設定判別の歴史と理論


1)新設定判別法の生い立ち
  現在主流となっているのは、パチスロ攻略マガジンによる、「新設定判別法」と
  呼ばれているものですが、実はこの理論は開発者であるたし郎氏が
  かつてFPACHI時代に「ラッキーチャンス」の攻略法としてアップしたのが
  最初でした.
  当時、設定判別法といえばガイド誌に代表される、「小役出現率
  チェックシート」をつかう方法しかなかったのですが、たし郎氏は
  はじめてクレジット表示を擬似小役カウンタ代わりに使うことを
  思いついたわけです.
  で、これに目をつけたのがパチスロ攻略マガジンで,当時のスタッフ
  (解析のゼリヲ先生ならびに実践のアラプロ氏)の尽力により現在の
  スタイルが出来あがったわけです.
  しかしながら、当時の新設定判別法作成スタッフは編集部を去って
  しまい、新設定判別法の著作権はどうなってしまったのかわからない
  のだそうです(^^;;;
  (○略の帝王(祭編)にも祭の判別法とか載ってたし^^;)

2)設定判別法の理論
  みなさんは「小役カウンタ」という言葉を聞いたことあるでしょうか?
  これはパチスロにおける「コイン持ち」を調整するための機能で,
  たとえ小役を取りこぼしたとしてもその損した分を補填するための
  機能としてついています。
  また、小役カウンタのついているパチスロ台の特徴として,
  a.BIG終了後、または設定変更後は小役カウンタの値が「0」にセッ
   トされる。
  b.また、小役の確率には高確率モードと低確率モードが存在する.
  c.コインを1枚投入すると,投入枚数×一定の数値がカウンタから
   引かれる.
   (この一定の数値を減算値と呼ぶ)
  d.また、コインの払い出しがあった場合は逆に払い出した枚数×一定の
   数値がカウンタに加えられる.
   (この数値は加算値と呼ばれる.)
  e.リプレイではカウンタは移動しない.

  また、この「小役カウンタ」を搭載した台には設定によって「減算値」の値が
  違うものが存在します.
  つまり、設定ごとの出玉をコイン持ちで調整している台・・・これが設定判別の
  原点で、このコイン持ちを見破ることによって特定の設定がわかるという
  仕組みなのです.

  つまり、クランキーコンドルを例に取ると,
  コンドルの設定1〜5の減算値:39
  コンドルの設定6の減算値  :42(加算値はともに100)
  ということは、設定5以下の払い出し率は39/100=39%
           設定6の払い出し率は  42/100=42%
  ならば、39%<A<42%(Aは仮想減算値)の状態において、小役が
  よく出る状態ならば設定6、全然でない状態であれば設定5以下と
  いうことができるわけです。


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