すかっ!もん| 「すかっ!」と言えば、スカイライン!で、スカイラインと言えばGT-Rってんで、親戚が日産のディーラーやっている関係で無理言って試乗させてもらいました。(スゲー、安直!) 載った感想は一言で 「これって、“ガンダム”だー!」でした。 ボンネットと横に“試乗車”って思いっきりマグネットのステッカーが張ってあっ た、紺のGT−R。 乗り込んで、ドアを閉めた瞬間、剛性の高さがうかがえる。 キーをひねるだけでRB26DETT(と書いて“心臓”と読む)が目覚める。そこには、 何の儀式もなくいささか拍子抜けするほどである。 しかし、センター・コンソウルに設置されたマルチ・メーター(液晶にブースト 圧、タイア圧、タコ、スピードetc.好きな情報を2つ表示することの出来るメー ター)に浮かぶ“GT−R”のエンブレム!凝ってます。やる気にさせます。 その瞬 間、気分は、 「こっ、こいつ、動くのか?」のアムロ状態! 助手席の係りの人にマルチ・メーターの表示の換え方を教えてもらい、ブースト圧 とトラクション比にしてもら う。 ココでまた、 「5倍以上のパワーゲインがある」って、マニュアル見ながらつぶや くアムロ君。 で、久々のマニュアルである!エンストしたらチョー格好悪いので慎重にクラッチ を繋ぐ、しかし、エンストしません!トルク40klgあるクルマそんなにエンスト するはずはない。 いざO市の市街地をドライブ! 痛いです、みんなの視線が!GT-Rが珍しいのか、それとも“試乗車”の方か?い や、その両方が相乗効果で視線の痛みも2乗!ってか。 そして、マシンは市街地を抜けてお約束の峠へ…。 急な坂を楽々登るR。 やがて、 1つめのコーナーが迫る。 ブレーキに軽く足を載せ、前輪に加重移動。 ハンドルを心持ち右に。 クリッピングポイントが近づく。 ブレーキ!! 加重の抜けた後輪は一気にトラクションを失いブレークする。 ハンドルを切り足し、 ギアは4→3→2。 コーナーの出口が見えてきた。 一気にアクセル・オン。 マシンは狂ったように次のコーナーへ。 って、考えてたんですが…。出来ませんでした! 「ブレーキに軽く足を載せ」たと たんに、スゲー勢いで減速するんだ。 で、「ハンドルを心持ち右に」きったら最後、 スゥって感じでノウズが入るんだ。 まっ、私の腕では280馬力のクルマドリフトさ せるのは無理だと解りました。 なら、テンで、パワー・スライドかましちゃろ!なんて、助平な考え起こして、出口に向いた瞬間を狙っ てアクセル全開にしたら…。 「行きまぁーす!」状態!!! 凄すぎます!狂ったように真っ直ぐ加速します!! 頭ン中真っ白…。勿論、アテーサと18インチのタイアのお陰でパワー・スライドな んて出来ません!ひたすら、グリップ走行。でも、トンデモなく早い。 「たくみ!か かってこい(^o^)」てな感じ。 あっ、っと言う間に降りです。 下りは、冷や汗ダラダラ。 「自由落下とは、言葉ほど自由ではないのだョ」(byシャー)です。 車重が1.5tもあるクルマ、それも280馬力! 降りでは「たくみ君、お先にど うぞ(^_^;)」です。 欲しくなりました! ナンと言っても、今回のGT-Rのスローガンは『インテリジェント・ハンマー』…。 まさに、こいつは私の狙っている路線ではないか! おもわず、どうせ後6ヶ月で地球は滅亡するんだ!なら、600万ぐれーローン立て たってコワかないぞ!って気になりました。 ノストラダムス!本当に俺はお前のことを信じて良いのかぁぁぁぁー????? しかし、自動車評論家の中には、 「いま、こんな車を作って、日産は何を考えているんだ」って意見もある。 確かに、エコロジーの時代に逆行しているし、“R”のRたるレースもない状態で は、こう言われても仕方がないが…。 だが、あえて言おう! 「かすであると!」じゃなかった…。 『ガンダムに憧れた男達よ!Rに乗れ!』と。 そして、一つ気づいたのが、あんなに戦争嫌ってたアムロ君が何故、あんなに頑 張ったのか? それは、楽しかったんだろーナ、ガンダムに乗るのが!って。 いやー、楽しかった。 そして… 注文してしまいました!! GT-Rかって? まさか!VWのビートルUです。日本発表と同時ぐらいに、9月に、家 にきます。今から楽しみ(^o^)。 |
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