◇昔のПсиニュース◇
(Псиニュースの過去ログです)
◇平成16年07月◇
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07月29日:cali≠gari、新曲リリース 07月29日:Buck-Tick、09月11日に横浜アリーナでライヴ決定 07月29日:Plastic Tree、アルバム「cell」発売 07月21日:マルイワン新宿、終了 |
| 平成16年07月29日 | cali≠gari、新曲リリース | |
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降り注ぐ灯の中で今にも消えそうだ。こんばんは、Псиです。最近のПсиは浮世にいながら一人ウラシマ効果に陥っていて、時間の流れ方に妙な綻びを感じるのです。そんな些末なことを気にしている間に、お話しようと思っていたニュースは鮮度が下がり、それでもお話くらいはと思うと次のニュースが、という悪循環。・・・決して言い訳ではありません。すべて時空の歪みが悪いのです。 みなさんはcali≠gariというバンドをご存知でしょうか。cali≠gariの持ち味といえば、ギターの桜井青による鬱々とした歌詞と美しいメロディー、そしてアレな曲の度を超えたアレさが素敵なバンド。インディーズで既に絶大な人気を誇っていたcali≠gariは、2002年に満を持してメジャーに進出するも1年ちょっとで活動を休止してしまいます。cali≠gariの持ち味といえば、バンドサウンドの王道とも言える実直な音と、ストレートながらも表現豊かな歌詞にあったといえます。しかし、ヴォーカルを変更した直後のアルバム「第6実験室」からは1曲辺りの音色の数が目に見えて増加、デビュー後の「第7実験室」ではそうした音が更に増え、最後のオリジナルアルバム「8」になるとキャッチーな曲とそれ以外の鬱打ち込みの曲が完全に乖離しました。歌詞も「語彙は平易ながら赴き深い」ものから「推測以前に語彙が難解」という様に、自閉の気があるコドモが文学青年になった様な進化をした様に見受けられます。・・・方向は違いますが、言ってみれば「大衆的なバンドサウンド→音楽的個性の開花」という椎名林檎的進化を辿ったのだと言えるのではないでしょうか。 話せば話すほど愚痴が増えます。さて、cali≠gariの公式サイトの日記では、今もメンバーが告知や近況を書いているのですが。この日記の中で、青がこんな発言をしました。
・・・ Псиはあまりにヴィジュ的商法に則ったアイテムがリリースされないことと、「ラストライヴの模様を収めた」とファンを引き付けておきながら編集とカットの嵐でなきたくなるDVD「休」の完全版のリリースを願ってやみません。 Псиは、cali≠gariの作品に祝福を送信します。 |
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| 平成16年07月29日 | Buck-Tick、09月11日に横浜アリーナでライヴ決定 |
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いつになったらちゃんとした情報が入るのでしょうか。こんばんは、Псиです。 さて、唐突に話は変わって。今年に入ってから、Buck-Tickのメンバーはこぞってソロ活動を開始しました。詩集のリリースや中篇映画の発表、再婚などに忙しい櫻井敦司をはじめ、何かしらの活動をしています。・・・ここでギターの星野英彦だけはソロ活動に入っていないのですが、深く考えないことにしましょう。 「09月11日の横浜アリーナ」といえば、Buck-Tickファンなら「Climax Together」というコトバを思い浮かべるところでしょう。これは、12年前の09月10日・11日にBuck-Tickが行ったライヴで、映像作品を作る為に行われた画期的なライヴでした。その為、網になっている床の下から真上を狙っているカメラへの櫻井敦司のカメラ目線等の素敵なアングルが満載。真白な幕を下ろしたままで演奏した1曲目の「JUPITER」は、今でも語り草になる程です。ちなみに、このライヴを映像化した「Climax Together」は昨年の09月10日にDVDでリリースされています。 とりあえず、Псиは櫻井敦司×岡村靖幸というカップリング自体が奇跡の曲「SMELL」を聞きながら、じっとその日を待とうと思います。 Псиは、Buck-Tickに祝福を送信するのと同時に、公式情報に先駆けすぎているフライング情報に微妙な視線を送信します。 |
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| 平成16年07月29日 | Plastic Tree、アルバム「cell」発売 | ||
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このまま散り行く僕等。こんばんは、Псиです。夏はライヴの時期、イヴェントの時期、そしてリリースの時期です。もっとも、ヴィジュ界隈ほど表面上は夏が似合わなさそうなのもそうそうないでしょうが、どんなに暗くて沈んだ楽曲に定評のあるバンドも夏は夏でちゃんと弾けたライヴをするので安心です。
と、アグレッシヴにポジティヴながらネガティヴな歌詞。・・・ちゃんと説明し始めると少し上のcali≠gariのニュース並みに長くなる為、適当な横文字で流すことにします。判らないヒトは頑張ってニュアンスを汲んで下さい。判るヒトは無駄な必死さからПсиの状態をお察し下さい。
・・・・・ 「シロクロニクル」の曲目が発表になった時の、はじめて「秘密のカーニバル」や「ピカソごっこ」といった曲名を見た時の衝撃といったらありませんが、今回はその比ではありません。ともあれ、Псиにできることはやっぱり待つことだけです。とりあえず、Псиは「ダンスマカブラ」や「怪物くん」がBuck-Tickの「Sid Vicious ON THE BEACH」かLUNA SEAの「SHINE」なポジションだといいなあ、なんて勝手に思いながら、そろそろ〆ようと思います。 Псиは、Plastic Treeに祝福を送信します。 |
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| 平成16年07月21日 | マルイワン新宿、終了 | |
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おひさしぶりです。こんばんは、Псиです。ぼおっとしていたら梅雨も過ぎてしまったので、ちょっぴり慌て気味にニュースをお伝えしようと思います。ただ、少しばかり話題が古い点はご了承頂きたいところですが、考えてみたらПсиに限ってはいつものことなので、そこについては上手い具合にうやむやにしようと思います。 しかし、そんな新宿の聖地が大変なことになっています。なんと、マルイワン新宿は来月いっぱいで閉店してしまうそうなのです。ちょっと記事を見てみましょう。
なんだってまた。確かに、靖国通り沿いの新宿マルイと言えばマルイ系列店舗が乱立する不思議な区画です。その中にあって、おそらくマルイワンはインザルーム以上に汎用性が無い店舗だとは思いますけれど。 16日から、マルイワン新宿では売りつくしセールを開催しています。マルイワンのマルイワンたる所以と言えるショップが軒並みセールをしているっぽいので、まだ聖地を訪れていないヒトは、この機会に巡礼してみてはいかがでしょうか。移転とは言っても、全店舗が収容できるとはとても思えませんし、場所が場所だけにそうそうお茶会も開かれなくなるでしょう。Псиもマルイワンが空いている内に、オリジナル特典付きDVD「コゼットの肖像」を買いに行こうと思います。願わくば、変なイヴェントスペースにNOIZが潰されていなければいいですが。 Псиはマルイワン新宿に漆黒の祝福を送信すると同時に、来年の福袋はどこへ買いに行こうか悩んでいます。 |
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