すかっ?映| とうとう来ました!1999年!今年の7の月(7月中旬から8月中旬)に「恐怖の大魔王」様が降ってくるそうです。皆さん、如何お過ごしでしょう? で、かどうか知りませんが去年は、映画の中で隕石(彗星?)が降ってきました!ナンか今年は『グランド・クロス』とかも公開されるようですが…。 そこで、『ディープ・インパクト』、『アルマゲドン』の2本を見て思ったことについて。 あっ!最初に言っときますが、見てない人は、ネタばればれなんで読まないほうが良いかも。 まっ、2本とも隕石(彗星かもしれんが、私、天文の知識ないので「隕石」で統一させて下さい)を、核爆発で壊すちゅー話です。 違うところは、『ディープ・〜』の方が2年くらい前に落ちてくるのが判ってて、『アルマ〜』の方は2ヶ月(スンマセン、よく覚えてません。まっ、とにかくかなりギリギリでした。)くらい前に判った、ってところです。よって、『ディープ・〜』は準備万端整えて危機に備えられたのに対し、『アルマ〜』は急造チームによって危機に立ち向かいます。 んであるから、『ディープ・〜』は、爆破より、隕石が迫っている間の人間ドラマに重点がおかれています。そんで、『アルマ〜』は爆破の話が中心。 しかし!一寸待ったー!先ず『ディープ・〜』! 2年後に人類が滅亡するかもしれないってときに、いくら大統領(アフリカン・アメリカンが演じていたが、何か意味があるのだろうか?)が「経済活動は正常に行います」とか「パニックを起こさないように」なんて言われても、出来るかぁ〜?しかも、シェルターに非難できるのはアメリカ国民の数%だ!! 今回のコロンビアの地震でも暴動が起きたとき、思い出すのは、阪神淡路大震災時に、フランスに居た私の知人が、「フランスのTVでは、ちゃんと行列をつくって買い物をする日本人が映ってた。彼らには信じられない光景なのだろう」と言っていたが、しかし、そんな日本人でさえ人類規模の滅亡が迫っているときにそんなに冷静に対処できるとは思えんが…?少なくとも私は出来ません! そんな中、『ディープ・〜』は愛だの、家族だの、マー甘いこと、甘いこと! 「極上の料理に蜂蜜をかけるが如し!」(by範馬勇次郎)です。 こう、なんと言うか、例えば長年の夢だったナニ(くー、ジオ市民である私はこれ以上は書けません!皆さん思い思い想像してください(^_^;))をしてしまって、助かった後、スゲー後悔するとか、ナニにナニして♀♂☆◎〒↓∋!!とか(ジオ規制!)するだろう!人間なら!男なら!! 『アルマ〜』!お前もダ!こっちは、もっと切羽詰まっている為、シェルターもないんだゾ!ここぞとばかり、長年の妄想を爆発させるのじゃぁぁぁー!! まっ、その辺は、このお話の中心ではないので許そう。 しかぁしぃ、『アルマ〜』!穴掘り(隕石を爆破する為に、核爆弾を入れる穴を270m掘る)が主題だろ!良いのかそんなんで! ブルース・ウィリスをはじめ、一癖も二癖もある穴掘りスペシャリストのキャラ達が、穴掘りとは関係ないところでボコボコ死んで逝く! 先ず、30m掘ったところで、未知の岩盤にぶつかって、掘削機の刃が折れる。普通ここで、『アポロ13』のように、NASAと連絡してスペース・シャトルで積んで行った機材の中で代替可能なものを使って解決するだろ。知恵を絞って!それが、全然関係ない事件が起きて、終わってみたら、「現在、深度100m!」って!?い、いつの間に70m掘ったんだー!!しかも、地球上には無い物質の岩盤を! その後も、同じ。関係無い事件が起きて、それが終わると知らないうちに掘り進んでる。まるで、さっきまで煙上げていたのに直っている『宇宙戦艦ヤマト』(「海には海賊が出るから」って、M16にグレーネード・ランチャー持っちゃマズいだろ。西崎義展さん)状態! とどめは、ラスト!後、数十mになってから“根性”で掘る! “知恵が根性に敗北する”映画でした!押忍! あと、松田聖子もチョイ役で出てたり、ゴジラが犬に食われたり、「ケネディー暗殺の犯人を教えろ」とか、小ネタでは笑わせてくれました。私は、小ネタ好き(^o^)。 昔、『メテオ』(米’79年)てのが有ったけど、そんときは時代(東西冷戦真っ最中!)もあってか、核を使用すること自体が問題になってたけど、この2本ともそんなこと置いてきぼり!尚且つ、両方とも“今まで人類が行ってきた研究は、核開発も含めてすべて正当化される”ってな調子!そうでしょうか?未だに何とかして核を正当化しようとする、これって誰かの陰謀!?宇野正美さん武田了円さん太田龍さん!一発、このネタで書いてくれませんかネ。 |
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