03/10/27
どーして気がついたら10日も日付が空いているんだろう…(笑)。
フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』と貫井俊郎『慟哭』を読了。感想は近いうちに
書くつもりだけど…『慟哭』はちょっとそりゃないよ!!!という感じだった。何を書いて
もネタバレになりそうで難しいんだけど…。ちょっと納得いってません(笑)。
03/10/16
『プラネタリウムのふたご』(いしいしんじ)と『星々の舟』(村山由佳)の感想をアップ。
『星々の舟』はちょっぴり辛口です…。これからフィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』
を読む予定。子どもの頃に読んでおけよ…。
03/10/14
いしいしんじ『プラネタリウムのふたご』読了。感想は後ほどアップするけれど、いやー、
あちこちで評判がいいのが頷ける。ホントに心に染みる一冊だわー。
ところで、話は変わって、ちょろいもの家系は「食いちろりん」である。
「食いちろりん」という言葉は他で聞いたことがないんだけれど、ちょろいも実家では、
「うちらは食いちろりんだからねー」という会話が普通に交わされていて、「食いちろりん」
を他にどういう言葉で表せばいいのかまたく思いつかない。とにかく食いちろりんなんで
ある。
食いちろりん一家はエンゲル係数が高い。異常に高い(と思う)。うちは小さい頃はど
ちらかというと貧乏に育って、バブルの頃はまあちょこっと好景気の恩恵を被ったけれど
今もやっぱりどちらかというと貧乏である。ホントに小さい頃は家族4人で六畳2間風呂
なしトイレ共同のアパートに住んでいた(○○荘、という名前だった)。
けれど小さい頃から寿司と言えばカウンターでお好みだった。
フランス料理と言えばフルコースだった。
中華料理と言えばクルクル回るテーブルを囲んでいた。
焼き肉と言えば韓国の人がやっている本格的韓国焼肉だった。
こんな家族を「食いちろりん」と言わずに何と言うんですか!?
そんな一家なので、今年わたしが厚岸牡蠣祭りに行けない…とボヤいていたところ、
父が厚岸まで行って牡蠣を大量に買ってきてくれた。もちろんわたしのためではない。
父が食べたいのである。
というわけで、今晩は実家で牡蠣料理のご相伴にあずかってきた。
生牡蠣、ワイン蒸し、牡蠣フライ…いや〜〜〜〜〜〜〜めっちゃウマかった!!!!
ちょろぴよはワイン蒸しが気に入ってひとりで3つくらい食べていた。生牡蠣にかけるた
めに用意されたカボスをそのままばくばく食べていた(笑)。
ちなみにちょろぴよ、2歳にしてお好み寿司歴もすでに5、6回はあるかも…。将来が
ちと心配。
03/10/12
知人がエッセイ風な文章を披露しているとある場所で、わたしの文章が無断引用され
ているのを発見してめちゃめちゃ驚いてしまった。無断引用とは言ってもそこはお互い
ちゃーんとわかってやっているので問題はないのである(笑)。問題はないんだけれど、
もしかしてそういう「無断引用を禁じます」とかそういう文章をちゃんとどこかに入れてお
いた方がいいのかなあ? ネットって怖いしね…。でもよくわからないのでとりあえず保
留。ダメダメじゃん…。
引用問題はいいとしても、その知人の文を読んで、「ああ、いつも見てくれているんだ
なー。」と思うとすごく嬉しかった。その人とはネット(というかパソ通)で知り合って、最初
はわたしが一方的に知っているような感じだったんだけれど、縁あって毎晩チャットなぞ
するようになり、お互い遠くに住んでいるのだけれどごくたまーには会う機会にも恵まれ
て、今に至るまでよい関係を保たせてもらっている(つもり)。でも最近はチャットの機会
も減って、メールのやりとりというわけでもなく、お互い相手の文章を読めるのだけがお
互いの安否をしる機会、みたいになっていた。
わたしが彼の文章をだいたい毎日のように読んでいるのは向こうは把握していたと思
うのだけれど、わたしの方は、彼がここを覗いているのかどうかもわからない状態。だか
ら、いきなりの無断引用は、わたしにしてみれば「ちゃんと読んでるよー」というメッセー
ジにほかならなかったのだ。
あーなんかこういうのって久しぶりにすごく嬉しい。
こういう駄文をピコピコ打っていると、たまにだだっぴろい誰もいない大海原に向かっ
て手紙を入れた小瓶を流しているような気になってきちゃうこともあるのだ。掲示板に
書き込みがあるのも、たまにメールで感想を書いてくれる人がいるのも、そしてこういう
思いがけない反応があるのも、ここにわたしは独りじゃないんだな、ということを実感さ
せてくれる。ホントにみんなありがとー!!と叫びたくなっちゃう。
いやそれにしても、人に引用された自分の文を読むほどこっぱずかしいことはありま
せんな(爆)。かなりヤバイよ、わたしの文……(がっくし)。
03/10/10
『輝く日の宮』(丸谷才一)の感想をアップ。
昨日スタートしたドラマ「白い巨塔」はなかなかいい感じだー♪ 主役の唐沢&江口が
わりとイメージ通りだし、周りを固める役者も粒揃い。東教授も鵜飼教授も、財前又一も
柳原もいいじゃないですかー(はぁと)。ケイ子が黒木瞳なのはちょっと驚いたけど。あ、
あと東佐枝子が矢田亜希子ってのも。確か30過ぎなんですけど、原作では…。
30年前の原作なのにうまい具合に現代に置き換えられていて、違和感がない。つま
り、技術は進歩しても白い巨塔は相変わらず白い巨塔ってこと?
当面木曜日の夜は楽しみができちゃったなー。原作を未読の方はこれを機会にぜひ
ぜひ読んでおくことをオススメ。一読の価値があると思うので…。
03/10/09
とりあえず『白い巨塔』(山崎豊子)と『影の王』(スーザン・クーパー)の感想をアップ。
これからこつこつアップしていく…予定…。
今日からいしいしんじ『プラネタリウムのふたご』読み始め。あちこちで評判がいい本な
ので楽しみー。読み始めた感じはちょっと不思議でわたし好みかな。
腰痛がここしばらく落ち着いてきたのにまた痛むようになってきた。どうやらパソコンや
りすぎるとよくないらしい…(笑)。今の環境は小さめの本棚?にディスプレイを乗せ、す
ぐ下の棚板にキーボードを置いて、折りたたみ椅子を出してきて打ってる状態なんだけ
ど、これが悪いのかな? っていうか悪いよかなり。 そんなわけで打ち込むのも巡回も
ちょっとやっては痛みが出て休憩、またしばらくしてちょっとやっては…という感じ。この
状態が続くのってかなりまずそうだよなあ。 冬のボーナスがちゃんと出たら(笑)パソコ
ンデスク購入を検討してみようかな。 あー、出費はなるべく抑えたいんだけどなあ。
03/10/08
また釧路で地震。震度4だそうだ。こっちもグラッときてあせったけど一瞬だった。道東
の方は本当に大変だろうと思う…。
昨日『白い巨塔』を読了。最初に抱いていたイメージと主人公がかなり違ってちょっと
意外だったけれど、噂に違わずおもしろかった!! あー、感想もそろそろたまりすぎて
ヤバイなあ…。すでに先月読んだ分はかなり内容忘れてるかも(笑)。
で、『白い巨塔』。最近出た文庫本では5冊組と結構長い話なのだけれど、山崎豊子の
本っていつも読みやすくてボリュームのわりにサクサク読めてしまう。かといって内容は
どちらかというと重厚なことが多いし、けして余白が多い構成なわけでもないんだけれど…。
本をケーキに例えると、ふわふわのシフォンケーキみたいな本もあればどっしりしたパ
ウンドケーキみたいな本もある。高村薫なんかはもー、絶対ベーキングパウダーなんて
使いません!てな感じの、手に持つとずしっと重いしっかりと焼きしめたパウンドケーキ。
ふわふわのシフォンケーキは…うーんそうだな、山本文緒とか…いや、でもこれは軽い
口当たりだと思ったら中に唐辛子が入ってた、って感じかな(笑)。
山崎豊子はそれでいくと正統派のスポンジケーキ、って感じがする。昔ながらのイチゴ
のショートケーキ。クリームは生じゃなくてバターかな(笑)。ああ、これってケーキだな、
としみじみ思う。…って、もしかしてこの文章、誰にも意味伝わらないかも…(涙)。
03/10/07
またまたサボり癖…。わたしって日記とか向いてないとつくづく思うよ…(笑)。
こんなに更新が滞っているというのに、毎日覗いてくださる人たちが予想以上に多くて
ホントに感謝。気にかけてくれてるのかなあ、と。最近パソを離れ気味で、一応いつも見
るところをさらっと巡回とかはしているんだけれど、なかなか書けなくて。人の掲示板に
書き込みとかはまだわりとできるんだけれど、自分から情報発信、というのが億劫という
か…。それなのにカウンターが回ってるとホントに嬉しかったりして。精進しないとなりま
せんなー。
もうだいぶ経ってしまったけれど、北海道では先月けっこう大きな地震があって、わた
しの住んでいるマンションもかなり揺れた。大きさ自体は震度4だからまあ大したことない
といえばないんだけれど、住んでいるマンションが鉛筆のような形だからなのかまるで船
に乗っているかのようにゆーらゆーら、しかも時間が結構長かったので酔いそうになった
くらい。うちより上の階に住んでいる奥さんは吐きそうになったらしい(笑)。
相方は慌てて食器棚を押さえ(笑)、わたしはぴよぴこを寄せ集めて(笑)覆い被さるよ
うな体勢を取っていたんだけれど、ちょろぴよはまったく起きなかった!! 大物だよ、
キミ…。
それ以来、なんだかいつも揺れている感じがまだ続いている。しばらくはホントに余震
とかあったんだろうけれど、なんだか未だにぐらっとする気がするのだ。めまいなんだか
気のせいなんだかホントに揺れてるのか区別が付かないので、そんなときはとりあえず
部屋の照明のヒモを確認(笑)。まず揺れてることはないんだよね…。これって精神的な
モノ? 大した精神的ダメージがあった気はしないんだけど…。