昨日はメカニックのキップにたいするムカムカが頂点に達した。「何もしなくていいから。お願いだから私の仕事を増やさないでくれる?」と言いたいぐらい。昨日ボブはオフだったので今日メカニック達のことでボブと話をした。その結果
、どうしようもないキップはクビ。
もう一人(日誌には書いてありませんがこの間メカニックが一人クビになっています。)のメカニックのエリックより他の素質のあるメカニックをという要望は「バンクーバー周辺には良いメカニックは6人程度しかいないし、皆職に付いている。ヘッドハントするには高い金が必要だ。」ということでボツ。最終結論は私が組み立て・修理関係の全てをやりエリックは私の許可なしにバイクにさわることができないことになった。私が彼でもできると判断した仕事のみ彼にやらせるのだ。今まで以上に私が忙しくなることは必至で、自分の首を締めてしまったような結論だが
Take it easy ! 。
ボブと話していてこちらでは人選、仕事の割り当てなどに関して本当にビジネスライクな判断をするのにあらためて驚いた。感情的なものはほとんど考慮されないようだ。必要のない人間は使わない、出来る仕事しか与えない。ものすごくはっきりしている。
こんなに突っ込んだ話をボブとするのは初めて。ボブもできるだけパーフェクトなバイクをお客さんに渡すことが一番重要なことと考えているようです。彼はドイツ系カナダ人ということを聞き、納得。各個人によって差はありますが、国民性ってあるんですよね。この店のオーナーシップ(経営権)の一部を持つ気はないかとも尋ねられたが即答できなかった。どうしようかな〜。