今週末に、ル・マンが有るってんで書いたんだけど…、前回同様やっちゃった(^_^;)!
ナンか、客観的に成れない。
“神”に遇える日 −LE MANS 24H-
「人はただ走るもの。その他になにがあろう」とは、半村良が『妖星伝』の中で書いた言葉である。
明石家さんまは、昔、「わては、鮫でんねん。泳がんと、死んでまうんですわ」と言った。
ナンか、ヘンな始まり方してしまったんですが、今回の話題は“ル・マン24時間レース”です。
知らない人の為に、“ル・マン24時間レース”ってのは、クルマで24時間走って、その走行距離で順位を競い合うレース。トップを狙うようなチームは24時間で5000キロも走る。
ハッキリ言って、エコロジーが叫ばれているコノ世の中で、全く、おバカなレースです。トヨタなんか、プリウスとか売っている一方でコンなコトしてます。それも、優勝候補の筆頭だったりする(゚o゚)。
よく、「レースで培われた技術は、市販車にフィードバックされる」とか言われますが、ほとんどウソです。故本田宗一郎も「サーキットは実験場」なんて言う名言残していますが、かなり怪しいです。
自動車会社がレースやるのは、ハッキリ言って“宣伝”のため。前に書いたように、「“王道的クルマ販売方法”ってのは、今も昔も、「レースに勝って、クルマを買ってもらう」ことだから、レースするんです。
まっ、エラソーにコンなコト話しても仕方ないが…。
で、今回もEU統合がこのレースを面白くします。
ナンでかって言うと、F1、WRCと違って、ル・マンはシリーズ戦じゃないから、お金かかんないんです。その証拠(?)に、ニッサンが参戦しています。
だから、今回のレースには、欧州市場を狙ったメーカーが、ピラニアのように参戦しています。主なところでは日本の2メーカー以外に、メルセデス、アウディ、BMWなんてのが、ワークスで参戦します。
しかも、前は、“GT1”クラスなんて言う、建前公道車(ナンバーを付けたベース車を作らなきゃなんない)ってクラスが有ったんだけど、今年はそんな馬鹿馬鹿しいクラスはなし。屋根の有る“LM-GTP”と、無い“LM-P”ってコトになったから、まんま、レーシング・カー!
まっ、その辺の詳しいコトはココを見てもらうコトにして…。
このレース、本当(?)の意味で年に一度のお祭りだと、わたし、思っています。だって、この日ほど“神”の存在を身近に感じるときはないからです。
えっ!?「お前って、懐疑主義者じゃなかったか?」ですって?ええ、その通り。わたしゃ、懐疑主義者(ってよりも“ビリーバーを笑う者”ナンですけど…)です(キッパリ)。
しかし、別に、“神”って奴を否定しているわけじゃない。まっ、“神”って言うから、誤解が起こるんだと思うが…。わたしにとって、“人知を超えたモノ”と言うか、“人が人である限り到達できないトコロ”って言うのが、“神”なんです。スゲー簡単に言うと、“運”って思ってもらって構いません。だけど、『“運”に遇える日』ってタイトルにすると、“スカ”になっちゃうんで(^_^;)、“神”にしておきました。
話が逸れそうなので、兎に角、そう言うモンを“神”ってことにしておいて!
んで、最初の言葉。
わたし、この2つの言葉には、一種、“真理(゚o゚)”が含まれていると思うんです。“真理”なんて、大げさなもの云いが嫌なら、“生き方”とでもしておいても良いんですが…。
まっ、まぁ、ル・マンを見て、“神”だの“真理”だのほざいてしまうのは、わたしの30数年を振り返ると、「兎に角、走れ!答えは後から付いてくる!」ってコトをしてきたからに過ぎないのかもしれないんで、皆さん置いてきぼりですネ(反省)。
良いです。置いていきます(開き直り)。
よく、人生をマラソンに例える人がいますが、わたし、疑問に思います。まっ、例えナンで、そんなモンに突込みを入れるコトは無いんですが、やっぱ疑問です。
何でかっ?てーと、“ゴール”があるからと、時間と競争するから。
わたし、人の一生には“時間切れ”は有っても、“ゴール”はないんだと思ってます。
そして、時間とは“競争”するもんじゃなく、“共存”するもんだと思ってます。そん中で、どんだけ動くかって思ってる。
つーうコトで、ル・マンは人生の縮図だ!って大げさに考えています。
自分の力だけではどうにも成らないトコなんかも…。でも、走れる限り、走る。ぶっ壊れるまで。時間が経つまで。
と、兎に角、6月12日、日本時間22:59からTV朝日系で放送されるから、一度見て。
フィニッシュは6月13日、日本時間23:00から。 |
【自己批判】
あ゛〜っ!
自分でも判ってんだ〜っぁ!
この『番外地』が、“オチ”の付けられなかったネタに、後から“オチ”をくっ付ける卑怯なトコロってコトは!
でもよぉ、“神”とか、“真理”とか、“人生”とか書いてどうせぇっちゅうんだ!
「小汚ネェ、“神”とかぬかすオヤジの、“真理”を信じて、“人生”棒に振るよりル・マン見ろ」ってか!?
そんなコト、命が惜しいから書けません!
では、 |