|
10月31日
親の残した莫大な借金を返すため、 本業の女性接待業(ホスト)の傍ら、 昼はCATV局で日銭を稼いでいることで有名な 苦労人田嶋屋ですこんばんは。
今日も日銭を稼ぎます。 今日のお仕事は、ニュース取材の同行スタッフ。
取材対象は、 廃鉱となったある鉱山の、坑道を復元した記念式典、
朝8時集合。 この時点で、俺は直属の課長に取材に同行する許可すら得てません。
まずは車で一時間。 辿り着いたそこは、山奥。
どのくらい山奥かというと、 車で走ってる最中に、猿をひき殺しかけられるくらい山奥。
そこから歩きで更に一時間。 さあ、ここで今回の取材スタッフを紹介しましょう。
まずは、俺。 その仕事は、ここで語り尽くせるほど単純じゃないので、 また次の機会に。
続いて、ガイド兼カメラマン兼取材担当兼ドライバー、Hさん。
10年前に一度登っただけという頼りになるHさんを先頭に、 山道を黙々と進む取材スタッフ(総勢2名)。 分かれ道のたびに、立ち止まり、周囲を不安そうに見回す頼れるHさん。
大丈夫、手を使わなきゃ登れないところは道じゃなくて崖って呼ぶけど大丈夫。 途中2回ほど引き返す羽目になったけど大丈夫。 途中で抜かしたはずの人達が、また前にいたけど大丈夫。
先物取引で失敗した経験から、高いのと不安定なのが苦手な田嶋屋は、 谷に板をはわせただけのものを橋とは呼ばないことを皆さんにお約束します。
で、なんだかんだで進むこと二時間。 初めの話では一時間だったはずですが。
とにかく目的地到着。 そこは既に山奥を通り越して、秘境。
どのくらい秘境かというと、 一般の登山客が皆熊除けの鈴持ってるぐらいの秘境。 式典に参加する神主が、ジャージ着てくるくらいの秘境。
そこで待つこと30分、 ようやく式典開始。
どうでもいいけど寒いんですけど。 2時間も山歩き回ってて、いい感じで汗かいたところに、 標高1000メートルの、冷たすぎる風。
ま、オチは無いからそんな愚痴はほどほどに。
他の取材陣は、フジ系、TBS系、朝日系の地方局。 どこの局もカメラ担いだ記者兼カメラマン一人。 某地方新聞は、行けないからネガ送れ、とのこと。
そこに遅れて到着したのは、日テレ系総勢3名。 カメラマン、取材担当、アシスタント兼音声。 さすが、視聴率三冠ともなると地方局も違うね。 やるな南○放送、って感じ。 3人も必要ないんだけどな。 って言うか二人で来てる俺すら3脚持ち以外の仕事が無いんだけどな。
そんなことよりも、式典が終わる頃に、 山道を鬼の形相で駆け上ってきた某ジャイアンツ系新聞の記者さんが、 何を写真にとって何で記事を書いたのかが気になるところです。
で、帰りは風景を撮りながら、ふらふらと帰ったわけですが、 会社に着いたら2時でした。
朝から何も食ってません。 でも後悔なんかありません、いいニュースを作るためですから。 (ただ今好感度向上週間中)
で、六時間掛けて、3分のニュースが出来上がるわけです。
たまには地方ニュースも見なさい。 10月30日
ついに登録しちゃいました、てへ(可愛く)。
可愛く言っても駄目ですか。 可愛くイッても駄目ですか。 俺じゃイカせられませんか。
新しいお客さんを獲得したいものの、 この高すぎるプライドと、 峰竜太ばりの気の小ささが邪魔して 宣伝告知だの相互リンクだのお小遣い値上げだののお願いなんて
実際のところ石原軍団と言う大看板を捨てるなんてこと
実際のところ俺は峰竜太以下なのかもしれません。 おとなしく負けを認めて、 峰竜太を今後兄貴と呼ぶことにします。
ポジション的には、こぶ平といっ平のすぐ下くらいで。 いっ平兄さん、真打昇進おめでとう。
と、まあ、さまざまな葛藤とともに自分のポジションまで認識した今日、
丸1日経って、集計結果をぽちっとな。
これからも俺は1ダースの人達(自分含む)のために頑張ります、 見捨てないで下さい。
10月28日 皆さんご存知かもしれませんが、 俺はUMA(未確認動物)が大好きです。
どのくらい好きかと言うと、 ネッシーになら抱かれてもいいです。 あ、でもビッグフットとかは嫌です、毛深そうなので。
で、そんな俺がお勧めのサイト。 ここ風に言うと、チェキ!
見とけ。
50音順でUMAだけでなく、妖怪とかも紹介してます。 オゴポゴとか、ぬらりひょんとか、カナディアンマンとか。
とりあえず見とけって。
俺はここ見てたら無性にキン肉マン読みたくなりました。 そんな感じ。 10月25日
所詮と所謂って間違えませんか? 俺だけですか。 ああそうですか。
今日も今日とて企業戦士であるところの俺は、 会社でのほほんとしてる訳です。
で、係長に、 『見積もりに行くから暇があるなら付き合え』 とか言われて、
『暇なんかあるかぼけぇっ』とか叫びつつ、 思わずちゃぶ台ひっくり返してしまったりするわけです。
心の中で。
所詮は一番下っ端、どれだけ仕事があろうが、 『付き合え』といわれたら付き合わなきゃいけないわけです。 『脱げ』といわれたら脱がにゃならんのです。 『舐めろ』といわれたら(自己検閲により削除)
で、某職業訓練校に到着。
そこのパソコンなんたら課の実習室に、 ケーブルインターネットを導入するとかしないとかって言う話らしい。 なんとなく担当の先生が来るまでにそこまでを悟る。
で、担当の先生到着。
係長:『先生どうも、彼がこれからこの学校の担当になる田嶋屋です』
あまりの衝撃に、『所謂』を自然に使うのを忘れていました。
10月22日
今日のことです。 ITそのものである俺は、 いつも通り持てる知識を総動員して、 リストの入力をしておりました。
そんな時、会社にノートPCを持って
ケーブルでインターネットしてたのに、 急に接続できなくなったので、 PCに問題が無いか見てもらいたいとのこと。
本来はこちらから行かなければいけないところ、 わざわざ来て頂いたお客様に感謝。
で、
LANアダプターは問題なく動作中。 IPアドレスも問題なく取得可。
これはモデムか配線の問題か、 お客様の家に確認に行かなければ とか思いつつ、念のためIE起動。
ダイヤルアップの開始。
あれ?
ケーブルを使ったLAN接続のインターネットのはずだよね?
何でダイヤル開始してるの?
ダイヤルアップのプロパティを確認。
cuty。 xxx。 love。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 42個もダイヤルアップの設定がありました。
内訳。 国際電話・・・7件 Q2・・・35件
そんなお客さんの履歴の注目株。 ※電話回線の方はご注意※
大学でぼんやりやってた哲学の知識を買われて、 現在ではインターネット対応の部署におりまする。
そう、猫も杓子も憧れているIT業界にどっぷり。 いや、言うなれば俺がITそのもの。
今更ITなんて恥ずかしげもなくさらっと言える俺がすごいや。
IT万歳。
IT万歳。
IT万歳。
三回繰り返してみました、声も高らかに。
で、そんな今をトキメクIT関連企業であるうちの会社も、 話題のADSLに手を出したわけです。
これからの時代を作る、最新鋭の事業に。
で、偶然俺の家もエリアに含まれていたので、 モニターとして加入することにしたわけです。
それが先月の20日のこと。
が、接続確立できず。
あ、別に超一流会社であるはずのうちの会社の設備が へっぽこ(死語)だとかそういうのは関係ないんで。 ADSLって言うのは、既存の電話線を使って通信を行うので、 電話線の状態や距離によってう接続が確立できないこともあるんです。
これはもう、BBだろうがフレッツだろうが関係なく。
理解できましたか? 物を知らないIT底辺の皆さん。
しかし、そんなことで諦めるわけにはいかないのが、 大人の世界の難しいところ。
まず、家の外の保安器という部品を交換しました。 ¥3000円 何一つ変わりません。
続いて、NTTに幹線の品質、距離を確認。 ¥13600円 幹線内の減衰は平均的。 幹線距離約7キロ。
7キロ。
この数字がはたして何を意味するのか、 物を知らないIT底(以下略)には理解できないだろうから、 乳飲み子に話すように噛んで含めるように説明すると、
ADSLの信号は距離によって減衰するので、 理想的な距離は、約2キロまで。 最大でも5キロが限界といわれています。
理解できましたか? 物を知ら(以下略)。
さて、7キロ。
こんなのはアメリカでも報告例がありません。
普通この距離ならBBもフレッツも絶対申し込みを認めません。
しかし、一流会社である我が社では、そんなことも一切お構い無しです。
そう、こんなことではいそうですか、と引き下がれないのが、 大人の世界の難しいところ。
続いて、回線収容換え。 ¥9100円
繋がったよ。 僕達今繋がってるよ!
私達、ついに一つになれたのねっ。
てなわけで、モデムが信号を検出し、見事接続確立。
さあ、ここからはお仕事です。 まずはセンターとの通信状態を確認。 ロスは無し。 通信の状態は問題ないようです。
さあ、ここで最大の関心事、 お楽しみの速度測定の時間です。
結果知りたい?
本当に?
マジで?
結果
かかった費用 モデム代¥25000円。 調整費¥25700円。 しめて¥50700円。
平均速度56Kbps。
10月18日
じゃんけんすしゲーム これは、世にも贅沢な、握り寿司を使って行うゲームです。 ルールは簡単、 じゃんけんをして、負けた人間がすしを一つずつ食べていきます。 一回に付き一つ、 当然負け続ければ食べ続けることになります。
この、負けた人間、というのがポイント。 このゲームは基本的に、 寿司をたらふく食った後に行われます。
みんなが満腹、しかしまだ残っているいくつかの寿司。
さあ、じゃんけんすしゲームの始まりです。
今回の参加人数は7人、いずれ劣らぬ満腹っぷりです。 ちなみに俺の場合、その内容は、握り寿司22貫、唐揚6つ。
そして残った寿司は6つ。
じゃんけんポン。
6分の4って、かなりの確率だと思いません? 10月17日
ニューネッシーって知ってます? 詳しいことはこことかを見てもらえればいいんですが、 それを見るのすら面倒な人に簡単に説明すると、 昭和52年に日本の漁船が、 首長竜を思わせる腐乱死体を発見したことに端を発します。 で、その死体の写真が公開されると同時に、 『ニューネッシー』なる その死体の発見場所が、ニュージーランド沖だったからか、 それとも『新しい』怪獣報告例だったからか、 そのネーミングセンスにも突っ込みどころはいっぱいですが、 今日は別のお話。
件のニューネッシー、 現在のところその正体は、 巨大なサメの一種、ウバザメのものだった、と考えられています。
下あごの骨が腐敗して分離してしまったために、 特徴的な首長竜のようなフォルムが完成した、ということで、一応の結論は出ています。
で、俺が何を言いたいかと言うと、
ニューネッシーがウバザメだったんなら、
現在化石として見つかっている、プレシオサウルスも、フタバスズキリュウも、 みんなウバザメだったんじゃないか、 という、大胆な仮説(というか妄想)を、 仕事中に思いついたってことをご報告したかったんです。
ただ、そんなしょうも無いことを思いついたのが、 ラジオでえひめ丸から身元不明の遺体が収容されたって言うニュースを聞いた時、 って言うのが、俺って言う人間の腐りっぷりをうまく表現するエピソードでした。
犠牲になった方の冥福を祈りつつ、 全ての行方不明の方が発見されることを願っております。
10月16日
さてこれは何でしょう? 第一ヒント(ここで正解したら100ポイント) 『美辞麗句』
第二ヒント(80ポイント) 『SHIKIBU』
第三ヒント(60ポイント) 『紫怒』
第四ヒント(40ポイント) 『SEXY』
第五ヒント(20ポイント)『真夜中の音楽隊』
第六ヒント(10ポイント)『燧灘狂走連盟』
はい、正解は非常識軍団、暴走族の種名です。
今日はわれわれが研究している、ボウソウゾクと呼ばれる生き物について、 これまでに判っている事実について、説明したいと思います。
地方祭の時期になると、 彼らはどこからともなく現れます。
彼らには主に、 群れる。 パラリラパラリラ。 吠える。 暴れる。 一部はつがい。 更に一部は子連れ。
等の特徴があるのは、一部研究者だけでなく、皆様もご存知のことと思います。
他の特徴としては、 彼らが身に付けるのは、 当然それぞれの種の名の刺繍が入った民族衣装、トッコウフク。 中には、カラスマスクと呼ばれる特殊な装備品や タオルで頭部前面の下半分を隠すものもいます
しかし、われわれは今回の研究で、新たな特徴を発見したのです。
彼らは一般的に同じ種とだけ群れる習性があるとされていましたが、 あろうことか、前述の六つの種の暴走族は、全てが行動を同じくしているのです。
この信じられない事態を前に、われわれ研究班が出した仮説は、
年一回の地方祭ともなれば、 普段いがみ合っている彼らも全てを水に流して 豊穣を喜ぶという新たな習性がある、というものです。
しかし、この仮説では、 六つの種のトッコウフクのデザインが基本的に同じ、 というもう一つの謎をうまく説明することが出来ないため、 新たな仮説の発表が待たれます。
そしてもう一つ、 六つの種のひとつ、『美辞麗句』には更なる謎があるのです。
彼らのうちの一体の背中には、 『初代総長』の文字。 別の一体には、 『弐代目総長』の文字。 更に、 『参代目総長』。 『四代目総長』。 ・ ・ ・ ・ 『拾弐代目総長』。
ちなみに、彼ら一体一体は、 見たところ成熟度がどれも15年から20年ほどで 特に個体差は無い様に感じられます。
この不可思議な事実については、 未だに有効な仮説が上げられていません。
本当はそんなチームは存在しないんじゃないかって? そんな夢の無いことを言っちゃいけません。
シーラカンスだってまだ生き残ってたんです。
日本川獺も、 日本狼も、 そして、暴走族だって、 この広い日本のどこかには、きっと。
|