長文

基本的に日付は当てになりません

top 過去長文 最新長文


 

5月23日

 

括弧書きが多いのは仕様、どうにもなら無いのでそのつもりで。

大学時代所属してたサークルの新歓コンパに呼んでもらえなかった(卒業して今年で5年目になります)ので、仕方ないから仕事終わりに連れと二人で高知県は四万十市(の旧中村市あたり)に遊びに行くことにしました。

んで、初めて行く場所だし、こないだ遊びに行った時は連れが車出したし、など色々な状況から、ナビ付きの俺のラパンで行くことに。とりあえず、向こうでの主な目的は、連れはBMX(自転車)で、俺はインラインスケートなので、その道具を積みつつ、到着後は野宿の予定なので、一応軽く野宿できるようにテントその他も積み込み、いざ出発。出発までは晴れてたのに、出発直後に小雨がぱらつき始め、その後本降りに。車自体も、とりあえず軽の限界に挑戦した積載量のため、俺も連れも全く席を倒すことが出来ず、しかも後ろがかなり見にくい、というドライブに最適な状況。

ちなみに、目的地までの所要時間は、全て下道使用なので5時間45分。俺も連れも仕事だったので、出発は21時を少し回った頃(ナビ計算では、予定到着時刻は翌日3:15、何でこんなことに)。そして、唯一の同乗者であるところのその連れは、合流の時点で既にほろ酔い。出発直後に寄ったコンビニでも酒を買い込み、全く運転を変わる気の無い万全の体制。

めんどくさくなったのでここから連れ(常識欠乏症)の行動は箇条書き。

1.案の定そのまま一人で酒盛りを始め、あまつさえ、途中女の子に電話をかけて盛り上がる。ええと、勝手にしてください。

2.その後、携帯が圏外になったので電話は諦めたものの、そしたらそしたで、音楽が聞きたい、と運転手の俺のリクエストは全く無視して勝手にCDを交換する。

3.その後音楽にあわせて(正確にはあわせようとして)勝手気ままに手拍子を繰り返し、奇声を上げ続ける。ええと、何だこの典型的な酔っ払い、いくら対向車も無いような山道とは言え、まず隣の俺に迷惑なんですが。

4.その後、買ってきた酒が尽きたと文句を言うので、途中の集落で酒屋を探し、まだかろうじて使えた自販機でビールを購入、2へ戻る。

5.自販機で勝った酒も尽き、山道もとりあえず越えたのでコンビニで酒と(騒ぎすぎて腹が減ったらしく)弁当を買いたす。

6.その後も狭い社内に弁当の匂いを漂わせ、しばらくいいペースで酒を飲んでたものの、時折意識が飛び始める23時過ぎ(つうか書いてて気がついた、わずか2時間であの壊れっぷりかよ)。

7.気がつくたびに無理矢理起こしてたものの、いい加減面倒になったのでほっとくことにしたのが24時。

眠気覚ましのために音楽を変えることも出来ず(交換用のCDが入ったダッシュボードは連れの膝が邪魔で開かない)、飲み物を飲もうにも、お茶の入ったクーラーボックスは連れの足元。この時点での俺の唯一の気晴らしは、刻一刻と近づいてくるナビに表示された予定到着時刻。連れが寝る前の時点で45分ほど縮め、2:30くらいまで近づけてた予定到着時刻を、どれだけ更に縮められるかだけがその時点での俺の生き甲斐(つうか、あとどのくらいで寝られるか、という切実な指針)。

そもそも高知入りしてから見覚えのあるコンビには最初に寄ったローソンだけで、その後は聞いたこと無いローカルのコンビニっぽいのが何軒かあるだけの街並みを越え、明かりが点いてるのはコイン精米機とエロDVDの自販機だけで、カーブの先がどうなってるかもわからない初めての山道を、一向にやむ気配が無い(というかあからさまに強くなってきてる)雨の中、地元車に煽られながらひたすら飛ばし続け、ようやく連れが目を覚ました1時ごろには、予定到着時刻は1:30に。

結局最終的には、1:20頃に予定してたあたりには到着。その後、翌日(つうかもう日付変わってるからその日)に行く予定のスケートパークの下見に(つうかできることならその近くで野宿しようとしてたわけですが)。んで、パークのある公園(つってもテニスコートだの体育館だのサッカーグラウンドだのもあってやたらと広い)の中を、案内表示を頼りにパークを探すものの、全くの照明の無さにどこにあるかわからず、一度通り過ぎて漁港に迷い込んだりしたものの、何とか到着(暗いから何がなんだかさっぱりわかんねえ)。

車のライトを頼りに少し眺めてみてたものの、あたりにそれ以外に全く照明が無く、肝心の駐車場も鍵がかかってて入れないので、野宿は別の場所を探すことに。と、その前に、連れが気分悪くなった上にトイレ(しかも大)に行きたくなったというので、急遽トイレを探して更に公園内をうろうろ。あまりに広い上に、公園と公園外の区分が曖昧で、民家なんだか管理棟なんだかさっぱりわかんない上に、これだけ立派なんだからトイレがあってもどうせ鍵がかかってるだろう、という大人な判断をするのにかなりの時間を要したものの、結局ナビを頼ってコンビニに向かうことに。うわあ、周囲に聞いたことあるコンビニがホットスパー(いや、コンビニだとは思ってなかったけども)しかないよ!

んで、コンビニで休憩後、今夜の宿を決めるため、コンビニにあったチラシなどを眺め、とりあえずオートキャンプ場と温泉があったので、そのへんに行ってみたものの、さすがに時刻は2時をとっくに回り、しかも思いのほか山奥、ということもあって真っ暗。こんなトコで寝られるかーと、結局そこへ行く途中で見かけた新し目のコンビニへ(スリーエフって全国区なんですか?)

時刻は既に3時前。ようやく今夜の宿(雨が降ってるので当然車内泊、俺の座席は荷物を無理矢理動かして少し倒せたものの、連れの座席は最初の状態のまま)が決定。ようやく俺も酒にありつける、と思い、一番最初に買っておいた氷結を開けたものの、移動中飲むけど絶対につぶれない、着いたら絶対に酒に付き合う、といってた連れの手には烏龍茶。

いいよもう、そもそも疲れてるから酒飲める体調じゃねえし、一人で飲む酒なんて不味いんだからもう寝るぞってな具合で就寝したのが3:30。

もう大方ネタになりそうなことは書きつくした気がするけど、もちっとだけ続くのでまた後日。

 

5/27

 

23日の長文の続きなので、根気のある人はそっちから読んでいただけると。

とりあえず面倒になったので、時系列に従って箇条書き。

3:30 就寝

5:00 普段仕事でこの時間に起きてる連れのアラームに起こされる。そのまま二度寝。

6:00 再び連れのアラームが。ありえねえ。連れに軽く切れた上で三度寝。

7:00 三度連れのアラーム。思いつく限りの呪詛の言葉を吐き、四度寝。連れ、死にそうな声で「限界」との言葉を残し雨の降る車外へ。

8:00 起床。体の節々が痛い。連れの姿は無い。外は未だに雨。コンビニを覗いてみたものの、そこにもいなかったのでとりあえず電話。近くのベンチ(屋根つき)で発見。そして目の前には四万十川。目と鼻の先で寝てたのに全く気付いてなかったよ。

9:00 コンビニで仕入れたガイドブックと持ってきてた雑誌を参考に、とりあえず朝食を決めることに。結局、目の前に四万十川があるにもかかわらず、川えび、青さ、ごり、うなぎなどの四万十名産には目もくれず、鰹に決定。

9:30 行くことを決めた鰹の店の開店時刻は10時。仕方ないので近くまで行って時間を潰す。というよりも、俺らには、10時から一般発売のYUKIのライブのチケットを取る、という崇高な使命があるので、まずはローソンを探すことに。昨夜からわかってたことだけども、近隣10数キロ圏内にローソンはやっぱり一軒も無い。

9:45 仕方ないので、近くの公衆電話でスタンバイ。連れ、公衆電話&携帯、俺、携帯*2(会社用&自分用)の万全の体制(出来たらこれにろっピーも加えたかった)。

10:00 直前にi-modeで調べた特電へいっせいにコール開始、のはずが、まず公衆電話が壊れてることが判明、俺の携帯がローソンチケットインフォメーションセンターに繋がるも、タイミングが早すぎたと判断して切りなおし、かけ直す。

10:05 近くの公衆電話を探し、車で移動しながら3台の携帯で必死にコール。

10:10 ようやく連れの携帯が繋がるものの、再びローソンチケットインフォメーションセンター。この時点でようやく、俺らが特電だと信じてたものが違うということに気が付く(遅すぎ)。 

10:20 特電の番号を確認し、再度3台の携帯で挑戦、車で公衆電話探しも続く。俺の自分用携帯、バッテリー切れで死亡。

10:25 続いて、俺の会社用携帯死亡。その直後、連れの携帯が繋がる。が、『販売を終了しました』の無情の声。

10:30 仕方ないので店に戻り食事することに、っつうか9時過ぎたくらいから空腹で限界近かったんすけども。お店のおばちゃんに、ホントは11時からなんだけど、とか言われつつも気にせず注文。や、俺らが見たガイドブックでは10時からになってたし。というわけで、藁焼き鰹たたき定食、1000円也。

11:00 もうホントにやることも無いので、仕方ないから帰ることに。

11:30 雑誌に載ってた持ち帰り用の鰹のたたき屋さんへ。そこでたたき作りを見学し、近くの港で鰹(愛媛県は宇和島沖で獲れたらしいっすよ、何だよそれ)の水揚げを見学し、ってどうしてまたたたき定食食ってますか俺の連れは。

13:00 腹ごしらえの次は風呂でも、と帰り道沿いにある温泉へ。何とか言う硫黄系の温泉。全く硫黄の匂いがしないというオプションつき。

13:30 硫黄の匂いしねえ、嘘くせえ、と散散馬鹿にした温泉を出て運転開始、すげえ、手の平までつるつるだ、つうかハンドルすべる、やべえ、怖い、ええと、馬鹿にしてごめんなさい、カーブが本気で怖いです。

あーもうめんどくさい。そのあとは、道の駅を4軒ハシゴして、近くの人が作ったって言うありえないくらいクリームの詰まったシュークリームと蒸しパンを買って、川のり買って、名物の豚まん買って、18時くらいにヘロヘロになりながら帰宅しました。

えっと、鰹のたたきはうまかったっすよ。