White / 白
5枚残すのが大変だった。
そりゃ某白使いのやる気も出ないわなあ。
実質ほんとにデッキに入れる可能性があるのは2位くらいまで。
1位
Proclamation
of Rebirth / 再誕の宣言 (2)(白)
ソーサリー Dissension,レア
あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カードを最大3枚まで対象とし、それらを場に戻す。
予見 ― (5)(白),あなたの手札から再誕の宣言を公開する:あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
Illus.William
Simpson (15/180)
ウィニーの息切れ対策。白なら普通に勇丸、灯篭、ライオンと、戻す対象にも事欠かない。
自分で神の怒り使った次のターンに、その3体が並んだりとか反則くさいよなあ。
偽りの希望の神を予見で戻し続けて、ターボフォグもどき、とか。
予見使ったあと使えば一気に4体。9マナかかるけど気にするな。
2位
Condemn
/ 糾弾 (白)
インスタント Dissension,アンコモン
攻撃に参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。そのコントローラーは、そのタフネスに等しい値のライフを得る。
Illus.Daren
Bader (8/180)
腐っても1マナ除去。
ただ、1マナしかない状態での攻撃クリーチャーって、そこまで脅威じゃない気も。
ブロックしてる奴にも使えて、リムーブで、ライフも回復しなくて、3マナとは言え召集でマナ無しでも打てる、そんな『貪る光』でいいんじゃないか、と。
3位
Guardian
of the Guildpact / ギルドパクトの守護者 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Dissension,コモン
プロテクション(単色)
2/3
Illus.Fred
Hooper (10/180)
環境に多色の除去が多いとは言え、マジックの基本は単色、意外とこいつがエース級の活躍をするやも。
強化しにくい、という欠点はあるものの、特に身内環境だと、こいつ一匹止められない白の人とかがいるはずだし。
4位
Wakestone
Gargoyle / 覚醒石のガーゴイル (3)(白)
クリーチャー ― ガーゴイル(Gargoyle) Dissension,レア
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
飛行
(1)(白):このターン、あなたがコントロールする防衛を持つクリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加してよい。
3/4
Illus.Jim
Murray (21/180)
帰ってきた歌って踊れるローリングストーン。
専用デッキとまでは行かなくても、4マナ3/4フライングってだけでも意外とやってくれるはず。
同一エキスパンションに、冷静な陽炎という力強いお供もいることだし、テキスト書き換わったローリングストーンか、動く壁が来てくれたら壁デッキ組むのになあ。
5位
Paladin
of Prahv / プラーフの聖騎士 (4)(白)(白)
クリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight) Dissension,アンコモン
プラーフの聖騎士がダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。
予見 ― (1)(白),あなたの手札からプラーフの聖騎士を公開する:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それがダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
3/4
Illus.William
Simpson (14/180)
場に出さずに、擬似スピリットリンクとして。
こんなの選ばなきゃいけなかった白の人材不足。
選外
Stoic
Ephemera / 冷静な陽炎 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Dissension,アンコモン
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
飛行
冷静な陽炎がブロックに参加したとき、戦闘終了時にこれを生け贄に捧げる。
5/5
Illus.Randy Gallegos
(19/180)
攻撃には何の制限も無いので、ガーゴイルと一緒に。
まあ、リミテッドなら少しは使えるかもですが、構築だと専用デッキでしか使えないし、その専用デッキもファンデッキにしかならず。
それでもきっと俺は組むんだろうけど。
--------------------------------------------------------------------------------
Blue
/ 青
白に次いで5枚残すのが厳しかった色。
つっても、色々悪さしたり相手の思惑崩したりできそうなカードが揃った青らしい青って感じ。
1位
Spell
Snare / 呪文嵌め (青)
インスタント Dissension,アンコモン
点数で見たマナ・コストが2である呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
Illus.Hideaki
Takamura (33/180)
十手、鉱山、ギルドメイジ、長老、そして対抗呪文。
2マナっつうのはデッキの基本なわけで、それを後手でもあと腐れなくカウンターできるのはかなりえらい。
同じような用途の魔力の乱れとどっちがいいかはメタ次第ですが、こっちなら序盤からマナに余裕のある後半まで腐るってことは無いのが嬉しい。
2位
Plaxmanta
/ 粘体マンタ (1)(青)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension,アンコモン
あなたは粘体マンタをあなたがインスタントをプレイできるときならばいつでもプレイしてもよい。
粘体マンタが場に出たとき、このターン、あなたがコントロールするクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。
粘体マンタが場に出たとき、それをプレイするために(緑)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/2
Illus.Alan
Pollack (29/180)
擬似カウンター。
それだけでも十分な上に、緑が出れば、そのまま2/2クリーチャー。
こいつで守りたいくらいクリーチャーがいるなら、すんなり使い捨てでもいいってのがポイント。
3位
Skyscribing
/ 空中文字 (X)(青)(青)
ソーサリー Dissension,アンコモン
各プレイヤーはカードをX枚引く。
予見 ― (2)(青),あなたの手札から空中文字を公開する:各プレイヤーはカードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
Illus.Luca
Zontini (32/180)
お帰り繁栄。X枚ドローって書いてあるカードが弱いわけが無い。
今の環境で、大量に引いて何するんだっつう話ですが。
予見使うくらいなら、御心でいいじゃん、とかは言っちゃ駄目。
4位
Helium
Squirter / ヘリウム噴射獣 (4)(青)
クリーチャー ― ビースト(Beast)・ミュータント(Mutant) Dissension,コモン
移植3(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
0/0
Illus.Hideaki
Takamura (26/180)
起動にマナがいるとは言え、コモンの5マナ3/3フライング。
青マナ一つでいいってのもポイント高い。
普通にこいつで殴って、こいつよりもデカブツが出たら、移植してやって今度はそいつを飛ばす係りに。
制限があるとは言え、飛行を与える能力ってのはリミテッドじゃ凶悪だよなあ。
5位
Tidespout
Tyrant / 潮吹きの暴君 (5)(青)(青)(青)
クリーチャー ― ジン(Djinn) Dissension,レア
飛行
あなたが呪文をプレイするたび、パーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。
5/5
Illus.Dany
Orizio (34/180)
転覆とセットで相手のパーマネントは何にも残らない。
5/5飛行がいるなら、そいつで殴れば勝ちじゃね?とか、8マナあれば他に色んなことができるんじゃね?、とか思うけど気にしちゃいけない。
いざって時は、適当なインスタント使ってこいつを戻せば無問題。意外とやってくれそうな気がしてこない?
選外
Vision
Skeins / 映像のもつれ (1)(青)
インスタント Dissension,コモン
各プレイヤーはカードを2枚引く。
Illus.Aleksi
Briclot (36/180)
お互い2枚ドロー。
2マナでインスタントってのはかなりポイント高いんだけど、カウンター弱体化の現在、相手に引かすのはさすがに怖い気も。
OWLデッキにでも入れてみますか。
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Black
/ 黒
スーサイドブラックの夢よもう一度、が合言葉だったはずが、並んだの見たら普通にパワーカードばっかだな。
1位
Infernal
Tutor / 冥府の教示者 (1)(黒)
ソーサリー Dissension,レア
あなたの手札からカードを1枚公開する。あなたのライブラリーから、そのカードと同じ名前のカードを1枚探し、それを公開した上であなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、代わりにあなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
Illus.Kev
Walker (46/180)
腐ってもチューターなので第一位、ですが。
欲しいのが引けるとは言え、それ以外のパーツは持ってられないのでコンボデッキのお供には向きません(場に展開してくタイプならいいのかも抱けど)。
そうなってくると、シルバーバレット的な使い方になるのか。
でも、使いどころを見極めてると、こいつが2枚貯まって片方空打ちする必要とかが出そうだな。
ビートダウンの息切れ防止って使い方しかないのかな。総帥の招集とかリビングデス的なカードが欲しいところ。
2位
Demon's
Jester / 悪魔の道化師 (3)(黒)
クリーチャー ― インプ(Imp) Dissension,コモン
飛行
暴勇 ― 悪魔の道化師は、あなたの手札にカードが無い限り+2/+1の修整を受ける。
2/2
Illus.Pete
Venters (42/180)
黒なら4マナ2/2フライングはかろうじて許容範囲。
暴勇がついたら一気にフィニッシャー。
ビートダウンさえ組めれば。
3位
Slithering
Shade / にじり寄る影 (黒)
クリーチャー ― シェイド(Shade) Dissension,アンコモン
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
(黒):にじり寄る影はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
暴勇 ― にじり寄る影は、あなたの手札にカードが無い限り、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加できる。
0/1
Illus.Daren
Bader (55/180)
1マナシェイド。
自分で防衛を無くせるのはかなりえらい。
4位
Nettling
Curse / 苛立ちの呪い (2)(黒)
エンチャント ― オーラ(Aura) Dissension,コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃かブロックに参加するたび、そのコントローラーは3点のライフを失う。
(1)(赤):エンチャントされているクリーチャーは、このターン可能ならば攻撃に参加する。
Illus.Jeremy Jarvis &
Wayne Reynolds (48/180)
擬似平和な心として。
いざとなったら攻撃強制で3ライフ。
こういう搦め手大好き。
5位
Drekavac
/ ドレカヴァク (1)(黒)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension,アンコモン
ドレカヴァクが場に出たとき、あなたがクリーチャーではないカードを1枚捨てない限り、ドレカヴァクを生け贄に捧げる。
3/3
Illus.Carl
Critchlow (43/180)
お帰り『隠された恐怖』。
まあ、かわいいサイズになっちまって。
あいつの魅力は、儀式から1ターン目に出てくる上に、当時の二大除去、火葬も恐怖も効かない、ってとこだったわけですが。
お手ごろサイズになった上に、当時よりも豊富な除去がお出迎え。
リアニデッキとかが流行るか、1ターン目、大薙刀、2ターン目こいつ、みたいな流れを組むか。
選外
Bond
of Agony / 苦悶の結合 (X)(黒)
ソーサリー Dissension,アンコモン
苦悶の結合をプレイするための追加コストとして、X点のライフを支払う。
他の各プレイヤーはX点のライフを失う。
Illus.Luca Zontini (38/180)
お帰り憎悪。相手よりもライフが多いときに使えば、一気にゲームを決めることができる素晴らしいカード、でもなく。
本家憎悪と比べた場合、メリットは、クリーチャーの攻撃を通さなくてもいいってことと、場合によっては多人数いっぺんに止めをさせるとこくらい。
憎悪なら、クリーチャーのパワー分の補正がついたから、ぎりぎりまで命はる必要は無かったし、
インスタントの奇襲性、5マナという固定コスト、と充分計算して使えたというのに。
正直、ライフルーズにこだわらなけりゃ、打ち消された場合の被害の少なさや、クリーチャーも片付けられるとこも含めて、地震や、ハリケーンの方が、何倍もマシなわけで。
Enemy
of the Guildpact / ギルドパクトの敵 (4)(黒)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Dissension,コモン
プロテクション(多色)
4/2
Illus.Fred
Hooper (44/180)
対になる白の方のは3位に選んだんで一応。
環境の除去の中心は多色、注目のクリーチャーや呪文も多色、と一見活躍できる環境が整ってそうですが。
回避手段も無いくせに自身のタフネスは2ってあたりで、1回ブロックされて消える姿が目に浮かびます、普通そんな奴に5マナは出せません。
--------------------------------------------------------------------------------
Red
/ 赤
今回単色の中では頭二つくらい抜けて見える。
火力もナマモノも粒ぞろい。
こいつはやってくれるはず。
1位
Demonfire
/ 悪魔火 (X)(赤)
ソーサリー Dissension,レア
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。悪魔火はそれにX点のダメージを与える。このターン、この方法でダメージを与えられたクリーチャーが墓地に置かれる場合、代わりにそれをゲームから取り除く。
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、悪魔火は呪文や能力によっては打ち消されず、そのダメージは軽減されない。
Illus.Greg Staples
(60/180)
おまけいっぱい付きのX火力。
マナブーストが自前でできる赤に、軽減も打消しもきかないX火力を与える意味がわかりません。
例えば、後手で、1ターン目に山だけセット、2ターン目の手札が、山、捨て身の儀式3、煮えたぎる歌3、これだったら、
山セットして2枚ともタップ>赤赤>1枚目の儀式>赤赤赤>1枚目の歌>赤赤赤赤赤>2枚目の儀式に儀式を連繋>赤赤赤赤赤赤赤
>3枚目の儀式>赤赤赤赤赤赤赤赤>2枚目の歌>赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤>3枚目の歌>赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
でX=11の打ち消し・軽減不可の悪魔火で、11点のダメージ、その後手札すっからかんで、相手にたこ殴りにあう、とか。
レアに見合う強さだからとりあえず1位にしてみたけど、これで勝っても全然美しさ無いよなあ。
2位
Seal
of Fire / 炎の印章 (赤)
エンチャント Dissension,コモン
炎の印章を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。炎の印章はそれに2点のダメージを与える。
Illus.Ralph
Horsley (71/180)
暴勇とも相性のいい据え置き火力。
エンチャントとは言え相手に壊されることはありえないんで、一度おいちゃえばショックがいつでもただで使える。
3位
Taste
for Mayhem / 騒乱の味 (赤)
エンチャント ― オーラ(Aura) Dissension,コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。
暴勇 ― エンチャントされているクリーチャーは、あなたの手札にカードが無い限りさらに+2/+0の修整を受ける。
Illus.Greg Hildebrandt
(75/180)
1マナでパワー+2は上出来。+4になったら笑いが止まらない。
4位
Kill-Suit
Cultist / 殺人服の信者 (赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・狂戦士(Berserker) Dissension,コモン
殺人服の信者は、可能ならば毎ターン攻撃に参加する。
(黒),殺人服の信者を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。このターン、次にそれにダメージが与えられる場合、代わりにそのクリーチャーを破壊する。
1/1
Illus.Alex
Horley-Orlandelli (65/180)
バーサク能力は、通常デメリットにしかならないものの、黒マナさえ出ればそれすらもメリットに。
ポイントは、こいつ以外の別のダメージソースでも能力が発動できるところ。
ダメージを受けたクリーチャー、じゃないので、実際にダメージを与える前に相手を選べるのもおもしろい。
5位
Rakdos
Pit Dragon / ラクドスの地獄ドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) Dissension,レア
(赤)(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで飛行を得る。
(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
暴勇 ― ラクドスの地獄ドラゴンは、あなたの手札にカードが無い限り二段攻撃を持つ。
3/3
Illus.Kev
Walker (69/180)
デフォルトで飛んでないドラゴンの子供は、強化にも制限無いそうですよ。
とおりゃあ馬鹿みたいな破壊力を持つものの、タフネス3なんか即死圏なわけで。
とは言え、出した次のターンにでも騒乱の味付けて、暴勇達成したとして、少なくとも残り3マナあるはずだから飛行持たせて一点パンプ、本体に通れば、8*2の16点。
夢も見たくなる性能ですよ。
選外
Squealing
Devil / 奇声の悪魔 (1)(赤)
クリーチャー ― デビル(Devil) Dissension,アンコモン
畏怖
奇声の悪魔が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたは(X)を支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
奇声の悪魔が場に出たとき、それをプレイするために(黒)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1
Illus.Matt Cavotta
(72/180)
赤黒の、2/1畏怖と見るか、赤1Xの、ソーサリータイミングの彼方からの雄たけびとみるか、赤黒Xで、そのセットとしてみるか。
3つのモードが使い分けられると思えばなかなか優秀。
とは言え、普通に考えたらリミテッド向けのクリーチャー。
速攻持ってたらすごかったのになあ。
--------------------------------------------------------------------------------
Green
/ 緑
緑らしく全部ナマモノで。
序盤を支える働き者から、フィニッシャーに、コンボパーツまで。
まさになんでもあり。
1位
Protean
Hulk / 変幻の大男 (5)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension,レア
変幻の大男が場から墓地に置かれたとき、あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストの合計が6以下になるようにクリーチャー・カードを好きな枚数探し、それらを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
6/6
Illus.Matt
Cavotta (90/180)
7マナ6/6で、死んでも一回り小さい別クリーチャーを呼び出してテンポを崩さない。
まあ、こいつ使うなら、そんな消極的な使い方じゃなくて、素直に能力目当てだろうから、何らかのコンボパーツとして使うか、マルチカラーのデカブツ呼び出すか。
意外といけそうなのは、羽ばたき飛行機械4体、雲の群れ3体。出せば、7/7飛行が3体。
普通に出して死ぬのを待つ、なんて悠長な使い方じゃなく、裂け目の突破か御霊の足跡でさっさと決めたいところ。
2ターン目のドレカヴァクで墓地に送って、3ターン目に御霊の足跡。もしくは、3ターン目に煮えたぎる歌から裂け目の突破。
どっちも3ターンで可能で、必要なパーツはこれ自体入れても3枚。かなり現実的だけど、うまく廻らなきゃかなり脆いデッキになりそうですが。
2位
Loaming
Shaman / 土覆いのシャーマン (2)(緑)
クリーチャー ― ケンタウルス(Centaur)・シャーマン(Shaman) Dissension,レア
土覆いのシャーマンが場に出たとき、プレイヤー1人と、そのプレイヤーの墓地にある好きな枚数のカードを対象とする。そのプレイヤーは、それらのカードを自分のライブラリーに加えて切り直す。
3/2
Illus.Carl
Critchlow (87/180)
歌って踊れる超ガイアの祝福。
自身も3マナ3/2と、充分戦力として期待できるのもポイント高い。
3位
Indrik
Stomphowler / 踏み吠えインドリク (4)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension,アンコモン
踏み吠えインドリクが場に出たとき、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
4/4
Illus.Carl
Critchlow (86/180)
5マナ4/4で解呪付き。
インスタントタイミングで使えない、とか、2,3ターン目に出た致命的なのに対応しにくい、とか。
欠点はいくつかあるものの、防御的カードとフィニッシャーを兼用できるカードが弱いわけも無く。
4位
Aquastrand
Spider / 水辺の蜘蛛 (1)(緑)
クリーチャー ― 蜘蛛(Spider)・ミュータント(Mutant) Dissension,コモン
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。それは、それが飛行を持つかのようにブロックに参加できる。
0/0
Illus.Dany
Orizio (80/180)
2マナ2/2、熊にして蜘蛛。
他のクリーチャーにも蜘蛛能力を与えられるのも大きい。
灰色熊が主戦力だった時代が懐かしいね。
5位
Sporeback
Troll / 胞子背のトロール (3)(緑)
クリーチャー ― トロール(Troll)・ミュータント(Mutant) Dissension,コモン
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1)(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
0/0
Illus.Dan Scott (94/180)
ラヴニカブロックで登場した各種除去は、再生可能、ってのが実はかなりのポイント。
移植でせっかく育て上げたクリーチャーがあっけなく除去されるのの防止にも。
選外
Verdant
Eidolon / 新緑の幻霊 (3)(緑)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Dissension,コモン
(緑),新緑の幻霊を生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある新緑の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2
Illus.Tsutomu
Kawade (100/180)
暗黒の儀式内蔵クリーチャー。
ポイントは、このサイクルの他のクリーチャーと違って、出したマナを多色呪文に使えばそのままこいつを手札に戻せる自己完結なところ。
実際、こいつが二体いれば、ネフェリム以外はどんと来いだしなあ。
--------------------------------------------------------------------------------
Multicolor
/ マルチカラー
マルチに、ハイブリッド、分割と、カードの数自体多い上に、どいつもパワーカード、選ぶのが一番難しかったところ。
5位までに赤黒が入ってないのは何故だろう。
1位
Pride
of the Clouds / 雲の群れ (白)(青)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental)・猫(Cat) Dissension,レア
飛行
雲の群れは、場に出ている飛行を持つ他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
予見 ― (2)(白)(青),あなたの手札から雲の群れを公開する:飛行を持つ白と青の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1個場に出す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない)
1/1
Illus.Rebecca
Guay (125/180)
自ターンにしか使えないとは言え、邪魔しにくいアウトポスト能力は凶悪。
二枚目引いたら素出しすれば、そいつはそいつでどうしようもないサイズに。
レイディアントほど重くないので4枚積んでも問題なし。
相手の大量除去にも対応できるこのいろだあからこその高評価。
2位
Azorius
Guildmage / アゾリウスのギルド魔道士 (白/青)(白/青)
クリーチャー ― ヴィダルケン(Vedalken)・ウィザード(Wizard) Dissension,アンコモン
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
(2)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
(2)(青):起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)
2/2
Illus.Christopher
Moeller (141/180)
青単でも使える2マナ2/2はそれだけでえらい。
マナだけで何度でも使える起動型能力のカウンターってだけで貴重なのに、タッパー能力のおまけ付き。
普通に青単で採用決定。
3位
Trygon
Predator / 三角エイの捕食者 (1)(緑)(青)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension,アンコモン
飛行
三角エイの捕食者がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。
2/3
Illus.Carl
Critchlow (133/180)
3マナ2/3フライングってだけで、充分戦力なわけで。
それに加えてのこの強力な能力。現環境ならどっちも入って無いデッキってのはありえないので、1回殴るごとに相手の思惑を狂わせられるはず。
4位
Voidslime
/ 虚空粘 (緑)(青)(青)
インスタント Dissension,レア
呪文か起動型能力か誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)
Illus.Jim
Murray (137/180)
個人的に、カウンターの肝は、どれだけ早く撃てるようになるのか、だと思ってるわけで。
多色地形なんて集められない貧乏環境じゃ、これを3ターン目に唱えられるようにするのは至難の業なわけで。
能力自体は凶悪だけど、自分で使う場合に限って言えば、世間ほどの高評価は難しいかも。
5位
Bound+Determined
/ 拘束+決心 (3)(黒)(緑)/(緑)(青)
インスタント Dissension,レア
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。その後、このカードをゲームから取り除く。
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
カードを1枚引く。
Illus.Jim Nelson (149/180)
決心オンリーのエントリー。
こいつ自体が通れば、ソリティアの始まり始まり。
選外
Overrule
/ 棄却 (X)(白)(青)
インスタント Dissension,コモン
呪文1つを対象とする。そのコントローラーが(X)を支払わない限り、それを打ち消す。あなたはX点のライフを得る。
Illus.Alan
Pollack (120/180)
虚空粘と同様の理由で、多色のカウンターは信頼しづらい。
とは言え、相手のキーカードをカウンターしつつ、こっちはライフ回復で時間稼ぎ。
パーミッション系のデッキなら、色さえ合えば間違いなく採用かと。
Simic
Sky Swallower / シミックの空呑み (5)(緑)(青)
クリーチャー ― リバイアサン(Leviathan) Dissension,レア
飛行、トランプル
シミックの空呑みは呪文や能力の対象にならない。
6/6
Illus.rk post (130/180)
単純にして馬鹿すぎ。
普通にやってれば神の怒りくらいしか対処手段が無いわけで。
今なら素出しも余裕だろうなあ。緑メインで早出しとか。
まあ、単純すぎてどうしても好きになれないわけですが。
Avatar
of Discord / 不和の化身 (黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)
クリーチャー ― アバター(Avatar) Dissension,レア
((黒/赤)は(黒)でも(赤)でも支払うことができる。)
飛行
不和の化身が場に出たとき、あなたがカードを2枚捨てない限り、それを生け贄に捧げる。
5/3
Illus.rk post (140/180)
なんでもありの身内環境なら間違いなくトップ評価。
暗黒の儀式で1ターン目確定だしなあ。
今更だけど、単純に強いクリーチャーってあんま好きになれないんだよなあ俺。
Riot
Spikes / 暴動のとげ (黒/赤)
エンチャント ― オーラ(Aura) Dissension,コモン
((黒/赤)は(黒)でも(赤)でも支払うことができる。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/-1の修整を受ける。
Illus.Christopher Moeller
(146/180)
強化するもよし、除去するもよし。ハイブリッドってのもポイント高い。
まあ、単色なら邪悪な力、除去なら炎の儀式の方がいいわけで。
強いけどその分器用貧乏、メタ次第で、どっちかに絞ったカードを採用する方がいいような。
--------------------------------------------------------------------------------
無色
土地とアーティファクト。
マルチ見たあとだと少し見劣りするなあ、というのが第一印象。
よく見直してみたけども、やっぱり見劣りするなあ。
1位
Rix
Maadi, Dungeon Palace / 迷宮の宮殿、リックス・マーディ
土地 Dissension,アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1)(黒)(赤),(T):各プレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。
Illus.Martina
Pilcerova (179/180)
カウンター不可の繰り返し使える手札破壊。
実質動き出すには4マナ必要ですが、マナ余るまでは土地壊しててもいいし、そこまで本気で使わなくても、ビートダウンの余ったマナの活用先としても面白いんじゃないか、と。
2位
Hallowed
Fountain / 神聖なる泉
土地 ― 平地(Plains)・島(Island) Dissension,レア
((T):あなたのマナ・プールに(白)か(青)を加える。)
神聖なる泉が場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、代わりに神聖なる泉はタップ状態で場に出る。
Illus.Rob
Alexander (174/180)
白青どっちでも出せる土地が弱いわけ無し。
それだけではあまりにあまりなので一つだけ、青単のカウンターデッキが、島減らさずに神の怒りを搭載可能、以上。
3位
Bronze
Bombshell / 青銅の爆弾人形 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物(Construct) Dissension,レア
青銅の爆弾人形のオーナー以外のプレイヤーがそれをコントロールするとき、そのプレイヤーはそれを生け贄に捧げる。そのプレイヤーがそうした場合、青銅の爆弾人形はそのプレイヤーに7点のダメージを与える。
4/1
Illus.Martina
Pilcerova (160/180)
今のとこスタンダードでこいつを効果的に使えるのは例のリバイアサンだけですが、腐っても4マナ4/1、相手にナマモノがいなけりゃ殴ってもよし、夢を見るのもいいんじゃないか、と。
4位
Transguild
Courier / ギルド渡りの急使 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Dissension,アンコモン
ギルド渡りの急使はすべての色である。(場に無いときも含む。)
3/3
Illus.John
Avon (168/180)
コールドスナップか、次のタイムスパイラルに採用されるであろう合同勝利を見据えての評価。
いや、ホントに、何でこんなのまで作っておきながら、合同勝利を採録しないんだ、と。
5位
Muse
Vessel / 詩神の器 (4)
アーティファクト Dissension,レア
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札にあるカードを1枚、ゲームから取り除く。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。
(1):詩神の器によってゲームから取り除かれたカードを1枚選ぶ。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
Illus.Christopher
Rush (163/180)
暴勇サポート、もしくは手札破壊ならぬ手札強奪。
この手のカードは、自分だけ、もしくは相手だけ、ってのが基本だったってのに、こいつはどちらにでも使用可能。
相手に使えば最悪でも手札破壊、最高ならフィニッシャー奪取。土地なら丸儲け、普通の呪文だとしても、多色環境なら意外と使えることもあるはず。
選外
Novijen,
Heart of Progress / 進化の中心、ノヴィジェン
土地 Dissension,アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターンに場に出た各クリーチャーの上に、それぞれ+1/+1カウンターを1個置く。
Illus.Martina Pilcerova
(175/180)
ナマモノ出して、更に3マナの余裕があれば強化できますよ、と。
まあ、そんな風に考えなくても、後半引いてきた小物を一回り大きくできるんだと思えば、なかなか面白いんじゃないか、と