今回はサ、“季節ネタ”だし、リハビリも兼ねて気合入れて書いたンだけど…。
ボツ。
暇なら読んでm(__)m。
わたしゃ、“ライフ”の社長さん
いや〜っ!
やっとこさ“学問さま”から開放されたゾ!
6万字に届きそうな原稿書き終わって、ホントはキーボードなんて触れたくもないんですけど・・・。
どーしても、書きたいコトが有ってPCの電源を入れたワケさ。
「やぁ!皆、元気かい?
俺誰だかわかる?解かるよね?
そう!天下無敵の博士(見習)HALです。
またの名をライフ○○代表取締役Y。
俺は宇宙犯罪組織マクーと戦うために…」ヤメた!
まっ、何が言いたいかつーと…、
実は、今、問題の“ライフ・スペース”と我が社(従業員はわたしだけ(YoY))は、ナンも関係がないと言うことです。
とか、書いても、わたし自身、自己啓発セミナー行ったコトあるし・・・。疑われても仕方ないんですが、でも、関係有りません(キッパリ)!
がぁ、同じ“ライフ繋がり”ってコトで、ちょびっとだけ、今回のミイラ事件について思ったコトなんか書いてみたい。
告白します。
わたし、原稿そっちのけでワイドショーチェックしまくってました!
だって、面白いんだもん!
一番は“定説”って言葉。
わたしの書いてた原稿ってば、一応“論文”なんてカテゴリーのモノだから、“定義”とか“通説”とかって言葉に敏感に成ってるんですよ。んで、疲れた頭を癒そうとTV点けると・・・。
「“定説”では、死人はミイラにはなりません!」なんてコト澄ました顔で言ってる女性が写ってる!
その衝撃と言ったら、あんた!
漏らしました!
んで、ジックリ腰を落ち着けてTVに見入ると・・・。
「“定説”では、病気には前世からの病気と、今生でかかる病気があります」とか
「“定説”では、脳内出血は治療は要りません」とか、
「“定説”では、グルは国連の総官です」とか、
「“定説”では、死んだら体温は0℃になる」とか、
凄い“定説”のオンパレード!
まるで、【キバヤシ断言】を“生”で見ているような感覚に襲われました!
わたしゃ、同じ“ライフ”の代表として、目からウロコが落ちましたネ。
この手が有ったんだ!って・・・。
ナンでもカンでも“定説”ではこうなっている!って言いきれば、わたしの原稿ももっと簡単に終わってたのに(*_*)!
わざわざ、「○○教授の説によれば、この現象は□□と考えられるが、コレでは△△の場合は当てはまらない。よって、わたしは××博士の言う◎◎説をとりたい」なんて、面倒なコトしなくて良いんだもん!チクショウ!!
笑ったのは、この“定説攻撃”に対抗する、レポーターの、
「その“定説”は、何という本の何ページの何行目に書かれているんですか?」ってツッ込み。
わたし、小学生(低学年)が言った言わないでモメたときの、
「そんなコト何時言った?何年何月何時何分何秒!?」っての思い出しました!
相手が“定説”ッてんだから、本には書いてないだろう。いや、書いてある本が無数に有って、どれを取上げて良いのか判らんのか・・・?
まっ、“定説”つーのは、“当ったり前のコト”ってことだから。
「犬が西向きゃ、尾は東」って、書いてある本って一体何冊有るんだろう?
“定説”最強です。
よくよく考えてみると、生とか死ってどんな“説”とったって良いじゃん。
「死んだは人間は、普通、腐るもので、だから腐らないミイラは生きている」って言ったって。
(まっ、人間は生きているから、ミイラが出来るほど乾燥したホテルの部屋でも寝てられる、って“説”も有りますが・・・。)
だって、脳死とかって立派な“説”じゃん!
それに、SF話である、脳の情報を全てPCに移植しするなんてことが実際に出来るようになったら、また、「人の死」の定義が変わるんじゃないの?
「○○サンはわたしの心の中で生きてるッ!」なんてのも有るし・・・。
ミイラぐらい許してやれョ。レポーター!
なんてネ(^_^;)。
同じ“ライフ”のよしみで大甘なコト書いてしまいました。
んがぁ。“すかっ?”です。
ライフ・スペースの皆さんは、「自分達は宗教では有りません」とか、“カルト”呼ばわりした人達を名誉毀損で99年の1月に訴えたり、“宗教臭さ”をなんとか払拭しようとしてるンですけど―それで、“定説”なワケね。“心理”ってやると臭くなるから…―、ハッキリ言ってカルトです。
「カルト=宗教」って図式は、Ωさんが大暴れしたお陰で定着しちゃったモンなんだけど、宗教学者の浅見定雄氏の“定義”によると*1、
「カルトとは、ある人物あるいは組織の教えに絶対的な価値を置き、現代社会が共有する価値観―財産・教育・結婚・知る権利などの基本的な人権や家族の信頼関係と言った道徳観―を否定する集団である」そーです。
まっ、実際問題、宗教学の術語として、ちゃんと定着してないモンで、この“定義”も、“浅見説”って感じなんだけど…。わたしも、一応、この説に従います。
で、ライフスペースの皆さんを見てみると、立派なカルトですネ…。
別に「カルト」って言葉には善悪も醜美もナンの価値観も含まれていないんで、「カルト」って言われたぐらいで、訴訟なんぞしなさんな。そんなコトやり始めたら、「オタク」だって名誉毀損になっちゃう。
まっ、これも“定説”で片付けちゃうんでしょうけど…。
今回の『成田ミイラ騒ぎ』なんて、別に大した事件じゃないと思うんですけど…。
保護責任者遺棄とか夏になればパチンコ屋の駐車場で、“季語”になるくらい起こっているワケだし、死体遺棄なんかだって腐るほど―今回は乾いたみたい(^_^;)―起きてるし…。
なんで、そんなに苛立ってンでしょうか?
Ωさんだとか、統一さんだとか、塔さんだとか「カルト」に対する不気味さが原因ナンだと思うんですが、そんなモンほっといたら良いんです。
ハマって死んだ人間は“本望”だと思うョ。
ただ、「現代社会が共有する価値観」に対して攻撃を仕掛けてきたときは別。
徹底して叩いてやってください!マスコミさんm(__)m。
で、今回のライフスペースがやった、「価値観に対する攻撃」はミイラでベッドを“穢”した!
これが、何処までの攻撃か?
それは、「現代社会の共有する」って価値観がなにか?って問題になってくる。
わたしの感覚でいくと、ヤッパ、ミイラの寝たベット(部屋)では寝たくないな。
これとて、わたし個人の感覚で、中には“格安”ならOKって人もいそうだし…。全然気にしないって人も…。
やっぱ、「共有の価値観」を作りださにゃ。
それを“先送り”にしてきたばっかりに、“グル”だとか“カリスマ”だとか“厚底靴”が乱立する、ミョーな国に成っちゃたんじゃないでしょうか?
まっ、逆に、有りすぎて戦争(紛争)が起こったりするから、一概に「必要だ!」とは言えませんが…。
まっ、この事件も風化して行くんでしょうネ。
んで、また、新たな“グル”や“カリスマ”が話題になる。
飽きました!
って、ことで“?”を進呈。
注:*1 米本和広「「カルト」とは何か。」『「救い」の正体。別冊宝島461』宝島社,1999年。 |
最初にも書いた“季節ネタ”。
それでもって、“ライフ繋がり”(←コレに関しては、mailでNORYさんに散々からかわれた!)って、ことで「イケル!」と思ったンですが…、思っただけに終わりました(*_*)。
目論見では、カァ〜るくなってしまった“グル”や“カリスマ”をぶった切る!ってのにしようと思ったんですけど、返り討ち。面目無い!
まっ、自分がそれ以上に軽い人間だったってコトを思い知りました。
それだけでも“収穫”ってコトでお許しを…。
所詮、「共有の価値観」なんてモンは、共同幻想なんでしょう。どんなものでも。 |