強がりかな? だって私の中で
貴方を全部否定する事なんて できはしないのに
私がいなくなっても 貴方はまた何事も無いように
同じrhythmの日常を 歩んでいくんでしょうね
でも私はどっちを 何の方向を向けば良いの?
貴方が変えた私のrhythmは 貴方じゃなきゃ止められないのに
吐く息は白くなり 雪は街に降り積もるけど
時だけは残酷にも 一定のrhythmを刻んでいく
私が道に迷っても 私のrhythmを忘れたとしても
時は待ってくれない 私を待ってはくれない
・・・そして、貴方も。
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君に振られた僕は
あまりにもそれが辛く苦しい事実で
君との想い出を全部捨てちゃおうとしたんだ
だけどね、やっぱりすべて残しておくよ
想い出は引きずるものでもなく
決して忘れようとするものでもなく
自暴自棄になってしまうものでもないんだ
これは証なんだよ。君がそれを僕に与えてくれたとき
間違いなく君は僕のことを好きだったんだっていう
だから僕は大切にするんだ。
そしてその証があるからこそ、僕は前に進めるんだ
どんなに辛くても
想い出は前に進むためのものなのだから
これから前に進んでいくための 力になるものなのだから
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君が大好きだったそら
今日も見ているのかなって
だから僕もそらを見るんだ。
遠く離れてたって、続いているこのそら
だから僕はこのそらに想いをのせるよ。
決して途切れたりはしていないのだから
君のことが大好きですって・・・
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sherbetは 僕は大好きさ
程よく甘く フルーティーな香り
でもその実 冷たいあたりが
まるでキミに そっくりだ
sherbetは 僕は大好きさ
やんわりと甘く 爽快な舌ざわり
でもその実 簡単に溶けてなくなるあたり
ホントにキミに そっくりだ
僕は大好きさ sherbetが
でもキミが好きかどうかは別問題で
「アタシはsherbetがキライ」って言ったら
明日から別なモン好きになれるんだろうか?
キライになれるかな?sherbet・・・
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何でもう少し早く 来てくれなかったのよ?
愛情が深いから 出てくるのは激しい侮蔑
こんなはずじゃなかったのになんて今まで
何度口にしたかなんて 数えた事も無い
何でもう少し強く 抱いてくれなかったのよ?
撓んだ優しさなんて あたしにはいらない
こんなはずじゃなかったのになんて今まで
何度言われたかなんて 覚えてるはずも無い
幾重にも重なった everyday
バラバラになった jigsaw puzzle
拘りが無いなら せめて
もう少し早く どうにかならなかったの?
弄らないで 関わらないで
夢や愛なんて 理解したくてもできない
可愛そうなら 哀れんでもいいよ
何も変わらない toy girl
解っているの 寂しいのよ
あなたじゃないと でもね
あなたにとっての アタシはなんなの?
ただの飾りなら アタシは・・・
探らないで 弄ばないで
理想と現実の 区別ならもうできてるから
偽りなら 優しくしなくていいよ
何も解らない toy girl
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イライラするんだ 無性に
何に対して苛立っているのか
それくらいは わかっている
その様子を見て貴方が
優しい声をかけてくれる
私の苛立つ理由は
貴方が本当に愛してくれているのか
自信が持てないでいること
貴方は優しいから
他の誰からも愛される
私は貴方が優しいから
一層貴方を想う気持ちから逃れられない
貴方を愛すれば愛するほど
私は不安と焦燥感に駆られる
貴方から優しい言葉をかけられる度
私の心は苛立ちが募る
貴方は何処を 誰を向いているの
優しさに包まれた本当の素顔を
私が知らないの?貴方が隠してるの?
「心配そうな」貴方の本当の想いをを
私は知らないの 貴方の優しさで隠れて
イライラするんだ とても
もう優しさなんてイラナイから
私だけを 愛して・・・
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風邪をひいてたんだよ あの時の僕は
ずっと熱に魘されていたんだ 冷めない熱に
風邪をひいてたんだよ あの時の僕は
きっと夢に魘されていたんだ 醒めない夢に
冷たい風に 真っ白い雪に
君の温もりは もう遥か遠く
陽炎の季節 君はそこにいた
君の姿だけは あの時のまま
風邪なんて 言い訳に過ぎない
「約束」を守った君はいない もう居ない
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初めから全て知ってたわけじゃない
良いことも 悪いことも
理解できず苦しむ事もある
良いことも 悪いことも
わかってくれて助かる事もある
良いことも 悪いことも
何気ない事を気にしてみたりする
良いことも 悪いことも みんな
僕は君の一番の理解者でありたい
その想いはまだ変わってないけど
僕が君の全てを理解するのは
まだ全然時間がかかりそうだけど
僕が君の今までを全部愛してきたのは
どこにも疑わないで欲しい
僕が君の今からを全てをかけて守るから
僕を君がずっと愛してくれる限り
今から初めてわかることもある
良いことも 悪いことも 全部
全ての日々に君と僕がある限りは
例え些細なことでも毎日は新しいんだ
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またちょっとだけ雪がちらついてきたね
今夜もきっとこのまま寒くなるのかな?
季節はもうずっとキミの温もりを
必要としてる僕がキミを好きである限り
その笑い顔も泣き顔も怒った顔も全部全部
僕の手の中でそっと守り続けたい
「愛してる」嘘じゃないよいつも素直じゃないけど
何もしてやれない僕だけどこれだけはホントさ
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こんな簡単な事なら誰でもできると思い込んでいた
見下していた やった事すらも無いのに
馬鹿にしていた どういうものなのかも知らずに
失敗しても口から出るのは屁理屈だけ
口だけの自分に気付いた火が出るほどの恥ずかしさ
そんなものに耐えられるほどに僕は強くない
虚勢を張ることだけが自分に残された方法だと
気付いたのは言うまでもないが認めない
虚勢とは認めない 負けた自分も認めない
失敗も認めない 何もかもを認めたくない
こんな簡単な事なら誰でもできると思い込んでいた
また根拠のない強がりがひとつ 増えた
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『ずっと一緒にいようね』って
あれは、約束だったのかな?
わかんないや
けど 約束なんてもういらない
約束なんてする必要ないから
約束で縛られるような
約束でしか繋がれない
そんな関係なんていらない
だから もう君とは約束しないんだ
ただ願うの
約束よりも、もっともっと心が
温かく感じるから 感じられるから
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誰よりも貴女は優しい人だ
誰よりも独りになる怖さを知っているから
誰よりも貴女は怖い人だ
誰よりも独りになる辛さを知っているから
誰よりも貴女は悲しい人だ
誰よりも独りになる弱さを知っているから
誰よりも貴女は楽しい人だ
誰よりも独りになるのを嫌っているから
だから貴女は強い人だ
誰よりも立ち向かってるんだから
ただし本心は 本当の貴女は
誰よりもか弱いことを理解されないで
それを誰よりも知っていて
でも誰にもそんな素振りは見せないで
だから貴女は強い人だと
それでもまだ言って欲しいの?
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足元に転がるちっぽけな石コロ
磨けばどんな輝きを放つのかなんて
誰も気にせず踏みつけ蹴飛ばし
毎日起こるちっぽけな出来事
考えればどんな深みを帯びてるかなんて
誰も気にせず無視して忘れて
誰かより輝きたい
誰かよりビックになりたい
そう思ってるいるのなら
何より自分の周りに
かけがえの無い存在はいつもそこにある
戻るべき原点はいつもそこにある
そんな簡単な事なんだよ
気付けばさえいつもそこにある
ちっぽけと馬鹿にしてあるいは見ようともしないで
こんな簡単な事なんだよ
人より特別になれる理由は
いつもどこかすごく身近な場所にある
探してごらんよ
見つけてごらんよ
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アナタがアタシに求めるものは一体何?
恋人としてのアタシ?
友達としてのアタシ?
妹としてのアタシ?
それともホントに好きな人の代役?
いずれアナタのそばに居れるなら
アタシはとても嬉しいけれど
アナタの優しさがアタシに向いてないで
他の人の影を映してるってだけなら
苦しいよ・・・けどサヨナラなんてできない
アナタにアタシが求めるものはひとつだけ
アタシをずっと誰よりも近くに映しておいて
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1日24時間365日
コレはただの地球の刻む時間
コレはただの並んで見た場合の目安
人はそれぞれに理由を持ち
人はそれぞれに結果を求める
行き着くまでの時間は
人が生きているだけ存在する
また旅立つまでの時間は
自分が存在する限り無限にある
ただ流されることは間違いではなく
立ち止まり夢見ることも悪くは無い
時間は止まらないけど
時間に理由は無い
1日24時間365日
コレはただの地球の進む時間
コレはただの時間という定義
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キミは頭がいいから
誰よりも愛される
キミは要領がいいから
誰からも頼りにされる
キミは都合がいいから
誰よりも目立って見える
キミは嘘つきだから
僕は騙される
「気にしなくって良いよ」って話なら
最初から語らないでくれ
「悪気があって言ったんじゃない」なら
最初から話さないでくれ
「そんなもんでしょ」って言う言葉を
後付けで出さないでくれ
慰めの「愛してる」って言葉を
もう僕に聞かせないでくれ
キミはおりこうさんだから
僕はおりこうさんじゃないから
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昨日の夜ケンカした
なんでもないような些細な事
チョットくらい時間にルーズな点は
今も昔も変わってない
そんなことで咎めだして
チョットからかってムキになって
笑い飛ばした後のKissで
照れ笑いするあたりも何もかも
そりゃ人が2人もいるんだから
価値の相違なんて少なからずあるけど
それでもまァいいじゃない
僕はそんな君が好きで
君がそんな僕を好きで
なんとなくな毎日も
変わり映えする毎日を
道が見えてないならホラ2人で
手を繋いで渡ればいい
手を取って行ければいい
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海を見に行った
なんてことは無いタダの思いつきで
飛び込んできたその光景は
シーズンオフで雪さえもちらつく
誰の姿も見えない海
海を見て言った
なんてことは無いタダの思いつきで
何気なく口から出たその言葉は
またいつかここに来るのかなァ
チョット感慨に浸ってみた
親元を離れてもうすぐ4年
楽しかったりそうでなかったりした4年
他人が見たら笑い飛ばされるかもしれない程度の
でも俺にとってはかけがえの無い4年
かけがえの無い時間
後悔は全く無いとは言わないけれど
後悔の為に費やした時間は無い
これからも多分無い
あきれるほどにお気楽な
でも誰にも誰よりも自分を知った4年間
誰の為でもない
俺が費やした4年間は
俺のための4年間
そしてこれから俺が費やす時間は
俺の為の道
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夢を見る人がいた
突拍子も無い夢
近づく人はそれを無理だと笑い飛ばした
可能性を模索する事など放棄して
夢を語る人がいた
限りなく大きい夢
近づく人はそれを無意味だと吐き捨てた
自分の希望なんて押し殺して
夢を創る人は言った
アナタには夢は無いの?と
周りの(一般人)を名乗る人はこう答えた
夢なんて所詮空絵事でしか無いと
夢を叶えた人は言った
アナタの夢はなんなの?と
周りの(普通人)を名乗る人はこう答えた
アナタと私は違うのだと
見てるのにね
例えどんなにささやかでも
思ってるのにね
例えどんなに儚いものでも
知ってるんだよね
自分が夢を持ってることを
否定してるんだよね
他人と違えるのが何より怖いから
夢に頓挫したと思い込んで
結局のところハズカシイから
夢なんて関係無いなんて顔をして
夢を持った人がいた
昔も今もあいも変わらずに
多少強情になったかもしれないが
それでもそんな遠くない自分の中に
夢はあった
そしてこれからも
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