−非でぶ−番外編
赤ちゃんは女の子だと聞かされていた。
でも、育児雑誌などを見ると間違いもよくあるそうだ。
よく赤ちゃんが男の子だと、顔つきがきつくなるとか
お腹が前につきだしたようになるとか聞く。
鏡を見る。
うん、垂れていた目がきもちつり目にも見える。
でも太りすぎて顔が丸くて、頬の肉に押し上げられたのか?
お腹....
これまた太りすぎているため、
前に突き出ているのか横に突き出ているのか、判断不可能(笑)
(でもきっと男の子だ。そうに違いない。)
勝手にそう解釈していた。
私は長女の時には、なんと妊娠前と比べて19kgも体重が増えていた。
これって太りすぎ?
そうでもない?
OKOK(笑)
分からない人のために少し説明するよん。(アホ>私)
普通妊娠すると赤ちゃんの体重の他に
赤ちゃんが浮いている羊水と言われるもの。
そして、赤ちゃんとお母さんを繋ぐ大事な命綱の胎盤。
これらの重さを全て合計しても、普通は4kgほど。
赤ちゃんが特別大きければ、多少は増えたとしても
妊娠期間中の体重増加は、せいぜい6〜10kgもあれば十分。
そう、私は楽々倍近くも太っていたのだ。
しかも今回の赤ちゃんは小さめですと言われていた^^;;
通っている病院でこわ〜い助産婦さんに
「太り過ぎよ。ご飯お腹8分目にしてね」と言われる。
そんな殺生なぁ.....
次に検診に行くまでに、体重増加はしないようにしよう。
そして次の検診日。
「ま〜た増えてる(−−)食事、お腹6分目にして下さいね!」
「.......」
私は毎日死ぬほど食べていた(笑)
でも運動だけは欠かさないようにしていた。
長女の時も、歩いたりしていたし
仕事が事務職とかではなかったので、動いてばかり。
そのせいかすごく安産だった。
だから今回も一生懸命歩こう〜〜!と動いた。
しかし、運動量より摂取カロリーの方が大きかったのは間違いないだろう。
妊娠線と言われる肉割れのような線は、お腹だけではなく
なんと、太股やふくらはぎにまで出来てしまった.....
「そんな人初めて聞いた(笑)」
保育園のお母さん達にも笑われてしまった。
いかん。
いか〜ん!
こんなことでは、産後に着れる服がなくなってしまうじゃないの。
そんなお金はきっとないぞ。
ということで、簡単に作れるサンドレスを作った(笑)
しかしこのサンドレス。
「産後は体を冷やしたらいけない」と母に言われ、二度ほどしか着れなかった。
太りすぎの何が良くないかというと、難産になりやすいということだ。
赤ちゃんの出てくる産道に脂肪がつくと、大変なのだ。
その他にもむくみを伴い、糖分のとりすぎ、高血圧。
これらの3大要素を含む、妊娠中毒症になる可能性があることだ。
この妊娠中毒症はとても怖いもので、ひどすぎると入院しなければいけないし
最悪、赤ちゃんや母胎の命を落とす危険もあるのだ。
怖い病気である。
しかし長女の時もあれだけ太ったのに、超安産。
だいじょうぶだぁ〜〜〜
と、いっこうに食生活を変えなかった。
そして臨月になったとき、体重は12kgも増えていた。
(しかしこの場合、次女妊娠時の体重と長女妊娠時の体重では5kgも違っていたため
実質は17kg増と同じである.....)
あい〜ん。
こんなハズじゃなかったのにぃ〜
季節は夏ということもあり、すっかり汗っかきになってしまった私。
果たして体重は戻るのかっ!?
無事出産は出来るのか!?
本当に男か女かの言い伝えは当たるのか!?
こんないろんな過去を背負って、今年の夏に向け
とうとう細くなってやるぅ〜の意志を決めるのであった。