渡米旅行を魅る
@知っておくと分かりやすい登場人物紹介
kobira慈英:この旅日記の語り部。脚フェチ。
突っ込みネコさん:我々のTHE BOSS。おっぱいおっぱい。
ラガーメン明石:ヘアスタイルフェチらしい。
ITOくん:好きな部位はないらしい。
聖者¥:すっぴんフェチだとか。
ナカGくん:言わずともメガネっ娘フェチ。
@5日目
友達の墨男が入院する夢を見た。
縁起でもないが、連絡してこないのは気になるなあ。
電話しても出ないし、メールも返さない。
なんかあったのか?
2h毎くらいに今日も起きてしまった。
理由は分からないけど、もう仕方ないね。
5:50分くらいに起床。
毎日早起きしていたので、体も慣れたのか?
外を見たら、どうも雨っぽい。
最後の日だし、雨降らないといいなあ・・・
外を消防車と、パトカーが走っていくサイレンが聞こえる。
何かあったのかな?
自分の体は大分軽くなっていた。
とりあえずトイレに入って、う@ぴを出すべく踏ん張る。
どおりゃ〜〜!!
と超絶強化してみたが、出ない。
15分くらい粘ったが無理みたいなので、部屋に戻って風呂の準備を静かにしていたら既に明石は目覚めていた。
もしかして、毎日起こしてたんじゃない?

ホテル付属のシャンプーや石鹸。
なんか、ここのシャンプー使ったんだけど、3種類もあるんで困った。
んでどうやら、リンス→シャンプー→リンスの順に使ったようだわ。
横ハネがいつもの3倍増しになったのはその為でしょう。

まあいつも通りの変哲もないシャワールーム。
滑らないように湯船に敷く滑り止めもあった。

外国のシャワーって分かりやすいけど、微調整がしにくくて苦手。
日本に比べると、ひねればひねった分だけ熱くなるっていうのは分かりやすいけど、温度調節がしにくいって思う。
やっぱ風呂は日本のが慣れているしいいね。
ホテルのロビーで集合して出かけることに。

トラムのアップ。これはUターンしているところ。
Uターンってターンテーブルに乗っけて行うんだけど、回すのは手作業。
毎回毎回後ろから押すなんて、ホントご苦労様です。
トラムは客を乗せて出発した。
やっぱりここからの景色はかっこいいね。
遅れてきた乗客が、手すりに掴まってはいるが体は外に投げ出した状態で乗っていた。
カッコいいけど怖くない?って思っていたら・・・

電車同士がすれ違う時には体を引っ込めていた。
危険だしね。
結構目の前を交差する。
この旅でナカG君が英語に対して興味を覚えたらしく、明石に色々聞いていた。
明石も丁寧に教えているのを見て、ナカG君のそういうアグレッシブなところって凄いよなあって思った。

この写真の空は青いけど、アルカトラズ方面の雲は黒かった。
白くて素敵な教会。
トラムを降りて、船着場に向かう。

FISHERMANS WHARFのシンボル。
やっぱり、っていうか当然ですが蟹。

カッコいい空と俺らっていうタイトルが付きそうな写真だったけど、日陰で写りがイマイチ。
アルカトラズに向かう船のチケットを買ったら、9:15分まで自由ってことで軽く朝飯なぞ食べることに。
「HOTDOGが食べたい」
って思ったので、購入。

HOTDOGって名前がびっくりするくらいに冷たくて美味くない!!
さらに水が2$もして高い!!
朝から気分悪いわ!!
ここら一帯のパンを焼いている店に入る。

亀パン。
かわいい@

蟹パン。
でかくない?

こんなところにも蟹の群れ。
明石と¥はクラムチャウダーを購入していた。
昨日の店よりも美味かったし、温まるからいいなあって思った。
俺のHOTDOGはひどかったなあ・・・

昨日のよりもいい写真になったので、掲載。
この後、9:15分に集合して乗船することに。

船に乗るゲート。
ってかゲートからすでに物々しいわい。
誰も船から逃げたりしないっつうの!!
アルカトラズは脱出不可能な牢獄。
陸地からはホントに等距離の位置にある上に、波が速く冷たいから泳いでも渡れないらしい。
見た限り、波が速いようには見えないんだけど、泳いだら速いのかもねえ。
甲板に出たら、風が強くて寒かった。
観光客であふれている甲板から見える島が、少しづつ大きくなってくる。

島は緑であふれているが、建物だけやたら白くて目立つ。
甲板の前の方に移動して見る。

建物が2つあるけど、上の方はなんか燃えた事があるみたいな感じだな。
船の出た港側の湾岸を見たが、岸は近いように見えて結構遠かった。
ナカG君が
「僕が船の上から皆が上陸している写真撮るから、皆で上を見てな」
ってことで一足先に下船することに。
でもナカG君が付け加えたのが
「でも絶対絶対こっち見てなあ。あと置いていかんといてな」
って事で、皆で上を見て記念撮影。
ナカG君は慌てて下に来て合流。
建物の前に来たら、係りの人が説明していた。
彼女の話は途中から何言っているか分からなかったんだけど、
ラガーメン明石「なんか、入ってすぐの劇場で映画が見れるらしいけど、アルカトラズに初めて来た人には凄いお勧めだって言ってるよ」
なるへそ。GOOD JOB!!

マップとガイドが2$って書いてあるな!
でも外人の人は、普通に金を入れずに取って行っていた。
なんだかなあ・・・って思ったら、
¥「金払っている人もいたよ」
って事で一安心。
おばさんは、「見とけ」って言ってたけどどうも気乗りしなかったが・・・
話のネタに見ておくかって思ったら、他の面子は誰も見る気がないみたいで先に行ってしまった。
椅子に座って5秒くらいでムービーが始まった。
アルカトラズ島の歴史という感じで、昔からアメリカで最も極悪な犯罪人の集まる刑務所となって、観光地となる今までをおっかけていった。
英語の映像を見るのは自信がないなあって思っていたら、字幕で英文が出たので一安心。
流石にこういうのを空で聞けるほどの、能力はない。
内容は・・・まあアルカトラズについてちょっと調べてきている人なら見なくてもいいかなっていう内容でした。

監視塔だったのかな?って思わせる。
ここで看守は見張りをして脱走を防いでいたのかね?

小さな資料室に繋がっていた廊下。
雨が落ちて、ちょっとカビくさい。
暗くて、肌寒い気がする。
皆と離れ独りになってしまった。
順路に沿って歩いていったが、この島は勾配が結構きつい。
まああんまりに緩やかだと、簡単に沈んでしまうからねえ。
緑が生い茂る道を登っていくと、建物の入り口に着く。
ここで
「日本人か?」
って聞かれて、日本語のガイドテープが流れる再生機を渡される。
テープの音声ガイドに従って進んで行くということになる。
結構詳しく説明してくれるけど、その分歩みも鈍い。

内部の写真。
なんか見たことあるよな気がするのは、どこかのテレビとかでかね。
入っていた事はない・・・はずなので。

部屋の様子。
すべての部屋は独房で、個室。
3畳ないくらいの広さかな。
私物を置けるスペースは限られている。

それが3階まである。
でもここの収容が満杯になることはなかったみたいです。
このあと、収容所内にあった床屋に行った。
ここも見た事ある気がした。
もしかして、ベガスにもシスコにも来た事あるのかな?
前世とかで入ってた?

トイレは別の部屋になる。
ここに座って写真撮ってもらいたかった。
皆と一緒だったら撮ってもらえたんだけどねえ・・・
ってか、こんなところでう@ぴをしろって言われても、開放的すぎて出来ねーよ!
って思ったけど、そんなの言ってられないんだろうね。
・・・あとするとしたら、臭いも気になるところであります。

これが監禁室。
明かりが入らないし、時間の概念がなく発狂すると入った人がテープで言っていた。
でもここに数年入っていたっていう人もいるらしい。
暗いし、薄気味悪い。
決まりに従えなかった囚人を入れたらしい。
大きさは個室と同じくらいだけど、ベットも折りたたみの机もない。
ただ、空間のみが存在する。

監禁室を外から写した。
入り口が開いているのに暗い上に、扉は2重になっている。
誰もいないのに怖い・・・

本来の順路とは違ったけど、こちらは食堂。
ここには警報があって、何かあった時にそれを鳴らすとガスが出て皆を一斉に殺すっていう仕組みになっていたらしい。
でも警報が鳴ったことはないらしい。
鳴ったら、職員も助からないしね。
鳴る寸前になったことはあったらしいが、責任者が銃でガラスを割って皆を静めたらしい。
それにしても死刑同然の囚人が、ここで一斉に食事をとっているのを想像したらとても恐ろしかった。

外にある運動場の写真。
広さはないが、外に出るということで開放感は味わえただろう。
内部の図書館のところに来た時に、メンバーと合流した。
ちょうどテープは、刑務所で最大の犠牲者を出した事件について語り始めた。
これは面白そうだ!!
って思ったところで、テープが突然止まった。
「あれ?何かボタン押したっけ?」
って思ってさわってみた・・・
あれ?電池切れてるよ!
電池はちょっと残っているみたいで、ついたり消えたりしている・・・
マジかよorz
楽しみだったのになあ。
機械を変えてもらっても早送りないし、面倒だから誰かに聞こうって思った。
でもあんまり聞いてなかったみたいで、聞けなかった。
日本でアルカトラズを舞台にした映画見たら、モチーフになっているかもなあって思った。
土産をざっと見て、外に出た。
風が強く肌寒かったが、こちらから逆光に霞むシスコの街が一望出来てキレイであった。

こっちの岸には、刑務所の前に砦だったころの名残である砲台の残骸がある・・・んだけど見えないね(ワハハハ)

この燃えた建物は看守とかの家族が住んでいたらしいが、ネイティブアメリカンの人が人権運動を起こして立てこもったときに燃えたらしい。
皆集まったし、見るもの見たし帰ろうって事になって船着場に向かった。
途中で坂を降りているときに、草むらからこの島のガーデニングをしているおじさんが出てきた。
おじさんは
「こんにちわ」
と挨拶をすると、背中を向けて作業を再開した。
「この人が、この緑を育てていたのか・・・」
って思ったら、そのおじさん!!
な・なんと!
ズボンのおけつのところがパックリ割れてシマシマのおパンティーが全開で作業していた。
説明しないで帰国してしまったが、あれは教えてあげるべきだったのかと未だに後悔する日々である(やや誇張)
おじさんと別れた直後に、陸地の辺りに虹が見えた。
綺麗だなと思ったが、虹が出るということは雨が降ったということ。
陸地から島までは2kmくらいだったら、すぐにこっちでも雨が降るのか?と不安がよぎる。

ここの建物の基礎が150年以上前に出来たというのに驚く。
その頃、まだ日本は明治中頃ですからね。
だからどうしたヘイヘイヘイ。

入り口にあった看板。
この建物はトイレ。
ここについて、船を待っていたら雨が降ってきた。
「シスコは7割晴れ」
とこちらのガイドのおっちゃんは言っていたが、こっちに来て2日の間の2日共に雨が降った。
例え明日晴れても、7割が雨じゃねーかよ!!
でも我々には、雨男¥がいるからねえ。
どうやら¥は水の精霊ウィンディーネだったみたいです。
精霊の仕業じゃあ仕様がないね・・・って精霊なら雨を降らせるんじゃなくて、止めろよ!!
土産屋にあった囚人のスプーンレプリカにひかれたけど、大きいし値段もしたから買うのを我慢した。
ちょっと面白かったけどね。
ここアルカトラズに来るにはあの船着場からの船しかないみたい。
つまり客を独占しているってことだよね。
まあ島の船着場が小さいから、当然なのかもしれないがもうちょっと選択っていうのがあっても各社サービスを競うから面白いと思うのよね。
例えば、
「囚人実践ツアー」
船の中で囚人服みたいなのを着させられて、皆を紐とかチェーンで縦列に繋げてその状態で島の中を見て回るとか面白そうだと思うのよね。
それで、帰りの船で囚人服は土産に持って帰れるとかよくない?
あと刑務所内のレストランは、カフェにして刑務所ランチを食べれるとかうけそうだと思うんだけどなあ。
ダメですかね?
まあこの施設は娯楽施設ではないから、カフェにするっていうのは保護団体とかが五月蝿そうだ。
でも寄付金を募集するくらい、経営には困っているみたいだし目玉になりうるとも思うんだけどねえ。
シスコの街に戻って、観光再開となった。
数人がTシャツを購入する間、近くのチョコレート屋に入ったときだった。
ラガーメン明石「おう!これ、ハマサキやない?」
ハマサキ?
何を言っているんだ?
って店内で流れている音楽が浜崎あゆみだったのだ。
店員さんは別に日本人ではない。
まさかアメリカで、あゆが流れているとは思わないので全然気にしていなかったよ。

写真は、チョコ屋の前に座っていたちょっと汚れた熊。
この店の前を通ると、もう空気が甘い。
スポーンとかアメコミのガチャガチャがあったのでやってみることに。
どうせ自分がやっても欲しい「スパイダーマン」はでないよな・・・
まあ試しにやってみるか!
っていきなり出ちゃったよ!スパイダーマン!!!
まあ回したのはネコさんなんだけどね。
自分がやっていたら5回やっても出なかったはず。
ありがとうネコさん!!
昼飯を食べに昨日のHOOTERSに向かう。
正直
「昼飯は他で食べればよくない?」
って思った。
まあ食べてみたいとも思わなくはなかったけど、どうせなら色々な店に行った方が面白いしクオリティに期待できる店じゃないんじゃない?っていう考えがあったからさ。
店に入る前に、土産で頼まれていたスターバックスのタンブラーを買いにスタバに行った。
しかし、ここで売っているのもベガスにあったハートの模様であった。
なんでだ?って思ったら、ただ今バレンタイン期間ってことで御当地タンブラーは売っていないみたいだ!!
でもバレンタインの絵柄だったら日本でも買えるかもしれないなあ・・・ってことで女性店員に聞いて見ることに。
「このタンブラー以外の柄は今売ってないの?」
ポニーテールがなびく店員「ないわね。今の期間はそれだけなの」
「そうかあ。これは日本でも買えますかね?」
スタイルは普通「う〜ん。私は良く分からないけど・・・インターネットの通販とかなら買えるんじゃないかしら?」
ああ、意味が違うよ!!
「このデザインのタンブラーは日本でも同じものが売ってますか?」
って聞くべきだったんだよなあ。
でもなんか出てくる前にネットで見た気もするし、この人が知らない可能性のほうが高いしいいやって事で店を出た。
バレンタイン期間とは、運が悪かったなあ。
って事でHOOTERSに行く。
朝のリベンジにと、HOTDOGを注文。
今日も、土産を物色しにいくメンバーがいたので、今日は自分も買おうかとお供した。
Tシャツはちょっと迷ったけど、買わなかった。
彼は物欲を爆発させ、数々の品を購入していた。
更には、HOOTERSの店員さんとの2ショットに成功した!!
でもお姉さんが、棚の向こうから豊満な胸を見せびらかしながら品物を取り出すところは見過ごしたようだ。
あそこを見ないでどうする?ってくらいだったけど、買う本人は一生懸命にショーケースを眺めているから、おっぱい見る余裕はなかったみたいです。
席に戻ってしばらくしたら注文した物が出てきた。

写真には裏にあるので写っていないんだけど、ホットドックの裏にはパンと同じくらいの長さのピクルスがありました。
ピクルス、デカイよ・・・
さてさて、問題のホットドックですが・・・
温かさはまあまあ。
問題は味ですよ。
パクッ・・・
モグモグモグ・・・
どうも塩辛いなあ。
今日2連敗のHOTDOGです。
まあ朝食べたんだから他のものにすればよかったんだけどね。
HOOTERSなら、おっぱいでHOTDOGを温めてくれるとかサービスありそうじゃない?
・・・ないか。
それは、ないよな!!
HOTDOGはイマイチでしたが、付け合せの巻きポテト、カーリーフライは美味かったので救われた。
昼食を終えて、外に出ると今日も大興奮のメンバー。
メンバーA「いや〜〜今日も凄かったね」
メンバーB「あれですわ。もうアイドルとかクソですよ。」
メンバーC「ハロプロより断然こっちでしょ!!」
メンバーD「モー娘。なんて、ガキの集まりですよ!」
今日も、シスコの港に日本人観光客6人(スーパーハイテンションズ)の声が高らかに響きわたったとかわたらなかったとか。
今日はこの後、ゴールデンゲートブリッジに向かうことになっている。
食後に歩くかってことで、シスコが見渡せる公園を歩く。
途中の話題もHOOTERS。
「日本に輸入したら、店員が集まらないんじゃないか?」
「1号店はどこにするか?」
「中野だったら、普通に週1で行くわあ。」
と勝手な想いをブチまける。
橋の手前にある公園までのバス停に出たので、乗ることにした。
ってか昨日のあの親父、ぜってーに15分じゃ橋までつかねーよ!!
と皆でぶーたれながらバスを待つ。
しばらくしてバスが来たので、始発のバスに乗り込むことに。
1番後部座席に6人で陣取る。
写真を撮った直後に、壁に紐がつるされているのに気がついた。
「紐?どこに繋がっているんだ?」
って思って紐の先を見ようとした時に事件は起きた!!
紐のすぐ下にいたITO君が
「うん?なんだこれ!?」
って言って、紐を引き始めた。
しかも何度も引いていた。
その紐を辿って行くと、運転席の横あたりについているベルに行き着く。
そう!!
乗客が降りる駅を運転手に伝える合図を送る紐だったのだ。
日本だとすっかり押しボタンのブザーになっているが、こちらは未だに紐というアナログな仕組みだったわけだ。
確かに、良く見ると
「降りる時は、この紐を引いてしらせてくれ」
と紙でお知らせしてあった。
でもこれを読んでいないITO君は、興味本位のままに紐を引き始めたというわけ。
この行動に驚いたのは運転手。
泊まっているバスなのに、乗客が停車を知らせるベルが鳴り出したのだからそれは驚くよ!
「ん?なんだ!?」
ビクッとして振り返る運転手。
でもそれに気づかずに
「なんの紐なんだろう!?」
と相変わらずベルを鳴らし続けるITO君。
この温度差が面白すぎる!!!
しばらくの間はこの余韻が後を引いて、何を見ても、何を聞いても爆笑してしまった。
バスはしばらくして橋の目の前にある公園に着く。

おお、これが金門橋ですか!!
どうやら一部工事をしているみたいで、クレーン車が取り付けられていた。
塗り替え作業もこれだけ大きいと大変だし、これが初めてつくられた時には当時の人々はさぞ驚いただろうなあ・・・と関心する。
皆で写真を撮って、橋の途中まで渡った。

SPPED LIMIT45ってことは70キロくらいだけど、橋を渡る車は結構なスピード出している。
流石アメリカだ!!
それにしてもこの橋、長いなあ。
瀬戸大橋までは大きくないけどな(ワッハハハハハ)
・・・はあ。
土産物屋で、ナカナカ気に入ったポスターあったけど・・・悩んで買わなかった。
そこからバスに乗って帰ることに。アメコミのショップに間に合わせる為には移動をスピーディーにしなければならない。
雨が降ると同時くらいにバスが来たんだけど、学校帰りの小学生、中学生でいっぱい。
しかし、こちらも負けてられないので乗り込む。
ぐわ〜〜!!きつい!!
しばらくしたら慣れたが、それでも揺れるとかなりきつい。
しかし、解放の時も近づいていた!!
ネコさん「次降りるから〜。」
一同「おい〜〜っす!!」
ぷしゅ〜〜
と開いたドアから降りて行く。
あ〜〜、ようやく解放されたよ!!
と思ったら!!
バタン!!
ドアが閉まってしまった!!!
中にはナカG君と自分が残された。
あぎゃ〜〜〜なんでや!!!
って外を見たら、皆が
「次のバス停で!!」
と叫んでいるのが見えたので、次で降りることに。
幸いだったのは、携帯を持っているナカG君がこちら、ITO君が向こうだったってことだな。
何とかなるでしょ・・・って思ったら、ナカG君は結構動揺していた。
ナカG君「ちょっとちょっと!まだ僕ら降りてへんよ。これ大丈夫なん?乗ってて大丈夫なん?」
あ〜〜確かに駅間が遠いと面倒だよあ・・・
もしかしてアメコミショップ、間に合わないかな・・・
って思っていたら、バスが止まった。
ここの区間は、短かったのだ!!
降りて離ればなれになっていた仲間に駆け寄って、再会の喜びを分かち合う。
この出来事によって、我々の絆はより堅固なものとなった
な〜〜んて感動的な出来事ではなかったが、無事に会えたのは良かったね。
逆のバスに乗って戻って、バスの路線を乗り換えすることに。
乗り換えをまっていると、雨が降ってきた。
ぎゃ〜〜〜!!!!
もう雨はいいよ!!!
バス停で雨宿りをしていたら、ネコさんが裏に落ちていたでっかいマツボックリをもってきた。
流石アメリカだっていうくらいにマツボックリがでかいの!!
手に持っているとまるでドリルだなあ・・・と思っていたら
突っ込みネコさん「どりゃ〜〜、ドリル〜〜!!」
と攻撃を始めた。
流石BOSS!!
期待を裏切らないのがYOUですよ!!!
今度のバスはやたら空いていた。
しばらくしたら、地元のボーイが近くに座ってきた。
こちらをチラチラ見た後に、彼はバッグからゲームボーイを取り出した。
くっそ〜〜、なんのソフトをしているのか気になるなあ・・・
でも画面も遠くて良く見えないし、どうせ知らないやつだろうなあって諦めた。
それにしても未だにゲームボーイとはなかなか熱い野郎だな。
ここで、皆でDSを取り出して、通信プレイ始めたら家に帰って両親に
「DS買ってくれよ!!」
ってお願いしたかね(笑)
ボーイが降りた後で、若干浮浪者っぽいババアが自分らの近くに座ってきた。
据えたような臭いとともに、ババアのipodから流れてくる音楽の五月蝿いこと五月蝿いこと。
いい加減文句言おうかと思ったら、降りていった。
この後も、オバタリアン3人衆が襲来したり、落ち着かないバスであった。
それにしてもどこの国にもいるんだよな、オバタリアン。
ホテルに戻って、すぐにカートゥーンスタジオに向かう。
時間は大丈夫か?とちょっと心配した。

移動中にあった桜。
昨日のおじさんは咲いていると言っていたけど、
「咲いている」って誇らしげに言うほどの咲き方ではないね。
ナビをITO君がしていたんだけど、道間違ってないか不安になりつつ、時間に間に合うか不安になりつつ・・・
無事に到着。
でも予想と全然違った。
入り口から、スパイダーマンとか、スーパーマンとかが出迎えてくるのかと思いきや、普通のビルじゃん。
中に入って納得。
博物館だったのです。
アメリカで書かれた漫画の歴史みたいな感じで、グッツもあるにはある・・・けどうちらが望んでいた形とはちょっと違った(ワハハハ)
そんな作品の中にあったのが

手塚治虫の原画があった!!!
・・・ってこれ偽物じゃない?
なんか、全然らしくないんですが・・・ギャラリーフェイク?
どうやら誰かが模写して書いたのに、
「虫プロダクション」
って書いただけの気がする。
ひでぇものつかまされちゃったなあ・・・
しかもそれが堂々と展示されてるのに残念だ。
がっくりもしたけど、面白い風刺画とか見れたし、スパイダーマンのフィルムアートみたいなのもかっこ良かったね。
その後にグッツのコーナーに行ったけどどうにもぱっとしなかった。
でもその中で”日本人が編集した、日本を代表する漫画家を紹介する雑誌”が面白かった。
何が面白いって堂々と誤植があった(誤植というか、ページ間違いで他の作家さんの絵が混じって掲載されていた)り、掲載されている作家のラインナップが微妙だったりしたのが面白かった。
無事に目的を達成したので、昨日行けなかったビルに行くことに。

↑なんかカッコよかったから激写。空模様も素敵。
別にアメリカっていうビルじゃないかもしれないが、なんからしかったんで。
そして、昨日行けなかったビルに。
入ってすぐにSCA(ソニーコンピューターアメリカ)のブースがあった。
しかも、ソフトを販売しているのは当たり前だが、グッツや、体験コーナーもあって凄くゆったりしている。
こういうの日本にもあればいいのに。
しかも発売前のFF12が体験出来たのでやってきましたやってみました。
いや〜〜シームレスな世界ですね。
戦闘とかはオンラインっぽいけど、これが持続すると初めてのユーザーとかついていけるのかな?って思う。
ストーリーとかイベントは出来なかったのでそこらへんの出来は分からないけど、オープニングのムービーだけで充分に震えた。
しばし時間を忘れて没頭してしまった。
あと、こっちではドラクエ8が発売になったばかりということで店頭に並んでいた。
でもこっちの人はRPGよりクラッシュとか、ジャック&ダックスとか、アクションでしょ?
って思っていたが、結構頑張っているみたい。
まあマリオやゼルダ程は売れてないみたいですが。
でも売れたRPGがFFとドラクエだけだと、他のメーカーは発売できないよなあ。
どっちと比較されてもきついこと間違いなし!!
Tシャツを横目にいれつつ奥の方に進むと、EYE TOYが実際に出来た。
日本ではすっかり撤退したけど、こっちではまだ生き残っているみたい。
SONYの前にあった本屋に入る。
プレイボーイ100周年を記念したモデル総集編みたいな本がバーゲンであった。
別にいらねーよと思いつつ、中身をちょっと見て見たかった。
2階にあがると!!!
おひょーー!!
ありましたありましたアメコミのグッツショップ!!
これだよ!これを求めていたのさ僕達は!
と蜜に群がる蟻のごとく店に入っていく我々。
うぎゃ〜〜〜!!
凄い量だ!!
色々見て回ったが、スパイダーマンの水鉄砲か、スパイダーマンのコミックを買うかで迷う。
でもそのコミックがどうも総集編っぽかったのよ。
コミックは2種類売っていたんだけど、もう1種類はマーブルヒーローズとの共演漫画だからパス。
どうしよう・・・ってことで恐る恐る中身を確認させてもらったらやっぱり総集編だったので購入をパス。
でも向こうの店員さんは中身を確認してなんで買わないの?
って顔をしていた。
結局、水鉄砲を土産に買ったんだけど、これフィギュアの出来も普通に良くて満足。
いや〜〜、喜んで貰えたらいいなあ@
日本の漫画も売っていたけど、高かった。
結構マニアックな漫画まで売っていてラインナップ見ていても面白かったよ。

↑上はバンダイの店の中に置いてあったガンダムF91の顔。
でもなんで今さら、F91?
こっちでそんなに人気あるとも思えない。
日本で使われたのを持ってきただけかもしれないが、輸送費用を考えたら運ばないと思うんだけどねえ。
モノアイの横にある丸いところは左右順番に光ってバルカンをイメージしているのでしょう。
でもこの店、広いブースでさびしくDVDを販売しているだけだった。
プラモデルとか売ればいいのに!!
雑貨屋で海外の情報誌みたいなのが売っていたので
「ジャパン」
を見てみた。
どうやら日本食の本だったみたいで、寿司や天麩羅といったメジャー系な日本食以外にもお好み焼きや、蕎麦・ウドン、ラーメン、牛丼とか掲載されていた。
それはちょっと笑えるくらいの記事だったんだが、笑えないのは女子高生が真っ黒な化粧をして歩きながらたこ焼きを食べていたりする写真が乗っかっていたのには驚いた。
海外の人に与える印象は凄く悪い気がするわ。
横にあったゲームセンターに入ってみたが、ここのゲームセンターは遊ぶためのコインを購入して遊ぶと言うもの。
2度と来ないだろうに、コインを買うのはアホっぽいね。
なんか古いパックマンみたいな筐体があったからちょっと興味あったけどね。
小さいフィギュアの店に入ったら、店員がすかさず声をかけてきた。
店員(目を輝かせて)「君はこれらを作ったことあるかい?」
kobira「え・・いや、ないっす。」
店員(彼のヒーローはきっとスーパーマン)「そうかい。これはボードゲームなんだけど、まずはこれらのコマをつくるところからゲームが始まるんだ!作ってみるかい?」
kobira「俺、旅行で来てるだけなんでいいっすわ」
店員(多分日本大好き)「お〜〜う、そうかい」
店に入って、ミニチュアみたいなフィギュア見ていただけなのに、いきなりつくらないか?って
つくらんよ、それは!
でもロードオブザリングのとか、よく分からない近未来のとかカッコよかった。
日本では見たことがないんだけど、入ってきているのかな?
ラガーメン明石とナカG君は映画を見るっていうので、3階にあるシアターに向かった。
結構人が並んでいたけど、何か新しい映画でもやってるのかな?
ナルニア物語は上映したばっかりだったみたい。
自分はまだ回復したのか分からないので、ホテルに戻ることに。

↑ピンボールするラガーメン明石。
チケット売り場のロビーにゲーム機が並んでいたんだけど、その中にあったピンボールです。
他にはタイムクライシスとか、ゴーストスカッドとか、鉄拳5とかでした。
ピンボールなんてやったことなかったけど、ネコさんがやらせてくれたので挑戦!
・・・ボールがボーナスで増えるとどこ見ていいのかわからんよ。
ちなみにボーナスに突入した回数が一番多かったのは彼、ラガーメン明石でした。
長い間遊んでいました。

ネコさんが撮っていたんだけど、かっこよかったので真似して激写!
待ち受けにどうですか?
そんなこんなで結構な時間だったので、ホテルに戻る。
そしてチャイナタウンに、向かう。
いざすすめや〜シスコ!!
目指すはチャイナタウ〜〜ン♪
ってことで最後の夕飯は中国料理で締めることに。

チャイナタウンの写真。
別に堤燈なんて、日本じゃ珍しくもないけど向こうだと違和感あり。
本を見て店を探していたら、五月蝿いオバサンが客呼びを始めた。
当然のようにうちらにも声をかける。
「ここが一番美味しいよ、すぐ座れるよ、ここがいいよ」
とにかくやかましい!
スルーして通り過ぎたが、まだ後ろの方で呼び込んでいた。
そして我々が落ち着いて本を見て探そうとしたところ・・・
なんと、そのオバサンが呼び込んでいた店が本に載っていた!!
我々は
「あの五月蝿いババアの誘惑をキチンと断った。断った上で、本を見て店を決めたのだ!」
と確認をして店に入った。
んで出てきた料理は美味かったが、やや薄味であった。
中国料理というと濃いんじゃない?と思っていたが、ここは薄味でした。
まあ、こっちで薄味があまりなかったからこれくらいの方がいいのかね?
皆で旅の思い出を反芻しながら、夕飯に望んだ。
思い起こしてみても、本当にあっという間の5日間であった。
そして、このメンバーと行動できて良かったと思った。
自分は体調不良というアクシデントもありながら、何とか行動をしたがそんなマイナスポイントを差し置いても本当に面白く貴重な体験であったと言えよう。
帰り道、皆でシスコの街の特徴である急な坂を満喫して、ヘロヘロになりながら帰宅した。
ホテルに戻りトランクの整理を終えて、DSで遊んでいたがどうにもテンションが下がってしまう。
う〜〜ん、この旅が終わることを受け入れたくないという願望なのだろうか?
ネコさんの部屋に行って、だべっていたが¥は眠りに落ち、ネコさんも疲れてそうだったので退散。
マリオカートをお借りして、部屋で1人走り込みながら最後の夜は更けていった。
最後の夜はマリオカートをしたのと、トイレでう@ぴを出したという記録をしっかり残した。
6日目へ・・・
コラム
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