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8月5日

 

うちの業界の、運用規格その他を決める組織の、トップに近い偉いさん二人が、昨日高知で報告会に出席する、ということで、その二人に無理を言って今日うちの会社で同じ内容を喋ってもらうことにしたうちの馬鹿社長。

んで昨日、その報告会へ行く前に、全社員に、『万難を排して聴講するように』と言い残してたわけです。

で、今日。仕事は休みだったものの、ちょうど他の仕事もあったので、わざわざ休出で参加したんですよ。

参加人数9人(報告者の二人含む)の報告会に。

ええと、なんだコレ?いくらうちの会社が20数人しかいないとは言え、6人て。社長の、『万難を排して』ってのは、このレベルの拘束力ですか。いや、そもそも今日は(俺を含めて)休日にしてる人間が多くて、ああ、たぶん悲惨なことになるだろうなあ、と思ったからこそわざわざ出て行ったわけですが。

んで、その7人の内訳が、技術屋2、総務2、営業1、新人2、って。チューナーの統一規格に関して、とかの話をしてもらったわけですが、俺含めて、その前段階の用語すら理解してない人間が過半数を占めるこの状況。んで、そういった俺らのレベルに合わせるために、で、チューナーの使用に関しての要望とかを聞きたいって向こうさんもおっしゃってるってのに、そのチューナーの使い勝手に関して苦情を受けてる部署の人間が一人も出てないと言う素敵さ加減。

しかも、よっぽどいたたまれなかったのか、仕事があるから、とか言い残し、部屋から退室する社長。ふざけんな。

んで、実際説明を聞いたわけですが、二人のうちの、技術関係の人の説明、こちらが半分素人なのを考えて、放送に関する企画を、線路幅と電車に例えて説明してくれたんです。ですが。ええと、その線路と電車が、何を例えたものなのか最後まで教えてもらえなかったんですけども。いいのか?その辺はニュアンスで押さえとけばいいだけなのか?

あと、最初はぼそぼそ喋ってただけのおっさん(途中、声が聞き取りにくくてエアコン切るくらいの小声)が、話の半ばに差し掛かった頃には、急に興が乗ったのか、突然元気に、オーバーアクションになって説明を始める始末。急に口調とかも柔らかくなって、ずっと、俺、じゃ無くて、俺の隣に座った新人(♀)だけを見つめて説明するおっさん、いや、どれだけ気にいったんだよ。

んで、その後も、片方が喋りだすと、もう片方があからさまに不機嫌になる二人のおっさん達は、途中で戻ってきた社長が必死でまとめようとするのを無視して、予定時間を一時間も押して、4時近くまで話し続け、終わってからも、新人に近づき、あれこれ話を続けようとしてたり。

 

そんな感じで、休日出勤が4時間も付きましたよわーい(乾いた笑顔で)。

 

8月7日

 

はんのき君がホントに何年大学に行ってたのかわかんなかったので、自分とこの過去ログを読み返してたら、一時期毎日のように長文を更新してた自分を発見して大びっくり。そっか、友達いなかったんだね。

と、言うわけで、明日は休みだ予定は無い、でおなじみの田嶋屋ですけども、ここは一つ、初心に戻って、いや、確かに我ながらやな初心だけども、ネタはないけど長文の更新って奴を、と思ってたら、ちょうど手軽なネタを見つけたので、それで更新しますよ、と言うここまでが前置き。

んで、その手軽なネタ、週間少年ジャンプ占い

いい年してジャンプなんて、とか置いといて、とりあえず結果。

 

田嶋屋さんは 銀魂 です!

あなたは、大人の落ち着きと子供の無邪気さの両面を持ち合わせている人です。急なアクシデントにも余裕で対応したかと思うと、新しいゲームに大はしゃぎするかわいさも。そのギャップがたまらない魅力となり、周りの人をとりこにします。それが時には行き過ぎて、人を振り回してしまうこともありますが、憎めないと思われるのは、あなたの人徳でしょう。TPOに合わせてのふるまいを器用にこなし、どんどん社会に進出していくので、うらやましがられる反面、やっかみを持つ人もいます。けれど、それさえも自分を育てる栄養にしてしまうのが、あなたの強さです。『どれが本当のあなたなの?』と興味を持たれることも多いはず。ミステリアスな雰囲気を武器に、世間を楽しく泳いでください。
そんなあなたにオススメなのが『銀魂』。銀時のオチャメぶりを見習っちゃえ!さあ今すぐレッツプー太郎。


ええと、なんか新撰組まがいなネタやってるマンガですよね、読んでないけど。わあ、微妙だなあ、知らねえから突っ込みようもねえし。

とりあえず、大人の落ち着きと子供の無邪気さのギャップに惚れつつ、このミステリアスさに興味を持てコノヤローと言うことで。

そして俺は、レッツプー太郎生活(超投げやり)。

ああ、もう、全然ピンとこないし、少しも膨らまないよ!、と思って8月7日の運勢を見てみたら、

7位 ★銀魂
意外な人から告白されるかも

 

よーしわかった、さあ告白して来い。

 

8月17日

 

夏休み取ってる奴が憎い、とか言いながら、自分だってしっかり休んでるじゃないか、と思われるのも癪なので、わざわざ説明しますが、うちの会社の休日制度は、土日も祝日も盆も正月も関係なく、月に9日だけ、その休みを、まとめて取ったり分けて取ったりして、何とか乗り切ってるわけです。遊べば遊んだだけ、後で確実にしわ寄せがくるわけです(合宿参加翌日から8連勤、とか、徳島行った翌日から7連勤とか)。

つまりは、命削って遊んでるわけです、疲れが取れる暇とか無い。


んで、その命を削っていってきた富山旅行のお話。

そもそもの発端は、毎度のごとくお酒を呑んでたえびふりゃー君と野口さんが、えびふりゃー君の夏休み(9連休<俺の丸一月分の休み<憎い)に、予定が入ってない日があるから、富山に泳ぎに行こうと思うんだよねー、という、言ってみれば俺をうらやましがらせるためだけの、一本の電話。

んで、その場で予定を確認して、頑張れば休めなくも無い、という結論に達した俺は、勢いで『行く』と。夏休みとか言ってる奴らに負けてられねえ、俺も夏を堪能してるとこを見せてやる、とばかりに、その場で休みの調整(こういうときだけ行動が早い)。


んで、早々にフェリーの予約も済ませ、前日までにJRの切符も購入して当日に備えたわけです。

で、9日、仕事を無理やり片付け、家に帰って旅行の準備(前日急遽飲み会が入ったので、まったく準備して無かった)、車を飛ばしてフェリー乗り場へ、乗船手続きを済ませて、さっさと就寝、こういうとこで体力回復させないと。

そして10日6時、フェリー到着、最初は船内で少しゆっくりしようかと思ったものの、平日だし、通勤ラッシュに巻き込まれるのも嫌だったので、早めに大阪駅到着。んで、大阪駅周辺で時間をつぶそう、と思ったものの、当然といえば当然のごとく、どこも開いてねえ。7時になるとさすがに喫茶店は開きだしたものの、寝起きに食欲なんて全くねえ、というわけで、予定を思いっきり前倒し、そのままサンダーバードに乗って一路富山へ。

途中、この車両は金沢止まりだから移動しろ、と席を追われたりもしながらも無事到着。さすが俺、キングオブ雨男、予報では曇りどまりだったはずなのに、富山駅に着いたらしっかりと雨が降ってますよ!


時刻はまだ10時過ぎ、合流の約束の時間は13時30分。んで、今回は、荷物を極力減らそうと思って、持って行ってなかったハーフパンツとサンダルを買うため、その雨の中富山駅前をうろうろ。

一時間近くうろついたものの、駅前にメンズを売ってる店を全く発見できず。

んで、正面口側じゃなくて、北口の方に行ったら何かあるかも、と地下道を歩いていると、目の前を野郎二人組みが。よし、こいつらに付いて行けば、と、ゆっくり後ろを付いて行くと、延々と歩いた挙句に、そのままハローワークに入っていく二人。野郎二人で仲良く職探ししてんじゃねえよ、と思いながらも、いや、別に俺はこの二人に付いていってたわけじゃなくて、何だ、ほら、向こうの運河何とか公園に行きたかったんだよ、と、誰にだかわからない言い訳をしながら、公園へ。

このあたりで、雨の強さがちょっと面白いことになってきてたけど、もう気にしない。

んで、公園で雨宿りをしようと思ったものの、屋根のあるベンチはカップルさんが使用中、仕方ないので、雨を気にせずそのまま駅前へ、えっと、早起きプラス無駄なウォーキングのおかげで、かなり眠いです隊長。

あと、まだ誰とも合流してないんですが、飽きるまではこの調子なので気にするな。


んで、腹も減ったし、少し富山名物っぽいものでも食べたいなあ、と違うルートをたどって駅に戻る途中、『流し蕎麦』なる物を発見。これこそ富山名物に違いない、っつうか、日本全国どこ探してもこんなのお目にかかれないよ、と思ったものの、想像しても全く食欲がそそられないのでスルー。っつうか、勇気が無かっただけだけどな。所詮へたれだしな。

というわけで、更にうろうろしたけども、『流し蕎麦』以上にインパクトのある富山名物を発見できなかったので、仕方なく駅ビル内へ。

白えびが食べたかったものの、天ぷらって気分じゃなかったので、結局氷見うどんって奴を。四国代表(いつからですか?)としては、さぬきうどんとの違いを、見定めてやらねば、と。

んで、違い。釜揚げうどん一食830円、830円なんて、こっちなら普通にうどん4杯食える。恐るべし氷見うどん。ええと、あとは、麺が微妙に細かったです。でもコシとかは意外としっかりしてて、でも量が全然足りない。それと、俺に食べ物の感想を求めちゃいけない。

と、言うわけで、富山旅行、ぶらり一人旅編はここまで。

この分量で、まだ初日の昼飯食ったトコまでってのもどうかと思いますが、これを全て会社で書いてた上に、この後の夜の飲み会あたりまで、既に書いてあるあたり、ホントに色々どうかと思う。


んで、流し蕎麦。記憶違いじゃないかと思って調べたらちゃんとあった、しかも俺が恥ずかしくて撮れなかった写真まで(ページ中ほど)。 でも今じゃメニューにないらしい、危ない、本格的に騙されるとこだった。さすが富山、一筋縄じゃ行かない。

8月31日

 

台風王国四国へようこそ、な勢いで台風が来てますが。今回のが行ったら、また週末に次のが来そうで。愛媛合宿前半の部はホントに決行出来るんですかね?

んで、今日。前日に、台風接近に備えて何かあったときの取材要員として7時に来てくれ、と言われてたので7時出社。結局、普通に水が増えてるくらいで、新しい被害はその時点では出てなかったので、前日の夜に出た避難勧告で避難してる人たちがいる避難所の取材。

避難所二箇所と、その周辺を撮影して、9時前に会社に戻り、その後は、夕方まで社内で普通のお仕事、つうか月末だし本職経理だから忙しいんだって。

その後、夕方に別の地域でも避難勧告が出た、と言うことでそちらの取材へ。

避難所の中学校に続々と避難してくる人たちを撮影して、その後、避難勧告の原因となった、氾濫寸前の川の取材。

さすがに夕方になると、雨脚もかなり強く激しく、時折吹く突風は車も揺れるほど。そんな中、脇と首で傘を固定し、空いた手でカメラを持って川辺の取材。いや、危ないから川を渡ってる橋の上からの撮影だけども。すぐ後ろを、避難するよう呼びかける市の広報車が走り続ける。

と、そのとき突風が。

バッ

おおっ、すげえ、傘がひっくり返った!なんかすごく台風中継っぽい!ってまあ、中継じゃないものの、実際まちがいなく台風取材なわけですが。うわあ、CATV局に勤めてるって言ったら、10人中8人くらいまでがいう、台風中継で港行く?って質問に、もうそんなわけないじゃん、とか言えなくなっちゃったよおい。と言ったところで、これ以上取材も続けられないので帰社。

その時点で午後7時。特に差し迫った仕事も無かったので、そのまま退社。

んで、帰ってる途中、携帯に後輩から電話。

やな予感がしつつも、とりあえず出る。

後輩:『あ、田嶋屋さん、あの、いきなりなんですが、明日、朝5時半から、台風の取材に行ってくれって言われまして』

俺:『は?5時半?馬鹿じゃねえの。えっそれは、俺が行かなきゃいけないの?』

ええと、今日7時出社で既に世の中全てを呪いそうだった俺に、明日は5時半に来い、なんて、そりゃいくら普段温厚な田嶋屋さんでも、後輩からの電話に多少険のある返事をしても仕方ないよね、俺悪くないよね?

後輩:『あ、いや、行くのは、僕なんですけど。でも僕明日、遅番なんで、それを代わってもらえたらなあ、と思いまして』

俺:『あ、遅番ね。はいはい了解。ええと、何て言うか、ご愁傷様、まあ、頑張って』

と、後輩思いの先輩としては、二つ返事で了承。うん、そりゃあ、後輩に頼まれたら嫌とは言えないでしょう。遅番ってのは11時出社だし

そんな感じで、傘一つ駄目にしましたが、意外と元気です。今現在の心配事は、このまま強風で家が倒れないかってことと、どうやら玄関に入れた鉢植えの中に潜んでると思われる蛙が、夜中に俺の眠りを妨げないかどうか、です。