すかっ?もん


セクハラ

 セクシャアル、ハラースメント
 セクシャアル、ハラースメント
 セクシャアル、ハラスメント、ナンバー、ワ〜ァァン!
 って、すいません!壊れてしまいました!
 ナンでかって!?
 “セクハラ”なんスョ。今回のテーマ!
 今まで、こんなこととは無縁だったんですが、ガッコ行ったら『キャンパス・セクハラ防止対策マニャアル』なんて小冊子(50ページぐらいの)が研究室に届いていて、「なんじゃ?コリャ?」状態になってしまったんです。
 まっ、全文をスキャナで写しても良いんですが、そんなコトやると黒ずくめの人達に拉致されて、10月の樹海大捜索のとき変わり果てた姿で遺族の元に届けられる危険があるので、かいつまんで書きます。って言うより、全部フィクションだと思ってください。実は、『キャンパス・セクハラ防止対策マニュアル』なんて名前でも本当は無いんですョ。わたしにも立場ってモンがあるんで(^_^;)…。
 えっ!?「お前、「基本的にわたしのHPは“禁断のネタ”なしにしようと思っています」とか書いてなかったっけ?」だって!そんな時代も有りました!忘れてください。

 忘れてくれた(^。^)?
 では。
 セクハラには次の2種類があるんだそーな。
 @対価型…性的関係を迫られそれを拒否した女性が不利益を受ける。
 A環境型…性的な言動で女性の環境を悪化させる。
 って、知ってた?
 わたし、全然知らんかったもんネ!って威張れるコトじゃないが…。まっ、ガッコってトコは色々勉強になるネ。
 んで、その事例として、「コンパのとき無理に女子学生を隣に座らせない」とか「お尺(って違いました…)お酌をさせない」とか、流石に「単位を餌に性的関係を迫らない」ナンてのは無かったけど(^_^;)…。まっ、@対価型ってのは、わたしとしては「しょうがない。嫌な人に無理強いはできんよな〜ぁ」って感じでした。
 しかし、笑っちゃたのがA環境型で挙げられていた例。「教材などに性的表現が有るものを使用するときは十分注意」だって!どーすんでしょ?まっ、わたしの通うガッコには医学部がないから良いんですが、心配になっちゃいます。
 それに、わたしの教材の中にもベトナム戦争のとき撮られ、ピューリッツァー賞もらった例の、「村を焼かれて裸で逃げる少女」の写真てのをはじめ、戦闘機・爆撃機のマークなんか、“性的表現”って見る人が見れば、受け取れるモンがケッコー有ったりする。
 スキャナを手に入れた今、そういうモンを消すのは容易い。だけんど、“歴史的事実”ってモンを勝手に改竄するコトも躊躇われるし、先の写真なんか彼女を消したら意味が無くなる…。使わなきゃ良いって!?うーん。うーん。うーん。あっ、知恵熱出そう。

 まっ、@対価型にしろ、A環境型にしろ両者の“同意”が有ればなんとかなりそうナンだが…。でも、「その場は同意したけど、今ンなって思いなおしたら、その同意も強制だった」なんて言われる可能性も有るし…。また知恵熱が…。

 こっからは、わたしのような男根主義者のボー言と受け取ってもらって構わない!ガッコの見解では断じてない!
 もともと、このセクハラっての基準がスゲー曖昧ナンだよな。まっ、その辺は判例を積み重ねていって明確になるんだろうけど…。
 今の時点では、何だって「セクハラだ!」って、おっきな声で騒げばセクハラになっちゃう。キモのところの“同意”ってのだって、「強制だ!」「錯誤だ!」ってコトになれば、コッチがいくら「同意は有った」って言っても無効にされかねない。
 それに“性的”ってのだって、人それぞれ範囲が違うんじゃない?ホモセクシャルの雑誌の投稿欄読むと、「なるほど、人ってのは業が深い」って感心するモン。例えば、所謂“老け専”って方々にとっての早朝ゲートボール、“デブ専”の方々の相撲が“性的”だったりする。
 そんなこたぁ“常識”の範囲だって?
 じゃぁ、“常識”ってのはナニ?って話になるでしょ。裁判所が最終的に“線引き”すると思うけど、“訴訟社会”って形容詞がつくアメリカと違って―善悪の問題でなく―、日本は「訴訟を起こされる」ってコト自体がマイナスになるんですよ。その上、日本の風土は減点主義だし…。民事訴訟なんて時間も金も掛かるし…。

 大袈裟な話、「センセイの使ったお相撲の教材は、わたしにとって性的なモノであった。これは立派なセクハラである。訴えられたくなければ単位くれ」ってことを学生に言われて、その後の面倒を嫌って単位出したりするセンセイが出ないとも限らない。
 まっ、これはあまりに極端な例だが、使用する教材が限られてくる状況は避けられないかも知れない。そうすると、『教育を受ける権利』って奴も関わってくるし、もうゴチャゴチャ!
 その上、女子学生に限らず男子学生までコレに参加した日にゃ…。

 わたしゃ、
 セクシャアル、ハラースメント
 セクシャアル、ハラースメント
 セクシャアル、ハラスメント、ナンバー、ワ〜ァァン!
って、歌うしかない。
 あっ!言っとくけど、わたし“セクハラ”に対しては女性の見方ですから、単位を餌に性的関係を迫るような鬼畜は、勇気を持って、バンバン訴えてください。
 ただ、学問の場にどう影響するのかが心配であっただけで…。まっ、こんなコトが危惧に終わればそれに越したコトはない。


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