すかっ!もん| 最近、CD買わんくなったよな〜っ。 パチンコ屋で取るぐらいだ…。 アレほど行っていた、CD屋にも、全然、行かなくなったし…。 嗚呼、こうやって、ヲヂサンになって行くのネ。 はぁ〜っ。 って…。 イ、イカンぞ! このままでは!! で、慌てて―“弟子”KYOUと一緒に―、CD屋に行ってきました!←“泥縄”なわたし(^_^;)。 んが、なかなか“ピン”っとくるモンが無くて、これで、いよいよわたしも「演歌が良いと感じるようになるまでCD屋とおさらばか」、と哀愁に耽りながら、ウロウロしていると…。 『特撮狂』と題された、“イタイ”感じのジャケットが目に飛び込んできた! しかし、何故か、“ジャケ買い”歴20年に達しようとするわたしの琴線に、“ピン”っとくるモンが有った! 恐る恐る手にとって見て、 (゚o゚)!!!!! ホント、声を失いました! その収録曲に。 @恐怖の町/『怪奇大作戦』主題歌 A秘密戦隊ゴレンジャー BFIREBALL XL-5 C白影のテーマ Dマッハバロン Eかえせ太陽を/『ゴジラ対ヘドラ』主題歌 FTHUNDERBIRDS ARE GO Gワイルドセブン H宇宙刑事ギャバン I猿の軍団 Jマタンゴ/メインテーマ くーっ! 良い趣味してマス。 特に、@ACDEHIJ!って、ホボ全部か…。 コレを買わずにいられるか!ってなモンです。 しかし、チョット前に“流行”った『アニメタル』みたいだったらどうしよう!? 人はドウだか判りませんが、わたしゃ、あのアルバムって言うか、あの企画自体認めてません! だって、「売れない(失礼)バンドに、“テキトー”にアニソン歌わせて、アホなオタク騙したれ!」って、気分が伝わって来るんだもん! ジャケットにしたって、メタルの記号(しかもAC/DCとか古いの)とアニメの記号を使っただけの噴飯モノだったし…。 企画者に“愛”が感じられなかった。 まっ、わたしも騙されたクチなんですけどネ(^_^;)。 ジャケットを前に考えるコト数秒。 その間、 「『白影のテーマ』って、チャンバラシーンにかかってたヤツだっけ!?」とか、 「『マッハバロン』!!どうして、『レッドバロン』ではなく、『マッハバロン』ナンだ!?』とか、 「『ゴジラ対ヘドラ』と来たか!ヤラレたね。こりゃ」とか、 「マンガは有名だが、『ワイルドセブン』が実写で放送されてたコト知ってる人っていんの? 嗚呼、でも実写はホンダが協力してなかったせいか、バイクが全部スズキだったんだよな〜っ。原作だいなし!あっ、でも主題歌はカッコ良かったよな…」とか、 「わたしらの世代は、『ギャバン』って試金石だったよな…。アレを“上手く”クリア出来ず、『シャリバン』→『シャイダー』って、行くとその後の人生が狂うンだよな…。そうそう、アニーが脱いだトキはどうして良いか判らなかったけど、とりあえず写真集買ったよな〜」とか、 「さ、さ、『猿の軍団』だとぉ〜っ!あの子門真人の“パンチ”のある歌に対抗するヤツが居るのか!?命知らずめ」とか、 色んな思いが駆け巡る、駆け巡る。 イカン!欲しくなってきた! で、わたしはおもむろに“弟子”KYOUを呼び、 「“弟子”ョ。お前が、好きな『猿の軍団』の主題歌がコレには入っているゾヨ。人間らしく、買いなさい」と教授(教唆?)。 「えっ!?僕が買うんですか師匠!!」とKYOU。 「当たり前じゃ!おぬしが買わず誰が買うと言うんじゃ!師匠はさっき、『ルパン三世ジャズ・コレクション』を買ったお陰で金がないのじゃョ。買わぬと言うのなら、わたしの―有り難い―妄想話を3時間聞かせるゾヨ」って説得(脅迫?)。 しぶしぶ、アルバムを掴みレジに向かう、我が愛“弟子”。 おお、背に後光が…。 わたしを超える日も近かろう。 んが、我が『上京恵壮拳』は一子総伝。そのとき、KYOUのこと、果たして、コノわたしを…。 迷惑と困惑を顔にする“弟子”KYOUを従え、早速、下宿へ。 期待と不安を胸に、『特撮狂』をCDラジカセに…。 良いです。 良過ぎます。 コンピ・アルバムなんで、ラウド、スカコア、テクノ、パンクなんでもあり。 それが、全部、上手に原曲を料理している。 「お見事!」っとしか言いようのないアルバムです。 特に、わたしのお気に入りは、FTHUNDERBIRDS ARE GOH宇宙刑事ギャバンI猿の軍団。 FTHUNDERBIRDS ARE GO 原曲の“勇ましさ”が無くなり。 とんでもなく心地良いレゲエに仕上がっています。 小林よしのりの『戦争論』なんか読んで、テンパッた人に聞いて欲しい。 キヨシロウもパンクじゃなくて、レゲエで『君が代』やった方が良かったんじゃない?なんて、少し、思った。 H宇宙刑事ギャバン 誤って(?)特撮好きの道に行ってしまった者へのレクイエム。 ピコピコサウンドが特撮(≠SFX)の“安っぽさ”を上手く表現しています。 そして、ぐるぐる回る「男なんだろ?」の歌詞のリフレイン! 「コンな人間になってしまって良かったのか>俺」って気にさせられます。 I猿の軍団 計らずも、購入前に「命知らずめ」って思ったコトは当たってました! 子門バージョンと真っ向勝負! 判定は…。 聞いた方が判断して下さい。 っても、子門バージョン聞いた人なんて読んでないか(^_^;)。 幸運(??)にも、師匠の影響で『猿の軍団』を見たコトの有る“弟子”KYOUは、 「し、師匠ぅ〜っ!」と絶叫し、号泣していました! まっ、まぁ、兎に角、 「ヨロシク。勇気!」 PS.聞いた後、『ゴジラ対ヘドラ』をビデオ屋に借りに行ったコトは秘密だ。 |
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