ふたり


月の光だけが二人を照らす
夜の公園

毎日待ち合わせて朝まで過ごす・・・

それが二人の日課だった

喧嘩して泣きながらあなたの家まで車走らせた日もあった

二人で、ただ月を星を眺めていた日もあった

シート倒して小さくなって眠る

つないだ手にお互いの温もり感じながら・・・

それでも、二人でいると幸せだった

季節が巡り、互いに生活に追われ

会える日が少なくなってゆく

それでも、たまに、一人で行く夜の公園

あなたに、会えそうな気がして

あなたも、たまには、来てるのかな?

こんな時に偶然会えたら

きっと、運命信じられるはず・・・





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