月に海・・・幻にも似た愛の言葉
ガールズ
人としてどうだとか、
どうあるべきだったとか
甘ったるい道徳は唱えるな
君の答えがそこにあって、
私の答えがここにないように

どちらかなんて曖昧さはいらない
だからこの憂鬱だけが消せないでいる

2004.0101
笑い声にしか聞こえない
カラカウ君も、アヤマル君も
笑い声にしか聞こえない
アヤマル君も、ナツカシム君も
ヒトツの恋が砕けてしまったのは
いま。
ヒトツの過去を踏みつけたのは
きみ。
満たされないのはなぜでしょう
救われないのはなぜでしょう
からっぽもの頭に 寒いくらいでしょ

足先が冷えて立ち止まる
出来たての歌をくちづさむ

ふりきれないのはなぜでしょう
繰り返すのは誰でしょう
軽快な指先はウソツキだ
あなたの声にあわせて叫ぶよ
2003.12.16
冷たい風を頬に感じてる
掠れた高い声は響いてる
伝わらなかったわけじゃなくて
判ろうとしなかったわけでもなくて
止められなかったんだよ
君を想って 流す涙は儚いのだけど
溢れてるのは あの時の約束

すくいあげた陽の光が
誰にも内緒で消えていくよ
いつかの 君がそうしたように
嘘でもいい
だから 聞こえてる?星を見て歌うよ
2003.10.18
ねぇ  
みつかりそう?
キミの消えてしまいそうな笑い声を
今もまだ思い出してはいるけど

ねぇ  
みつかりそう?
キミは私のためだって言って
空を見上げてたけど

ねぇ 
私、もう抜け出したいよ
キミは ここに帰ればいい

2003.10.18  
何かの音がきこえてる
そのどこかに隙間を見つけて
はいりこめないかだけ考えてる
足元から さびしさだけがこみあげてゆく
 こんなふうに
世界はあたしにとりついてゆく
ふるえる指先をくわえて
キミ全てを うらやんでいる

2003.10.06
世の中にはさ
嫌なことがさ
たくさんあるんだね
私は全てをはじいてみたら
カラッポの町がくだらなく見えた
呼吸のしかたを忘れて
ゆっくり海をめざしていった
このまま忘れることにした
意地になってしまったなら
それでもいい。
離れてしまうのは悲しいけれど
笑ってる君が不自然なくらい
私は少しだけ距離を感じてる

君たちの冗談が通じなくなったら
私はきっと壊れていることでしょう

時間が許されない、愛が消えてゆく
暑い日はきらい、冷めてく空にこがれてる
涙がかわかない恋が存在するのなら
私はここで痛む胸を抱いている

君に酔いしれた夢を見たのだけど
今はもういないなんて信じられない

香る花のやさしさに包まれて眠る部屋から
どうにかぬけだせたなら。
うまく笑っていれたかもしれない。

私達は幻のような橋をわたって
霧のような言葉をかわして暮らしたのだけど
やっぱりはかないのは空気に交じる
君 全てだったね。

曇り空の下でも、もう一度
ためらわず微笑んでごらんよ。
もう一度だけ
夢に消える生活でもいいから
つながりを信じていたいよ


時々思う
何もいらない
急にやさしくなる君も
にせものの言葉も

誰かが傷つこうが知らない
私は
助けてほしくって
君を傷つけて
壊れていなくなってしまうの
今は 何もいらない

2003.0809
 

あたしは夢を見ていたの
そこには きれいな花束が置いてあって
「ここが君の居場所」だと
テをとって歩いていくの

ほどけていまった指が
今はもう ずっと向こうで揺れている
あたしは大切なものをなくしてしまって
おなかの痛みに泣いたりもした

あなたは何もしていない
あなたは何も悪くない
ただ
あなたはあたしを助けはしなかった
あたしは いつまでも
ここで泣いていた
ただ
あなたは見えなくなっていなくなった

2003.8.9

あたしはすごく弱いの
ささいな、小さなトゲが痛むの
とっても とっても
痛くてしかたないの
誰が理解できる
ため息が 傷ついて消えていった
動けない 動けない 動けない


アナタはいつだってここで逃げる
アタシはただ聞いていて欲しいだけ

答えが出なくてもいい
ただそばにいて欲しいだけ

アナタがいない夜はやっぱり苦しい

2003.7.23

空に指でえがく
君への愛をえがく
見えてる?
遠い空から流れてる?
つうじてる?
暗い海から聞こえてる?

私は空にえがく
指に光をひきずって
そ〜っと 君へ落ちていく

2003.07.12

眠りそこねた明け方には
あなたの色を散りばめて

しっとり溶けたクチモトに
夢でもキスをくれたらいい

全ての言葉を思いだして
最高の熱で落ちていきたい

2003.7.2

柔らかくなった愛を抱く
冷たくなった愛を抱く

私はあなたを大切にする
こっそり隠してしまったりしないで
あなたは私に愛してるって言って

2003.7.2

会いたい気持ちも隠した
重りになるのは悲しいことだから
涙を流せば安らぐこと

あなたのために少しづつ
あなたのために少しづつ

待ちきれない今日も
明日のために温めて眠るよ

2003.6.20

おさえつけた歌声が
缶のすきまからもれてる
飲み干してくれればよかったのに

つめこんだ気持ちだけ
行き場をなくしてる
けちらしてくれればよかったのに

抱いてくれるならその大きな手で
抱いてくれるならその大きな胸で

愛の歌をささやいて
    受けとめてほしかったの

あなたとの約束は

宇宙のてっぺんに浮かんでて

流れ星と一緒にさまよってる

どれが本当の言葉

消えてしまう愛はウソツキ

あたしは あなたへの愛を

閉じたりはしないけど

不安がよぎる夜には

はじめから宇宙の星を

数えればいいのね

2003.6.17

強くにぎりしめた手も 風にほどけてゆく

遠い国に旅立つ君に

   ささやかな祈りのカケラ

ポケットの詰め込んだ言葉を
忘れないように

ただ がむしゃらに走ってく君に
投げつける夢はないけど

こんなにも一緒に過ごした日々を
ただ ポケットにつめこんで。

2003.6.17

どんなに寂しい夜でも
 いつのまにか眠っているから

どんなに楽しい夢でも
 いつのまにか忘れているから

割れた音楽は闇をつらぬく

息苦しい世界をつきぬけて
ただ君のことだけを考える
もう 君から離れたりしないよ。

2003.6.17

あたしに見透かされて
気持ち隠してる君
大切なものはまだ ずっと奥の方に

毎日 晴れた空の下にいても
寂しくなる子猫もいるよ

泣き虫だって 叱られた次の日には
笑って  いられたのに
今はただ
小さくなる小さくなる
言葉を忘れたネコのように

内緒にしてた物語も
私にかくれていなくなった
きっと全てはゼロにもどって
私に全部をあきらめろと
さとしているように

雨はあがった
水溜りに浮かべて
やがて消えちゃう愛のコトバ

2003.6.9

こんなにも寂しくって丸まってしまうのは
君のこと すごく想ってるからね。
だれかにわかってもらいたい素晴らしい
              毎日は
いつまでも あたしを守ってくれる

少しだけ離ればなれの夜に
泪は頬を伝うけど
あたし 君のむくもり忘れないよ

さびしくって 今 すこし弱虫


もしも
君を忘れてしまう時が来るのなら
私は今を
無駄に生きているのかもしれない
けれど いつか
 想い出す瞬間があるというのなら
やらなければならないことが
            あるはずなんだ

だから 
 時間におわれてでも
 見つけ出す真実はかたい

どうか
 私に笑いかけてほしいんだ

みんな隅っこの方で小さくなってる
それは何?!
君の手に にぎられた 柔らかい光が
すこしだけ希望を見せてくれる
本心の中をさまよい歩いて
ずいぶん がんばったのだけど
もしかしたら 無理なのかもしれない

細い一本道は まだ先が見えない
光はぼやけて あたしを遠ざけてく

こんなにも美しいのは
想い合った結晶
こんなにもせつないのは
想い合った残骸

それでも君は
 あたしを忘れちゃう時があるのだから
ひとりでいることに慣れちゃうこともある

本当は聞きたいことが沢山あるのに
うたがってしまって 信じたいのに
ただ 寂しいだけだから
もう一度 頭をなでてほしいの

君の手は大きくて あったかい
あたしを離さないといった
やさしい君を想うよ

やっぱり君のこと考えて星数えた
明日もきっと会えるんだけど
さびしいのは この一瞬
        流れ散る星に重ねて
                泣いてた

こんな気持ちがポケットの穴から
          落っこちてしまって
うっかり君に伝わってしまえばいいなぁ
なんて
おちゃらけてた てきとうなお話

明日もきっと会えるんだけど
今夜は、会えない君の顔
   ぼんやり浮かべて眠るよ

こんなにも求めてる体は
  素直にはなれない
約束は固く
  時に甘く あたしをしばってく

あなたには本当の言葉を書きつらねて
全てをさらけだしたいの
間違いだらけの恋人
切り傷が今も痛むわ

簡単な愛情に飽きあきした日々は
               置き去りに
つきぬけてく
誰にも知られずに
2人 つきぬけてく


何もうまくいかないの
寒い夜空にくるまってるお月様
こっそり泣いてるの知ってた

ドロップはグラスの底に沈んでる
まっすぐ触れる心はやさしいけれど
君はふりむいてくれないから
きっと 花も咲き疲れて眠ってしまう

あたためあう言葉は真実だけど
傷つけた夢が 胸につかえたまま

何もうまくいかないの
落ちかけたお星様 今も笑って
なぐさめる唄を探してた

ポケットからすりぬけて
失くしてしまった色を
描きたい 描きたい

全部が私に降りそそぐ
毛布にうもれる今日も
そんな運命を見てる