肥前日記

2月16日の肥前日記はこちら

2月1日(日)
さて後期試験の(多分)とりを飾る俺の学校が明日から試験期間が始まりまろうとしている。
これがまた長いのなんの・・・。まぁそんなわけでサボっていた勉強をやることになった・・・
まず先手をきったのは哲学!!この哲学、哲学のくせにテストである。教科書持ち込みなんだ
が、これがまたかなりのページ数。先生曰く「これを全部読んでまとめれば、大丈夫だから」と
いう言葉。そして私が質問をすると「あなたの考えは別にどうだっていいんです」と!!哲学な
んだ!!哲学というのは個人のものではないのか?別に教科書を読んだところでためになるわけ
ではなし、それならば「個人の哲学」とやらのほうがいいと思うが・・・
とにかく、ぐちっても仕方がないと勉強を始めた。
勉強をしているとどこからともなく知っている匂い・・・ある小説のN氏の匂いがほのかにただよってきた。なんで匂いがするんだっとその匂いのもとをさぐりあてると、「付箋紙」・・・テストでお役に
立ちますの彼(N氏もお役に立つ人なんだよな・・・)だった。どうして付箋紙からとしばらく考えてみると、かなり前にそういえば付箋紙に友達に「Nの匂いってこんなんだよ?」の嗅がせたことがあった!!!妙に納得して仕方なくその付箋紙を使う私・・・・それこそNの匂いにつつまれて・・・・(爆)
しばらくするとなにか音楽がほしくなった。ふっと口ずさんだのは、ミラージュアルバムの一枚
目の曲・・・。なぜかわからないが、無意識にその曲をかけてしまった。例の香水のせいか?

いやに鳥の鳴き声がするとベランダにでてみたものは!!
スズメの大群。2、30羽以上いた。すっかり冬の装いの木の枝に!!
なんか妙にこわかった。
その日の夜。
疲れて寝ようとベットに向かい、掛け布団(?)をめくりあげた瞬間目にはいったのは、
数十冊にも及ぶ同人誌・・・なんでこんな所にあるんだと、不思議に思っていると次第によみが
えってくる記憶。そうそれは朝・・・本を読みたくなるといけないからと封印をしていたのだ!
だけど、どうしてベッドにあるんだ?

次の日。外から鳩の鳴き声がする。
昨日に引き続きなんだとその様子を見てみる。向いの家の屋根に二羽の鳩。
一羽の鳩が求愛の動きをしていたのだ!!もう一羽は、「あんたなんか興味ないわ」って感じで
去ってしまった。それを追いかける鳩・・・人生を見ているようだ。
「好きだ!!結婚してくれ!!」
「いやよ、あんたなんかタイプじゃないの」
「そんなこといわずにさぁ〜」
「もうしつこいわねぇっ!!さよなら」
「あっ、ちょっと待ってぇぇ」
みたいな感じだろうか?
そして不意にわかった。昨日のスズメの大群といい、今日の鳩といい実は「恋愛の季節」
なのではなかろうか?彼らには「春」が近づいている・・・俺には極寒の冬が待っているという
のに。凍える冬がっ!!北風に背をまるめ、冬が去るのをまつ・・・。冷え切った体を温めるも
のもない。もうろうとする意識のなか、ひたすら勉強をする。なんて悲しい・・・しばらくは安
定していた俺もそろそろそのせいでやばくなってくる・・・。俺が孤独に耐えて(笑)いるころ
実は俺の周りにも春なひとが2人・・・よかったですねぇ〜。別にひがんでいるんじゃないけど。
そして実は私にしては長いメールとチャットで冬を「氷河期」にしていることに気付くのは
今であった。

2月14日未明(日)バレンタイン
その日の3:00に月曜日提出「西洋美学」のレポートのめどが付いたのでそろそろ寝ようかとベッドにはいった。へんな夢にうなされて(どんな夢だったのか覚えてない)、起きた!足がものすごく痛くそれで起こされたようなものだった。それはなんともたとえようのない痛みで眠たいのに眠れないような状況だった。仕方なく、このまま痛みでうなされるのもしゃくなんで、「レポート仕上げてやれ」と開き直った。5:30のことである。開き直ったのはいいが、足が痛くて書けない。それでもなにかやってれば気が紛れるさとばかりに、とにかく書いた。やがて夜はしらじらと明けてきた・・・。「あ〜夜ちゃの人はこんな気持ちを味わっているのか」と勝手に理解して「それにしてもむかつく!!この足のいたさ!!いっそのこと切り落として」と危ない考えが浮かぶもそんなことをするとこの足の始末だれがする!!と考え直し、素直にレポートに・・・。6:30になり天気予報を見る「晴れ」。そうだ、洗濯しようと洗濯機を回し始める。そろそろ腹も減ってきたと、昨日の予定で10:00に食べるはずだったパンを食う。洗濯物を干そうとするが日の出前・・・。日の出前だよと感動しつつ、日の出を待つことにした。レポート枚数をクリアして、後清書すれば終わりだと気付いたころには、、もう足の痛さも収まってきた。洗濯物も日の出と同時に干し、どこぞの主婦染みた行動に笑いながら、再び寝るぞと、思った瞬間「食った後に寝ると牛になるよ〜」と声が聞こえた。その声に反発するように「あ〜牛になったほうがシアワセさ〜ぁレポートなんてないんだから」と寝る。しかしなかなか寝付けずに歌なんか歌っていたりして・・・・(笑)
夜に電話がある。受話器を取った瞬間、「なんでいるのっ」第一声がそれだった。いちゃわるいか!!私はレポートの為バイトやすみもらってるんだって!!その人物に聞くと留守電に一言いれようかと思って・・・という答え。そうなのだ、私の友達には留守電が好きな人がおおい。ある時は「もしもしこちら宇宙人です」と明らかに友達の声で入っていたり、淋しい一人のクリスマスを過ごしている私の為に、「メリークリスマス」と3度入れていたり・・・。それにしても普通家にいるときは、電話とるだろ?と思う私であった。

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