| October 29, 1999 大事件 |
朝起きた時、事態の発生に気づいた。
前の日に食べたものがこびりついたお皿を流しにおいてあったのがいけないのか電子レンジでピザをチンしたとき垂れたてほったらかしにしてたチーズがいけないのか(電子レンジの中のチーズのことはすっかり忘れていたので後から嫌ーな予感がして電子レンジを開けた時にここにいた蟻たちとはご対面することになった)、部屋に蟻が大量に遊びに(働きに)きていた。
はっきりいってこの気持ち悪さは言葉ではあらわしきれない....。
点々と小さな蟻が「これでもかっ」ってくらいいたんだよ〜。半べそかきながらまずどうしなきゃいけないかを考えた。
まず、
この時点で私はもう半狂乱になっている。とにかく蟻をみたら布巾で拭き取り水で流す、布巾で拭き取り水で流す、布巾で拭き取り水で流すという作業を続けた。もうこの時点では水ではなくお湯になっている....。確実に「殺る」つもりだ.....。
蟻が通ってるルートを見て元を絶つつもりが新たに蟻の居所をつかんでしまった。まず冷凍庫の中に蟻をみつけたときはぶったまげた。この時だけは蟻の根性に関心してしまった。冷凍庫の中にはいったのはいいがそこに向かった蟻の部隊は全滅していた。ばかだなぁ。ちなみに冷凍庫の中に私が好きなデニッシュペイストリーが保存されていたのでそれを狙っていったのだと思う。冷凍庫にくらべて冷蔵庫の中にはほとんど蟻が侵入していなかったことからこのような結論に達した。
冷凍庫の蟻を片付け終わった後、ふと電子レンジの方に眼をやったら....何匹か電子レンジの方向に向かっている蟻がいた。とっても嫌な予感。とーってもいやーなよかん。
開けた瞬間みつけたものとは
「電子レンジの中で這い回っている蟻の大群」であった。
ここに至るまでに大量に殺生をしてしまっていたのでもう何も感じることはない。迷うことなく濡れ布巾を握り締めそれでぐわっと蟻を拭き取り熱湯で流した。
ここまでの所要時間:30分以上。もうだんだん時間の感覚がなくなってきている。会社に行く用意をしなければ....という気持ちもだんだん薄れてきていた。
だが私はもう疲れきっていた。終わりのない蟻との戦い...。
私はギブアップして会社に行く用意をはじめた......。
この日は何度も蟻の姿を思い出しては鳥肌がたちまくっていた。つらーい一日でした。忘れられないつらさ....。はぁ。
幸い帰ってから部屋の中に残っていた蟻は、帰るルートが分らなくなっておたおたしてた蟻だけでした。こいつらは「帰る時間を与えてあげたのに帰らなかった君たちがいけないんだよ」ってことで布巾で拭いて流しました。念のために冷凍庫を開けてみたら....さらに大量に蟻が中で息絶えていました。ばかなやつら....。
ちなみにこれを書きながら鳥肌たちまくってます。部屋の中は暖かいのに.....。
蟻くんたちへ:
虫嫌い(視覚的にもだめだった--黒い点々系はめちゃめちゃ苦手)の私の部屋に来てしまった君たちがいけないんだよ。でもいっぱい殺してしまってごめんね。もう二度とこないでね。
教訓:
蟻の餌になるようなものは出しっぱなしにしない。
最後に:
この日の夜、着替えるとき自分の腕のホクロを見て「ぎゃー、蟻だ!」と思って自分腕を思いっきり叩いてしまったた私はバカとしか言いようがないような気がします......
| 命がけで撮影 |
| 第一ラウンド終了直後に撮影。
これは序の口。 でもこれ以上撮る余裕は全くありませんでした。 |
| 蟻ネタの後だけど.... |
| アフガン料理点「Kabul」。「Kabul」は地名みたい(メニューの表紙に地図が描かれていた)。
初めて食べたアフガン料理も朝対面した蟻のお陰でおいしさ半減....。 サラダにふりかけられていたコショウを見て蟻を思いだし、パンにかかっていた黒胡麻をみて蟻を思いだし....。
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