福祉について考えたいっ!


おりりん的、社会福祉の考え方





「介護用品」を考える。











巷では、介護用品の店がかなり増えてきた。
ちょっとした工夫で普通に使えない道具が使えるようになる、着脱が容易にできる衣服等など、介護の仕事をしている人間にとっては「これはいいね」とうなづかされる商品が多い。
しかし、確かに便利だけど「もう一工夫」と思うものと、値段が見合わないものが多いこと、多いこと。
確かに需要が少ないんだろうけど、これでは、利用しようにも難しい。


私たちは、普段介護用品が必要だなぁと感じると、まず今あるものを工夫することから始める。
例えば、食事用エプロン。普通に使用する大きさのエプロンで食べこぼしの多い方には、市販のポンチョ型のレインコートをエプロンに改造して使っていただく。そうすることで、その方の自力摂取が可能となる。
車椅子使用者で、身体が車椅子からずり落ちてしまう方用で「抑制帯」というものがある。
これは、車椅子に不安定な身体を固定させるのに使用するシートベルトのようなもの(言葉で表すのって難しい)なのだが、なんせ、高価!!1つ二万円近くするのではなかったか?
私が以前実習させていただいたところでは、これがお手製だった。キルティングの布でとてもしっかりした作りにかっており、感心した。


介護用品を研究しておられる方、せっかくいいものを生み出されているんだもん。どうかもう少し購入しやすい価格でお願いします。
利用したいものはとても沢山あるのに、ほんとに残念です。


そうそう、あと、「人にやさしい介護用品」をお願いします。
老人の身体は〈特に皮膚〉思った以上に弱いのです。それを傷つけないようなやさしさも、重視していただくと有難く思うのです。。








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