判別手順の実行方法


さて、判別手順ですが,スロマガ本誌を見ると,例えばこんなふうに書いてあると
思います.

クランキーコンテスト 設定5以上判別
(手順)
BIG終了後にクレジット(以下CR)を落とす.
コインを32枚投入(CRは29)
そのまま1p消化
3枚手持ち
13枚手持ち
11枚手持ち
以後は13枚手持ち>11枚手持ちの繰り返し
(判別p)
82p以降でCRが30のとき
(判別pでの小役出現率が・・・)
25%以上で設定5以上
10%以下で設定4以下
(注意)
判別pでの2枚チェリーは小役出現に含めない.

おそらくここで皆さん詰まりそうなのは「手持ち」という言葉だと思います.
クランキーコンテストの場合、減算値が設定4以下で98、設定5で99のため、
小役出現率が38.28125%<A<38.671875の位置で判別プレイとなります。
また、クレジットの数字の推移をAに納まるようにするには13プレイで15枚
分減るようにしなければなりません.
つまり、この○枚手持ちというのはそのための調整と考えてください.
具体的には13pで15枚平均的に入れたいので,次のように投入します.
ちなみにBETはベットボタン、MEDはメダル投入を意味します.

PLAY 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 total
BET  1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1  2 15 >13pで15、クレジット減る
MED  2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2  1 24 >不足分はメダルを入れてやる
   |<-13枚手持ち->|<-11枚手持ち->|

*投入するメダルがそれぞれ13枚、11枚となるため、それぞれを
手に持つことから○枚手持ちと呼ばれている。

で、この手持ちを設定による減算値差がメダル1枚分開くまでやるわけなので、
判別は82p(リプレイ除く)消化するまで保留しておきます.
(理由:256/3=85.3で1BET分の減算値をあけるにはこの位必要だからで、
    当然減算値の差が大きければ判別までのプレイ数は少なくなる.)
そうすると、判別プレイであるCR30のときに、38.28125%<A<38.671875を
いついかなる時でも満たすようになるのでここから判別します.
小役出現率はそれぞれの台の低確率時と高確率時の小役出現率からきています。
なお、判別プレイは最低でも小役が5回落ちるor20回の試行が必要とされています。
(ESP等の極端な小役確率のものを除く)
さいごに、判別プレイはCRが30のとき、とありますが、これは「レバーをたたけば
回る状態、すなわち3枚がけが完了した時点でCR表示が30のとき」という意味です。
くれぐれも「BETする前のCR表示が30のとき」ではありませんのでご注意ください。


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