03/04/24

 週明けからとにかく歯が痛い。歯そのものというよりも歯の奥の方、こめかみに近い辺り
がもうとにかく痛くて、相方に子ども達を預けられる週末まで我慢できずに昨日歯医者に
行ってきた。自分の予想ではこりゃもう神経抜かれるだろうなあ…とドキドキで行ったんだ
けれど、なんと虫歯じゃないことが判明。ストレスなんですってよ!!!

 わたしはもともと顎関節症っぽいところがあって、子どもの頃から顎がカクンカクンいうの
はもう慣れっこみたいになっていたんだけれど、それがストレスで痛みを発するようになっ
ていたらしい。ビックリ。

 で、なんだか型をとって、顎の状態を固定するような器具を作らなくてはならないことに。
そんなのあるの〜〜? いったいいくらかかるのよう。

 とりあえず初回はレントゲンを撮って、状態をみて歯石を取ってもらってお終い。1ヶ月以
上通うことになりそう。しかも原因のストレスはまだまだなくなる気配なし。とほほ…。

03/04/22

 雫井脩介『火の粉』読了。

 週末とうとうダウン。咳と鼻水が一日中止まらない状態で、授乳中のため薬も飲めず。
起きているのもフラフラ。相方が日曜日にとある検定試験を受ける予定になっていたので、
前日から試験会場に近い相方の実家へお泊まりに行くことにした。わたしはそこで子ども
達を義両親と義妹に預け、とにかく2日間ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと寝て過ごした
(いや、ホント言うとそこで『火の粉』読んじゃいました。お義父さん、お義母さんゴメンナサイ)。
おかげさまで週明け現在体調は8割方回復〜♪ やっぱり睡眠って大事だなあ…。



03/04/18

 中山可穂『花伽藍』読了。オススメ。

 本を読んでる間はホントーに幸せだ。
 とにかく心に余裕がない。あーもうなんとかしなくっちゃ。



03/04/14

 東野圭吾『白夜行』の感想をアップ。いやー、いいもん読ませてもらった…。

 先週のいつだったかの朝日新聞の夕刊で埴谷雄高『死霊』文庫版が売れているという
記事が出ていた。なにやら今の若い人に「哲学ファンタジー」として受けているんだそうで。
わたしが初めて読んだときは、なんとゆーか、難解で、重厚で、深い海の底みたいな静謐
さとかそういうものを感じたんだけどな…。確かに文庫本は漢字仮名遣いからしてとっつき
易い。個人的にはちょっといや〜んなんだけど。

 週末は実家に四国からタケノコが届いたのでご相伴に預かりに。といっても台所に立っ
たのはわたしなんだけど(笑)。たけのこご飯、たけのこ団子、若竹煮もどき(笑)、たけの
この味噌汁と文字通りタケノコづくし。素晴らしく美味でした。いや自画自賛してるわけで
はなく、素材がね!! あー、やっぱりタケノコは南ですな。北海道ではおいしいタケノコ
なんて絶対に手に入らないんだよねー。種類の違う細ーくて小さなタケノコはあるんだけ
ど。もっと鮮度がよければ、タケノコのお刺身もよかったなあ…。



03/04/12

 ちょっと前にネットで流行ったらしい「色占い」をやってみる。わたしの色はピンクで
「ラブファイター」だって(爆)。
おもしろいので引用すると、

あなたの心の色は、ピンクです。
この色の特徴は...

あなたは、愛に生きるタイプの人間です。人生において、恋愛がすべてであるという考えの持ち主なあなたは、人
としてすばらしい人生を歩んでいるでしょう。しかし、その前向きな考え方を恋愛以外の方向に向けることが出来
れば、また違った道が開けてきます。
また、あなたは見栄っ張りでわがままな性格ではありますが、さみしがり屋という意外な一面も持っています。

 わはは、当たってる、結構当たってるぞ(笑)。それにしても夜の街こそがわたしの生きる
街だ、ってのはどーなのよ(笑)。適している職業がホステス、専業主婦、それに愛の伝道
師…って、愛の伝道師って何する人?(笑)
 対人関係がまたおもしろいのでさらに引用。

 あなたの対人関係については、友達は多いようですが、敵も多いと言う傾向があります。興味の無い相手は、
全く相手にしないようです。しかしあなたにとってはそれで問題はないでしょう。

 あなたは、あなた自信が興味がある相手は全てが恋愛対象に成り得ます。そして、二股も平気でかける度胸も
持っています。またあなたはどんな人物に対しても、あなたの興味が続く限り恋愛は成立します。そして、あなた
の興味が相手から無くなった時点で、あなたから恋愛に終止符を打ちます。また、あなたは愛されるより愛する
方を好むようです。
 そんなあなたにぴったりの恋愛相手は、 常に成長を続けるアクティブな人間です。どちらかと言うと年下の方
が相性が良いようです

 ぎゃはははは!
 二股ねえ。もちろんアリでしょう(笑)。いや、されるのはナシだけど(爆)。そうなのだ、わ
たしって自分が興味のない人間はホントに相手にしてないかも…。こうしてみると、かなり
酷い人間みたいじゃないか!?<自分。

 はー、それにしても、これ読んでたら、ホントに最近恋愛とか、そういうの無縁な生活し
てるよなー…としみじみ。なんか人生の主役はもう交代したって感じ(ため息)。脇役人生
なんていかんよなあ! もっと気合い入れないと!!

 それにしても、実はこの占い、やったは2度目である。前回は時間もあんまりなかったの
で、診断結果を斜め読みして、「おお、けっこう当たってる!!」と思いつつ、その結果ペー
ジをブックマークしてあとでゆっくり読もうと思ってたんだけど、後から開いてみたらリンクが
切れていて読めなかったという…(涙)。でも、そのときの色はオレンジで、「母なるほにゃ
らら」だったんだけどな!?(笑)。




03/04/11

 『言語学フォーエバー』の感想をアップ。これはわたしが参加しているニフティの読書会
フォーラム(FBOOKD)での課題図書。いや、といっても1月の課題なんだけど…(汗)。
興味のある方(そしてニフティの会員の方)はぜひどうぞ。

 先日図書館から、予約本が入ったので取りに来てくださいとの連絡が入ったのででかけ
ていったところ、「すでに貸し出ししているはずですが?」と言われてびっくり。わたしも結構
アバウトなので、何冊か予約本がまとめて入ったりするとそのままちゃんと確認もせずに借
りてきてしまうところもあるので、「そうだったかなあ」と思ってそのまま家に帰り、借りてき
た本を確認してみたが、やっぱりない。図書館に電話を入れてその旨伝えると、「でもこち
らのコンピュータでは貸し出ししたことになってるんですよねえ。」と、まるでこっちに落ち度
があると言わんばかり。ちょっとムッとして、「でも借りてないものは借りてないんです。」と
返すと、「なんででしょうねえ。それではこちらでもう一度予約し直しておきます。」と、語尾
に「ありがたく思え」とつけそうな感じで言われて電話は終わった。

 なんだか納得がいかない…と思っていると、10分ほどして図書館から電話があり、「こち
らのミスで同じ本を予約していた別の方に回していました。すみません、その方に貸すはず
だった方の本がこちらに届いていましたので、取りに来てもらえますか」とのこと。「取りに
行くのは構いませんが、今日じゃなくてもいいですよね?」と訊くと、「今日取りに来てもらい
たいんですが…」。なんでやねーーーーーーん!!! 結局「いえ、それでは都合のいい
日で結構ですので。」ということになった。

 どうも納得がいかない…。



03/04/08

 『めざめれば魔女』の感想をアップ。

 この間図書館に行ったときに、児童書の棚でマンロー・リーフ絵本を見つけた。わたしが
子どもの頃に大好きだった絵本で、わたしの知る限りでは『おっとあぶない』『けんこうだい
いち』『みてるよみてる』の3冊があり、どれも丸に目鼻を付けたような顔に三角の体、そこ
に棒を4本ひいて手足にした、みたいな簡単な絵の絵本だ。「おおっ懐かしい〜」と思って
2冊借り、うちに帰って読んでみたんだけれど、今読むとかなり説教臭い内容で驚いた。
ホントーにしつけを目的にした絵本。こどもの頃はそんなことまったく気づかずに、ただおも
しろい絵本だと思って読んでいたんだけれどな〜。

 ただいま『言語学フォーエバー』(千野栄一)読書中。なかなか面白い!「何故に”元祖
ゴキブリラーメン”という名前のラーメンは存在しないのか?」なんて、その命題だけで心
が惹かれるよ!(笑)



03/04/04

 非常に個人的なことなんだけれど(てゆーかいつも書いてるのは個人的なことだけど)、
今日、2歳のちょろぴよ&7ヶ月のちょろぴこを連れて車で外出する予定があった。まずちょ
ろぴよを脇に立たせてちょろぴこをチャイルドシートに固定し、車のドアを閉めたのだけれ
ど、その時、ちょろぴよがドアの隙間を指で触っていて、その手をドアの蝶番に挟んでしま
った。
 嫌な音がして、見るとちょろぴよが一瞬固まり、その後火がついたように泣き出した。

 頭が真っ白になった。

 慌ててみると、指はすりむけて、人差し指と中指の第一関節の辺りが少し凹んでいた。
触ってみるけれど、よくわからない。折れている? 神経は? もし酷い怪我だったら、こ
の子の将来はどうなるの?

 泣き叫ぶちょろぴよを助手席に座らせて、すぐにかかりつけの総合病院に電話した。も
う夕方過ぎだったので、外来の外科医師が不在だったため、救急医療情報センターの番
号を教えてもらい、そこで当番の救急外科病院を教えてもらって慌てて車を走らせた。
とにかく、ここで事故らないように、事故らないように。それだけに気をつけて車を走らせ、
病院へ。行ったことがない場所だったために、途中で2回、車を脇に停車させて地図を確
認。赤信号になる度に、気が急いてどうしようもなかった。
 助手席ではちょろぴよが「お母さん、お母さん。痛いよー、痛いよー」と泣き続けている。
手を伸ばしてくるので握ってやる。

 事故ってこうやって起こるんだ、と思った。
 24時間、子供の全てに目を届かせて、行動を予測するなんて、できない。でも、注意す
ることはできたはずだ。でも、車に乗るのは本当に頻繁で、毎日毎日、その乗り降りの度、
ドアの開閉の度に注意力を維持し続けるなんて、できない。でも、それをわたしがやらな
いで、他の誰がやるというのだ。

 頭の中では思考がぐるぐるぐるぐる空回りする。

 「ごめんね、ごめんね」
 ちょろぴよに謝り続ける。後ろの席ではちょろぴこが泣き続けている。
 握った手の、挟まれた指を見る。腫れてきてはいない。折れていたらあっというまにどん
どん腫れてくるはずだ。折れてはいないのかもしれない。でも、わからない。わからない。

 20分ほどで病院に着き、すぐにレントゲンを撮ってもらう。ちょろぴよもちょろぴこも泣い
ているから両方いっぺんに抱きかかえて移動する。待合室でまばらな人たちがこちらを
見ている。でも構っていられない。

 結局、ちょろぴよの怪我は打撲だけだった。
 湿布を貼ってもらって、鎮痛消炎のシロップ薬をもらうころには、ちょろぴよもだいぶ落ち
着いていた。ちょろぴこの手を取って、ちょろぴよに「いたいのいたいの、飛んでけ」の真
似ごとをさせると、にこっと笑って、「ちょろぴこ、お姉ちゃんもう大丈夫だよ」と言ってくれた。
ああ、この子は2歳でももう自分をお姉ちゃんだと思っているんだ、と思ったらまた謝りた
くなった。

 母親になるって、ものすごく怖いことが増えることだ。
 怖い、本当に怖い。
 でも、わたしが守らないといけない。

 また日常生活の中で、こんな緊張感は少しずつ薄れていってしまうだろう。だから、文章
にしておかないと、と思った。

 ホントに個人的なできごとだ。



03/04/02

 最近この北国もめっきりと春っぽい。
 個人的に春の定義は1.最高気温が二桁である。2.アスファルトが8割見えている(つ
まり雪がかなり溶けている)。3.2と似たようなことだけれど夏靴で歩ける。この3つあた
りの条件を満たしていることだ。え?花? 花なんか咲いてなくったって春といったら春な
のだ! だってどう見ても今は冬っぽくないもんね。冬じゃなければやっぱり春でしょう。

 今日は最高気温10度(だったと思う)。図書館へ散歩がてら歩いていく途中、道ばたで
ふきのとうを発見。けっこう交通量のあるところなのに、なんか頑張ってるなあ、としみじ
み。まだ顔を出したばっかりで、いかにも天ぷらにしたら旨そうなふきのとうだった。いや、
採りはしなかったけれど。

 で、行った先の図書館で『晴子情歌』を泣く泣く返却…。再予約してきたので、少し先の
再会を待つことに。代わりに東野圭吾『白夜行』をゲット。闇の戦いシリーズも予約完了。
毎度のことだけれど、読みたい本は山のようにあるんだよなあ…。



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