にらめっこ 一人じゃ座れない
まだお座りはできません。
5月10日、T医大

 体重は現在、7.5kgとなり、見るからに健康そうで、あなたどこが悪いの?と思えるぐらいになった。離乳食も調子が合えば、お粥、プチダノン、豆腐、みそ汁、ヨーグルト、などぺろりと食べてしまう。

 J医大の先生が、大動脈弁のことを心配していたとT医師に伝えると、
   「こんなに育っているのだから、今の所は、少しは弁が狭いのかもしれな
    いが、全身に送り出す血液は十分に送り出せていると思う。大動脈も少
    しずつ太くなっているし、この時期順調に育っていれば、自分の経験か
    ら、たいていは大丈夫だと思う。」
と心強い言葉が返ってきた。
 来月、心エコーをとることになり、それで大動脈が育っていれば、心カテをせず、手術をするとのことだった。もし大動脈が狭ければ、やはり、術前に心カテをして、バルーンで広げておくとのことだった。
 手術は8月か、9月頃とのことだが、いよいよ手術の話が本格的になってきて、やっぱりそうなると、ちゃんと成功するのか、感染は大丈夫か、痛みは、傷は、と心配になってくる。100%安全というわけではないのだから。いや、100%安全と言われてもやはり心配だろう。
 利尿剤を切ってみようと言うことで、翌日から飲んでいないが、今の所大丈夫そうだ。
 最近は、少し人混みなどにも行ってみているが、(もちろん疲れない程度に) そうゆう日は決まって、夜中に何回も起きたりする。記憶が出来るようになり、昼間の刺激を思い出すからだと言うが、成長している証拠だろうか。

ぶっぶっぶ きゅうり大好き
通院について
 普段通っているJ医大は歩いて10分の所にあり、とても便利なのだが、T医大まで私達の住んでいるところからかなりある。大人でも日帰りはきついぐらいだ。
 たいてい月曜日が受診なので、前日に主人の実家の練馬へ行って、月曜日受診が終わってから、みんなで帰るという風にしていた。しかし、長女の小学校が始まり、主人も早々仕事を休んでいられないので、今回から、私だけ練馬へ残り、病院を受診し、そのまま自分の家へ帰る事にした。覚悟はしていたが、通勤時間帯に電 車を乗り換え、何時間も乳児を抱えて歩くと言うことは大変だった。
 まず時間帯。予約が9時30分なので、7時30分に家を出た。もっと遅くとも思っ たが、今度は、帰ることを思うとやはり早めの診察がいい。電車の席の確保のた め、始発がある駅までバスで移動。席には座れるが、ちょうど通勤時間のため、どんどん人が乗ってきて、目の前が一杯になる。乳児を連れて、大きな荷物を持っているのは私ぐらい。新聞にも載っていたが、通勤時間帯の子連れ乗車の意見が、賛成派と反対派どちらとも頷けるものがあった。私だって乗りたくて乗って居るん じゃない、と背広の人や、ハイヒールの人に心の中でつぶやく。目の前に一人妊婦さんが座っているのが少し救いだった。
 重い荷物もかなりきつかった。私は母乳が出ないので、ミルクなのだが、途中哺 乳瓶を洗えないことから、空の哺乳瓶4本、白湯200ml、ポットにお湯を400 ml、粉ミルクを5回分持った。その他、おむつ、着替え、タオルなどマザーバッグが閉まらないぐらい。
 子供は抱っこ帯で前に抱いた。帰ってくると普段肩こりなんかしない私だが、ぱんぱんに肩が凝っていた。
 病院では、おむつ替えのベットが一つだけ。家に帰る前にデパートの赤ちゃん休 憩室で、少し抱っこ帯を外して休ませた。しかしここは大人は飲食禁止なので、結局、家に帰るまで私はジュース一本だけで、何も食べられなかった。もちろん初めてで、そんな余裕もなかったのだが。駅や、病院にもう少し、子連れに優しい気配りがあれば助かるのに。
 これから先何年もT医大には通わなくてはならない。早くまりちゃん大きくなってね。