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初心者向け熱帯魚水槽立上講座!
Chapter1:購入までのこと
動機は様々ですが、熱帯魚に興味を持ったその時から、アクアリストの仲間入りです。
「熱帯魚は難しいんじゃないか?」「お金がかかるのでは?」、と誤解されている人が多いようですが、
そんな心配はありません(でした)。道具と技術の進歩により、飼育は非常に楽になっているようです。
しかし!命を預かる趣味であり、相応の責任と義務があるのも事実。
飼えなくなったからと言って、熱帯魚を川や湖に放流してまう輩もいるようで、社会問題に発展しています。
これは自然の持つ生態系を崩すことになりますので、絶対にやってはいけません!
なにも熱帯魚に限らす、ペット全般に言えることですよね。池で遊んでいたらワニに噛まれたらどうです?
シャレになりませんよね。
そういう、責任と義務をきちんと理解できるならば、熱帯魚はあなたにとって素晴らしい趣味となってくれるはずです。
それでは、楽しいアクアライフをお過ごし下さい。
− 完−
・・・・って、終わってどないすんねん(笑)
では、これより初心者を対象とした極簡単な準備方法を記載致します。
なお、これからの文章は、yz独自が体験、調査した内容になります。
HOWTO本とは異なる部分もありますが、どちらにしても、あくまで自己責任において行動してください。
筆者は如何なる責任、義務を負いません。
<買う前に考えること>
・自分は何を飼いたいのか、イメージしてください。あまりイメージを膨らませ過ぎると、後のダメージが大きいので注意(笑)
水草をたくさん入れたい。
繁殖を楽しみたい。
とりあえず欲しい。
海水魚を飼いたい。(初心者にはお勧めできません。経験はありませんが)
・置き場所をどうするか。
(避けた方が無難な場所)
直射日光の当る所。>苔が大発生する
寒暖が激しいところ。
ということで、リビングが一番かと思います。
玄関ってのもありますが、案外暑かったり寒かったりします。リビングなら、人間がいるので冷暖房は
完備している可能性が大きいですからね。
つーことで、私的には普段目につく場所が良いと思います。
癒し効果絶大ですし。一旦水を入れてしまうと動かすのは容易ではありません。よく考えた方がよろしいか
と思います。(経験済み)
<用意するもの>
・お金:目標1.5万円以内
イニシャルコストはなるべく1.5万円くらいに押さえましょう。
私は1万円以内でおさめました。
・HOWTO本
安いのでいいです。1冊買って勉強してみてください。「初めての〜」とか「初心者の〜」とか
いう題名の本でいいのではないでしょうか。古本屋にもあるかもしれません。ネット
で検索しても良いです。このページの立場は無くなりますが(笑)
・水槽セット:60cm
○点セットとかいうやつ。点数は多いに越したことはありません。最低、水槽、ろ過器、照明、ヒーター、サーモスタッド、温度計は必要です。
大きさは家に設置可能なスペースにより異なりますが、小さいのは高いし、水質も安定しないようです。
やはり初心者には、一番普及しており、いろいろ買い足し部品も揃っている(しかも安い!)60cmがお勧めです。
あとあとの融通もききます。このくらいでかいとお魚も喜んでいる気がします。
・底砂、水草(必要に応じて)
砂は「大磯砂」ってのがいいそうです。店員さんに聞きましょう。水草も同様、初心者向きの草ということ
で店員さんにお任せしちゃいましょう。両方あったほうがいいですね、水質も安定するようですし。観賞用としては、流木や石も良い
かもしれません。アク抜きの作業が必要になったり、水質(ペーハー)を変化させる石もあります。店員さんに聞いて下さい。無責任ですいません。
・その他便利グッズ
カルキ抜きの薬剤、お掃除ホース、魚のエサ、網等、店員さん相談すれば大丈夫でしょう。(こればっかり)
その他楽しいグッズがあります。(お城のオブジェ等)この辺は好きにしちゃって下さい。(笑)
・お魚
HOWTO本にも必ずこう書かれています。魚は水槽と一緒に買ってはいけません!水を循環して1週間から3週間ろ過し、水をつくりましょう。しかし私はそうは思いません。っていうか、そんなに待てません(笑)理由は後述しますが、水が循環できたらいきなり魚を投入します。この魚を「パイロットフィッシュ」と呼ぶそうです。
(パイロットフィッシュの選び方)
パイロットフィッシュには、魚が住める水をつくる役割があります。一番大事なのは「バクテリア」です。これは、魚の排泄物であるアンモニアなどを分解する働きをします。バクテリア
はアンモニアがいわゆるエサになります。そのアンモニアを排出する魚がいなくては、増殖は遅いと考えるのが私流です。ちょっと難しい話ですが、アンモニアはこのバクテリアにより亜硝酸に変化します。これも毒性が強いので、別のバクテリアが亜硝酸を毒性のさらに少ない硝酸に変化させます。前者のバクテリアは3日〜2週間くらいで住み付くらしいのですが、後者は1ヶ月くらいかかるそうです。
で、本題。パイロットフィッシュとして、いきなり高価な魚を投入するのは止めといた方がいいです。まずは安くて丈夫な魚をお勧めします。安い魚は丈夫と考えてほぼ間違い無いらしいです。しかし水ができたらもういらない、なんて魚も買いたくないですよね?つーことでやはり初心者用3大熱帯魚になるかと思います。
3大熱帯魚とは、グッピー、ネオンテトラ、エンゼルフィッシュです。でもエンゼルフィッシュは他の魚との混泳が難しく大きくなるので止めた方が無難です。私的にはネオンテトラをお勧めします。理由は以下のとおり。
素人ウケする
まとめ買いすると安い
☆になっても小さいので罪悪感が少ない(をぃ
パイロットフィッシュの数ですが、グッピーで2ペア(4匹)、ネオンテトラで10匹(60cm水槽の場合)が妥当かと思います。
なーんて感じで、次はセッティングから立上のお話!
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